来年の新商品のテストです
ハナカンハリス0.8号
ハナカンPEラインの0.?号
思ったとおりGOODでした
さて、クールバッグに水を満たしたオトリ缶を入れて匹見川を出発
途中、左鐙の手前に沢水が道路脇に流れている
その水は、夏でも冷たくとても美味い
三角君の釣った小さい鮎を20匹シマノのオトリ缶に、水も総て入れ替えて出発
50匹以上の鮎が広島まで2時間・・・鮎がまだ小さいから大丈夫・・・・水が冷たいから・・・・・と思いつつ、クールバッグの効能を信じて再出発
柿木村の原田屋さんで、多賀テスターとJFT事務局の岩崎さんに会ってご挨拶
JFTの新しいワッペンを頂いた(購入ですよ)
今年から自分の名前も刺繍できるようになっていたり、ワンポイントの魚が可愛い・・・
さて、 広島の横川にあるお魚処「小波」に着いたのが17時30分
クールバッグの中からオトリ缶を取り出し、フタを開ける・・・・緊張の一瞬です
元気良く1匹飛び出した
総て生きていました
さて、7時から従兄弟夫婦と昨年から一緒に鮎を堪能している従兄弟の知り合いと私たち夫婦の5人で卓を囲みました
最初に、エビスの生ビール・・・美味かった・・・
背ごしも山盛りで(写真を撮り忘れ)若い小鮎なので、骨が柔らかい
鮎の塩焼き(あっという間に無くなり写真は最後の1匹)特に小波の店長の焼物は、バツグンに美味い
また、ハラワタの甘さが、味付けも無しで頭から食べられる
まるで蟹味噌
東北行商のおり買って帰ったお酒
左から、秋田の刈穂、新潟の麒麟山、山形の十四代の蔵元の朝日鷹、秋田の生酒
皆さんの評価は、色々
しかし、総て美味いという◎を頂いた
特に、お酒が飲めない複合ラインメーカーの北越の社長のお奨め「麒麟山」は、新潟の超有名なお酒より美味いと思いました
鮎にあうお酒は、この中では「麒麟山」に軍配が上がったかな
生のお酒は、洋風料理にあう白ワインかな
残りのお酒は何時飲もうかな・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます