天然の証が見えます
アブラビレの朱色
尾鰭の長さが上下平行
居付きの証のヒレの縁取りの黄色
冷水で育った証の長く伸びた背ビレ
放す瞬間、早くお友達のもとへと・・・
さて、二日目は風が吹きまくり、竿を持つのが大変だったそうです
私の友人(初心者に近い方)は、坊主だったのかな
午後4時頃から待望の強めの雨が降り出して、渕の鮎が動き、野鮎が石に付く・・・
釣宿では、明日釣れる予感と期待で、盛り上って・・・・・ん!
雨が降る前後には、風が吹くといわれています。
山陰は、弁当忘れても傘を忘れるなと云われています
ご注意を・・・・
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