竿は、シマノ2.75
仕掛けは、天上糸仕掛けが0.4号プールジックライン
水中糸は、フジノ0.1号、上の付け糸0.6号、下はハナカン仕掛直結
ハナカン仕掛は、P-LINE1号、ハナカンはエンゼルリングⅡ、ハナカン仕掛糸はプールジックライン0.3号、サカサバリはエンゼルグースHG2号
25㎝以上が掛かっても大丈夫の仕掛けです
日本の17センチ級を相手に釣っていたので、掛かった時の感覚は・・・最高です
河原に救命胴着、救命用の浮き輪、浮力のある袋に入った救命ロープが設置されています
今から水遊びシーズン
子供たちが万一流されたりしても・・・安心ですね
日本で見た事がないが、設置されている河川はあるのかな?
釣り場所移動の際、私とTテスターが「上流が見たい」とお願いし・・・・
少し走ると村の中に市場があった
梅が山盛り
乾燥した薬草も色々とあったが、何が何なのか判らないので見学のみにした
ウノ(銀魚)鮎が売られている
下には、もずく蟹も・・
鮎は、衣を付けてテンプラにしてあった
村の中を流れるソムジン川の支流は、とても奇麗な水が流れている
鮎は水温が低いのか、まだ小さい・・・が・・・結構見える
SONさんは、地元の名士なのだろう、市場のおばさんから骨折した足の事をしきりに聞かれていた
SONさんの冷蔵倉庫には、1袋40キロも入った大きな栗が、沢山積み上げられていました
日本では、中々見られないくらいの大きな栗です
栗は、商社を通じ日本へ輸出されるそうです
夕食は、近くの食堂で冷たいビビンバ
具が先に出てきたので、食べようとすると・・・
SONさんからストップが掛かった
ご飯と混ぜて食べるのだが、焼いた石碗が出てくるかと思っていたら・・・
しかし、まずまずの味でした
午前中、私達の下で入れ掛りしていた韓国鮎師が、SONさんと話しています
知り合い同士なんですね・・
さて、モーテルへ戻り、竿の手入れを
その後、赤霧島を飲みながらハナカン仕掛(プールジック)をHANさんに教えました
続く・・・
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