正面の山向うの渓谷にも、鮎を放流しているという
日本では、漁協が鮎を放流している
漁協という組織は、世界的に見ても日本独自のシステム???
台湾では、釣人がお金を出し合って放流している
そして、自らが川に放流している
鮎釣りの楽しみを独占でなく、日本からも来て下さいと呼びかけもしている
頭が下がる、心意気です
ただ来年度からは、放流する為に許可が必要になるようです
仕掛教室が、無事終了したのは、台湾の鮎師の熱心に学ぼうという姿勢が根底にあります
質問で、DVDではこう言っているが・・・など、鮎釣りの先生が日本のDVD・・・
間違った言い回しが、そのまま伝わっていた
今回の企画は、4月中旬に急遽決まったが、前もって相談があれば今後も行って指導にあたるつもり
さて、今日は台湾一美味しい北京ダックを食べに行くことに・・・(私達の訪台が決まった時点で、予約されたそうです)
凍頂烏龍茶と急須、花が咲くジャスミンティー・・などを購入
その後、待ち合わせのお店へ直行
ウェートレスが、目の前で切り分け大皿に盛りつけている
中国4000年の味覚
美味しい
日本では、白いパンのようなものに挟んで食べるが、薄皮なので・・いくつでもいける
白身が透明になっている
生姜と一緒に食べると、美味い!
ピータン自体、余り好きではなかったが・・・
続く・・・
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