オリジナルウェアーを作って頂きました
一枚一枚総て異なります
ブラックバージョンとホワイトバージョンで、個人名か倶楽部名が襟元に入ります
総て、日本製なので大手メーカーのような価格では、販売できません
なので、カタログに掲載せず通販かテスター用に、手ごろな価格で販売する予定です
さて、19日(土)朝食は少し早めに起きて、村の24時間営業のお店へ
土日は、釣場へ早く行かないと・・・日本と一緒ですね
しかし、何故か鍋が出てきました??
朝から、ラストパワーを付けるために・・・
柔らかく煮込んだ背骨付きのお肉・・・美味い・・・
中身を平らげたら・・・スープを少し残した後に、ご飯をいれます
チャーハンのような感じになって、少しオコゲができたくらいで完成
朝から、お腹一杯になりました
土曜日の早朝から、24時間営業の二件並んだ食堂に、お客が沢山います
しかし、鮎釣りの格好でお店に入っているのだから・・・
お店の方もびっくりかな
SONさんのお店で、前日掛けた囮を、井戸水を流下し活かしてもらっています
しかし、川の水が朝で25度前後、夕方は、28度前後になります
そのまま、川に浸けたら・・・???!
水合わせをしっかりしないと、囮として使い物になりません
※水合わせとは・・
水温が3度以上違うと、囮鮎が弱ります。囮缶を、すぐに川に浸けるのではなく、徐々に川水を手ですくいながら入れて、ゆっくりと川の水温と同じにすること(5分~10分掛かる事もあります)
韓国での鮎釣り最終日は、どんよりとした曇りから、徐々に晴れ間が見える絶好の釣り日和
しかし、何故か私の竿には反応がない
少し上でTテスターが、大きく竿を曲げている
鮎だったら尺以上という声も、聞こえてきた
残念ながら、40センチの似ゴイ
で、私の釣写真を撮ってもらうために、Mテスターの掛かったばかりの囮をもらって泳がすと・・・グーン~
「おーい掛かったぞ~」と・・・
渡したばかりのカメラで、撮っていただいたシーンです
やはり囮ですね・・
交換した囮を出すと、すぐに次が掛かってきた
周辺を見ると、釣り人が増えている・・ん
何やら日本語のような?????
その後、無反応が続いたので納竿し、SONさんのお店へ戻る途中、対岸から渡ってきた方と対面・・・やはり日本の方だった
対岸から渡ってきた日本の方は、韓国ダイワの社長さん
一見○○○のようですが、SONさんとは旧知の仲で、ギブスにサインをしています
この姿、数年前の6月10日、左足くるぶしの上10cmを、螺旋骨折した私を思い出しました
続く・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます