翌朝、7時過ぎにモーテルを出発し、近くの村の食堂へ
朝食のメインは、シジミ汁
このシジミ汁の美味しいこと
また、小さいシジミの身がどっさりと入っていた
ここでの朝食にでたキムチなども総てサービス・・(嬉しいシステムですね)
韓国料理は、薬膳料理と言えるくらい健康食品を使っている
韓国の方が、私のように肥っている方が少ないのも理解できます
期待を胸に、前日掛けた天然鮎をもち、瀬尻を渡って対岸へ
下では、韓国の鮎師が、次々と鮎を掛けています
期待を胸に囮を出すのですが・・・・
私の囮には、何故か無反応
一緒に渡ったTテスターも諦めて対岸に戻って行った
対岸に戻ったTテスターが、何匹か掛けたので、囮をもらって再チャレンジしたが・・・
何故か掛らない
そうしているうちにお昼に・・・
近くの中華料理店で、手延べラーメン?(うどんのような食感)が入った、五目ラーメンを頂きました
少しコショウが多めに入っていて・・・・辛かった
其処でも、キムチなど色々のサービス品が一杯テーブルに並んだ
手で伸ばしているので、うどんのような太さも有って、色々の食感が楽しめた
この鮎が、韓国で初めて出会った天然鮎
髙津川の鮎に似ているが、少しだけ鼻の間隔が広いかな!
しかし、次が中々掛らない
少し下流の深めのポイントでMテスターが、ポツポツと掛けている
韓国鮎釣り記念写真を撮ってもらう為、カメラを渡して囮を出すと・・・
重い引きで中々上がってこない
ようやっと引き抜いたら・・・
22.5センチの良型
その後、入れ掛りの4連発
良い思いをしました
そこでは、7つ掛けて6つ取り込み、午後から計7匹
少し下流の早瀬で、杖を持った釣り人が、毛鉤でハエ(オイカワ)を掛けていた
一投一匹・・・素晴らしい釣果です
鮎もその感じで掛れば、申し分ないのですが・・・
続く・・・
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