無事に終了しました
約2時間30分が、あっという間に終わりました
皆さんが、真剣に聞いている・・
『太田川の鮎をどうにか』という熱意が、ヒシヒシと感じます
【環・太田川】の記事に載れば、もっと多くの方との知識の共有ができます
私一人より、より大勢のパワーで訴えれば、関係機関ももっと真剣に考えて頂けると思います
しかし、途中で喉が・・咳込まない為に、のど飴を口に含みました
まだまだ完治していないです
私と同じ症状の方が、結構いました
夜、咳込んで飛び起きる・・
呼吸困難で死ぬ思いを味わい・・・
呼吸が回復した後は、目から涙・・・
ウルウル・・・
本当に苦しんです
鮎も苦しんでします
ワクチンの認可を、早くしてもらいたい
反対している学者さん！
純粋の地域原産鮎は、もう何処にもいません
放流事業で、遺伝子はアチコチ混ざっています
冷水病の蔓延を、阻止しなかった行政も・・早く決断してもらいたい
お願いします
やっと気に入った塗装が、仕上がりました
餅屋は餅屋！
プロの技には、敵いません
渋い感じに仕上がりました
新型仕掛台には、二箇所のくぼみつき
小物を取り出しやすいようにテーパーをつけています
両サイドにあった瞬間接着剤ホルダーをセンター一箇所に・・・
右のネジ穴は？？？
何に使うの？？？？？
Ｍ８mmのネジ穴です
磨鋼板からＦＣ鋳物で、一体成型にした
ハナカン、サカサバリなどを入れる、凹みを二か所
瞬間接着剤を差し込む穴を、真ん中に・・・
やっと出来上がったと、思ったら・・・
塗装の色が、気に入らない・・・
群青を黒くしたようなカラーを、希望したのに・・・
まったく異なるブルーに・・・
元通りのブラックに、お願いしたら・・・
色がまだ定着しないうちに、運んできたので・・・
爪で擦ると、ポロポロとブルーがでてきた
やはり今まで通りの塗装屋に、お願いすることにした
鋳物の塗装は、非常に難しいらしい
焼き付け塗装は、できないとのこと
焼き付けると塗装が、フツフツとなって・・
40度の熱で、二日間ゆっくりと乾燥させる
さて、仕上がるのが楽しみ半分、不安も・・・
催促の電話が、先月から・・
約20台の注文残を、一気にこなさないと・・・
来週初めに塗装が、上がり次第発送します
ご注文されたお客様に、深く深くお詫びいたします
今しばらくお願いします
今週末、土曜日の午後1時30分から、広島市中央公民館(中区西白島町24-36)で講演します
議題は、タイトルにあるように太田川の鮎についてお話します
利き鮎会の話、韓国の鮎、台湾の鮎のお話も混ぜ混ぜしながら・・・
2時間30分・・咳がまだ完治しないので続くかしら？？という不安もあります
場所は、基町高校の近所です
皆さんに聞きます？
「今年は、元気な鮎を放流したから・・・」という話を聞きました
元気な鮎とは、何を基準に言っているのですか？
4月初旬に放流した鮎
4月中旬に放流した鮎
4月末に放流した鮎
5月初旬に放流した鮎
5月中旬に放流した鮎
全て放流サイズが、同じとした場合・・
どの放流鮎が、良いと思いますか？
大きい鮎が、良いのですか？？？？
小さい鮎が、悪いのですか？？？？
色々とお話しします
グローブライドの鮎マスターズを、見学しました
予選27匹
決勝26匹
驚くべき匹数です
周りは、4～5匹で予選通過かな、と思っていたら・・・
卓越した技術もだが、見る目が卓越しているのだろう
しかし、見えなくなった鮎が掛かる？？
天然アユの確認ができたが・・・
広島湾から遡上したのか？
琵琶湖産の放流鮎なのか？
調べてみたいですね！
