「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20060413

2006-04-13 | 矮小布団圧縮袋

○帰宅してテレビをつけたら稲垣氏とチェジウさんの食わず嫌い対決フラフープ(爆)で凄い絵ヅラが展開していた。さて引っ越して人生の上で改めて理解したことがある。ちょうど今日2002年12月頃のKansai一週間(ドコモ関西の広告があるもの)が会社のデスクの机の中から出てきて、その「リモート」のインタビューでTV欄のページに出ている光一先生が「おすすめは?」というQのAとして、“全裸で寝ると気持ちいいよ!”てなことをあいかわらず言っているのを再発見したのだが、そう、この雑誌を買った頃、旧宅にいた頃は、そんなことは自分にはとうてい不可能としか思えなかった。数年間掃除を一切せず床が見えない程の本の山で汚かったために、室内も常に靴下を履いていなければならず、ましてや寝る時もパジャマなど着た事がなく「いつ地震がきても起きてすぐ飛び出せるくらい普段着の服で」寝ていたのだった。それが引っ越して、そうしなくてもよくなったのだ(!)いや、だからといって自分が「裸族」なわけではなく(笑)今でも基本的には着衣で寝ているけれども、人生この歳になってようやく練習して(※情けない)できつつあり解ったことだが、掃除して片付けておきさえすりゃあ、家の中で裸足でも、全裸でも大丈夫だったのだね!(笑)つまりそれを推奨する“うちの巨匠”の家は、全裸でいられるほど部屋の中が常に綺麗に掃除されてるってことだ←変なところに妙に改めて感動してみたり(爆)自分はそれほど掃除ってものが出来なかったというわけである(しくしく)。それにしても2002年のグラビアと比べると、今週のTVぴあのやっぱりちょっと痩せたかな?な巨匠といい、岡田氏がやわらかなFine Boys5月号連載の紫のポロの大将といい、27歳になるとさすがに20代前半と比べて、微妙に徐々に「大人な顔」に成ってきたんだなあという感慨もあり。渋。(20060413)

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