〇堂本剛くんお誕生日を、長崎駅前からキイロイトリがお祝い申し上げます「オメデタウ」
(先々週になるが、急用で数年ぶりに行ってきた)
余りの繁忙期で書けなかったのだが大泉さんと音尾さんお父さんも、また多くの4月生まれの皆さんもおめでとうございます(まとめて)
去る人もあれば、新しく生まれてやってくる人もあり。地球上の住民がそうして入れ替わりをくりかえしている。
でもなんとか、生きていれば、また何か次のものに、誰かに、出逢えるかもしれない。そういう希望を持って生きていたい。とりあえず10年、楽しいことも辛いこともあって今に至るが、そうして生きてこれたからこそ見聞きできたこと、知ったこと味わえたことがある。だからこれから先もまた何かあるんじゃないだろうか、と思える気持ちでいられるようなものを探し続ける。そして、自分も何かお返しができたらいいな、と思っている。
昨日の今日ではあるが、月曜は朝からびっちり通常業務のローテーションがまた始まる(休みではない)。10年前は東京から早朝の便で羽田から戻って出勤したのを思い出す。そして今回もあちこちtwitterなんかの、出勤や通学で堪えている人々の余韻の反響を微笑ましく読みながら、各地の(ライビュも入れると各国でもあるのか)人々のことを思う。
10年前に思ったのと比べて、今の世界も決して平和なわけではない…そんなことを考えた。だからなんとなく
BGM:星空 / L'Arc-en-Ciel (「Awake」)
今、ニュースを見ていて頭に浮かんだ曲。…(多分、この前のLIVE場所が国立競技場とか夢洲とか若干“国策的”絡みだったのは、ある種の魔的というかダークな「毒」の一種と思うことにして、)このご時世の世相的にもし演ったらラルク漢だな、と心ひそかに思ってた選曲は(婉曲的には「snow drop」や「dive to blue」としても)直球だと「死の灰」「賽は投げられた」であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/97/f761df2e241dafabaa683fa947b647ba.jpg)
キイロイトリ「♪ナガサキカ~ラ フ~ネニノッテ コウベニ ツイタ~♪」
(五木ひろし)撮影地:長崎港
福山雅治さんが言う稲佐山ってのは多分あっちだな。(2017040)