「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20060313

2006-03-13 | 矮小布団圧縮袋

○朝のやじうまワイド付近からテレビを見ていたらエンドリさんのみなとみらい会場会見が出てきた。テントといわれていたからもう少しサーカス小屋のようなものかと思っていたが新しいから案外綺麗な色で、規模もわりと大きい(あと気になるとすれば耐震強度かな・爆)。月曜なのでその他はめざましTVとアサデス。と朝ズバまで見た(朝ドキとズームインは野球中継のためお休み)。地元のアサデス。(KBC)が主要ニュースラインナップの芸能1本目見出しにこのエンドリさんのニュースを持ってきたので凄かったが、おすぎさんも「この子(=エンドリの人)はやりたいことの主張を持ってる子だからね」みたいなことをコメントしてて、返す刀で博多座の「おもろい女」の森光子師匠を直撃対談インタビューしていたりするのだった(※そういう、地元のWS番組なんですよ)…あたりまで見て8時直前なので観念してぎりぎりで出勤。あとは夕暮れまでびっちり缶詰作業だった(泣)。何やらえらく寒い寒い…と思っていたら、夕方は果たして雪が降ってきて驚く。こういう時にSNOW!×3なんて歌うと言霊でまた去年のような豪雪を呼びそうなのでやめておき(笑)、コンビニでスポーツ紙を買って帰る。なんか写真のエンドリさんがすっげえ笑顔だよ。どーしちゃったの(爆)トラジハイジの時の「口角上げて笑顔をつくる」映画シーンのハイジとは全然違う感じの笑顔だ(笑)。家に着いてテレビをつけるとちょうどHey!×3をやっていた。そうか、数年前「SHOCK」で見た時のって、舞台の筋のそういう役だからそうなのかと思っていたのだが、KAT-TUNって地でそういうワイルドキャラだったのか(^^;;)なトークが展開していた。実は成人年齢越えてたのかとやっと知ったが年月のたつのは早いものである。夜22時をすぎて今週のどんなもんやも剛選手が担当している。QueenとKingをまちがえる?(※ショートポエムより)おお、そーじゃ、むかーしむかし、(※この辺は常田富士男さん風の声に吹替指定^^)1980年代いぎりすに、Paul Kingちゅー、ちょと顔の長い、緑色のスーツなんか何故か?着とるおっちゃんがー、おってな、Kingちゅーバンド?がほんとーに、あったんじゃ。って多分「8ビートギャグ」とか音楽専科なんてのを知っている人なら覚えているかもしれない(それだけでも古いか)。(20060313)

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20060312

2006-03-12 | 矮小布団圧縮袋

○日曜日でも業務日なので会社で普通に仕事。エンドリさんもお待ちかね?の桜が、先週の暖気の影響か、実はうちの近所の空地では既に咲き始めた(爆)のに、また寒が戻るらしく夜に入って大嵐になってきた。どうなるんかな。ヨコハマ経済新聞で、今日完成会見が行われたという横浜みなとみらい会場付近の景観を確認すると、そっちも負けず劣らず大分暖かそうなのだが…しかし先日も東京で見て思いましたが、あのマーク(/‘△‘\みたいなやつ)の看板とかなんかが、のっぺりと「なんだべ?」て感じで街中に立ってたりするのってなかなか間抜けで脱力して笑えますね。夜は倖田さんゲストの新堂本兄弟(20060312TNC)を見た。これまた物凄いこてこて関西の香り(大笑)新手の新喜劇みたいな(爆)やっぱりこういう風土のイントネーションとテンポのノリというのは他国人には純粋に真似ができないものだと強く感じるしKinKiの人も親戚のおばちゃんが来てるような感じでリラックスできるのかもしれないと思いながら見ていた。武田真治先生も健在だ。さて今日はRKBラジオの増刊号は休みだし、明日はWSが早い?かもしれないので休もうと思う。(20060312)
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20060311

2006-03-11 | 矮小布団圧縮袋

○時効警察もそうなのだが、見るのは時々で、毎回欠かさず見ていたわけではない、喰いタンが終わった。何かかくし芸大会か罰ゲーム大会みたいな勢いだったが大丈夫ですか森田くん^^(あのフラメンコダンサーと仮面舞踏会てのは何だったんだ・爆)。来週からあの「いーがーらーしー」の叫びが聞けないのは寂しい(笑)。キンキラの剛氏おたよりコーナーでも話に上った「メシを一緒に喰う」(キンキラ20060311LF+R)ということにおいて、実を言うと今自分は困っていることがある。あまりにも脳内が硬直化というか話が通じない思考停止の上役が去年から会社にいて、同席するだけで精神的にダメージが大きく、顔をみると食べ物が受け付けられない気がするのだった。もちろん昼は時間がないので自分はほとんど食べないし、社内食堂は使わないから、食事時に会うことは全く無く済んでいる。しかし下手に会社の送別会なんかで一緒になった場合、嘔吐しちゃったりしたらどうしようかとすら思う。やばい。いい年をこいて「病は気から」などと何を青いことを言っているのかと思われるかもしれないが、殊更繊細な神経でなくとも血液の血球レベルで正直に反応してアレルギーが出ちゃうらしいので意思の力で云々できることではないのだ(苦笑)。むしろ「どうして同席して会食できるのか、その人々の神経の太さの方をよっぽど疑う」と素朴に思わなくもない。勢い自炊が多い昨今、さてLFを見たら、つよしさんもスーパーで買物をしているらしい(笑)ちなみに自分は、座長のように「食べることにも、こだわりはない」(MISS3月号)と、昔は思っていたし、食っていた。しかし、食品添加物の塊みたいなのが年々、味覚的にも苦手になってきて、BSE印?牛肉に限らずスナック菓子とか即席めん類とかその超有名炭酸飲料水(笑)なんかはもう体内に注入できなくなってしまったのである(爆)←外食が出来なくなってしまったのはそのせいもあるか。もちろん高野さんに限らず、実家から送られてきた田舎のコシヒカリなどは、塩だけのおにぎりでも十分、確かに冷めても美味くて噛みしめてしまう。別にグルメにこだわっているのではなくて、何でもいいから美味いもの甘いもので口腹を満たしたいと思えるような、以前の肥満体にふさわしい無差別級バイキングな狂った食欲そのものが無くなってきているんじゃないだろうか。グルメ番組を見ては「その季節限定スイーツのピンクのやつは赤色何号を使っているのか」、弁当のCMを見ては「その牛肉はどこのを使っているのか」「そのサラダは本当に消毒薬プールに漬けられているのか」などと常々思ってしまう視聴者というのは、食品産業の人にすれば都合が悪くてさぞ度し難い部類になるのだろうが、そのへんをイメージトレーニングすればダイエット志望の人なんかは余計な物を随分食べなくていいのかもしれない。これって結構「心の問題」なようだ。(20060311)

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20060310

2006-03-10 | 矮小布団圧縮袋

○朝の病院で定期検査後に出勤。今週何となくだるく風邪気味でSHOCK帰りだからかなあ(笑)と思ったら少し白血球数に異状があった。それでも会社にいようが家にいようが普通の業務と残業と家事と昼夜全部一人で片付けることに終わりは無い(おお、まさしく、おれたちの仕事はえんどれす、やね^^)ので、全く一日何もしないで完全に寝ているだけということは、一人暮らしだからなおさら死ぬまで不可能だったりするのだ。というわけで、病気の性質上もあってまだ長期的に服薬は続く。3月といえばそろそろ今年も会社のあちこちで連夜送別の酒宴がしきりに催される時期で、今夜もその一つが予定されていたが、ちょっと昨日と今日の作業の緊張の連続で疲労がきたようで欠席させてもらって、週明けの作業に備えて自宅で休む。寝台でMステのKAT-TUN新曲など(個人的には昔のMステで初めて観たLove or Likeのインパクトがやはり記憶に残っているのだが、前より総員的に歌唱を上達させているのだろう。思えばCDデビュー年齢はKinKiよりも遅いので、これも大分溜めてから来たという感じだ)を見ていたら、宴席の酔った面々から携帯で揶揄な呼び出しが来たりして、謝って断る。その後、再び布団の上でLFのログをPCのファイルに入力したり(更新ペースが速くて^^ちょっと放っておくと保存する前に過去ログが流れる寸前だったりするので、気づいたら打っとかねばならんのね)、Be-goのサイトのCMレポの新記事を読んだりする。…LFを読んでも、雑誌の記事を大量に読んでも、ラジオのプロモゲスト出演を聴いても思ったことをあわせると、総じてわりと一致するのが、ダイハツHPでいってるBe-goのコンセプトのような気がしてきた。なんてったって“ワガママで「自分らしさを大切にするひと」のために”って書いてあるもんな。さすが「わがまま」だわ(笑)大将。そういうつよしを見て休んでる自分もどっこいどっこいかな。何かと酒飲みだらけの風土の中で酒宴に出ないってのは、元々宴会が好きじゃないってのもあるけど、だんだん自分もわがままを通すようになってきたと思うんだがね^^(20060310)

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20060309

2006-03-09 | 矮小布団圧縮袋

○「酒入るとどうなるか話」(どんなもんや20060309QR)は、昔から時々ラジオやテレビでも出てくるのだが、かなり以前はそういう話をしているKinKiをみると「なに、まだまだ若いくせにいっちょまえげに何をいうか、所詮チューハイかビール舐める程度なんじゃないの」などと思いながら聴いてしまったものだ。しかしさすがに久し振りにその手の話を、それも20代後半になったつよし選手の弁として聞いてみると、「おっさんぽく、本当に飲みそうな」いかにもな絵ヅラが、以前より容易に脳裏のイメージとして浮かんでくる(…うわ、おっさんだよな)。座長だと黙ってなんか端っこでちびちび、結構嫌いじゃない風に飲んでいて、一方大将の方は調子上がってくると実はエラく喋って賑やかになる(爆)らしいっていうのは、確かにしんどい生SPなんか思い出しつつちょっと想像してしまった。もっとも、昨日深夜KBCで漸く放送されたカーリングの回のタイマー録画分を朝出勤前に駆け足で確認して、20歳前後の女の子に囲まれて困っているお兄さん=つよし選手を見たから、そんなおっさんなKinKiを想像してしまうのかもしれない。だが、そのくらいの年齢を過ぎて、ある種の悲哀感の旨さみたいなのがふとした一瞬にふっと滲んでくるぐらいのでないと、少なくとも色気のようなものは感じられない、というのが、(年端も行かない子供には何の魅力も感じない)自分の個人的意見である。もちろんそれ通り越しちゃってぎらぎら加齢臭ぷんぷん、てのはそれはそれで逆に辛いものがあるが(爆)(20060309)

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20060308

2006-03-08 | 矮小布団圧縮袋

○ゆーふぉー、じゃなくて(爆)夜中に突然ビーゴCMの次のバージョン(海編?)のを、やっと初めて見た(遅い)。UFOに対する驚き方が全然足りない(大笑)のと、そのくせそのメインの車がせっかく「登場」したのに、後ろどたまのシルエットがUFOの方に向かってぼーぜんとしてる(今頃驚いてる><)のがどっかズレている。前のバージョン1個だけでなくて、今回との続きでようやっと、どうやらこれは「なんとなくタイミングが微妙にずれていて脱力感を呼ぶ可笑しさ」のシリーズCMらしいことがわかってきた(これも遅い)。ちなみに、今日の午前11時台のFMのディアフレンズ内のラジオCMは蝶々と岩のやつだった。また、Yahoo!のトップページの右上の広告スペースに、時々油断していると「ゴツかわいい」の広告が出てくる。その上にマウスの矢印(指?)を置くと、「どこでもビーゴくん」がせわしく動く(ぴちぴちエンドリくんみたいなもんだ)ので注意。一度広告が出たのを見て「あっ」と思ったのだが、観る前に別の画面をクリックしてしまって、またYahoo!のトップに戻ってから十数回更新してやっと出てきた。気が抜けない。(20060308)

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20060307

2006-03-07 | 矮小布団圧縮袋

○…心配したわりには6時前に目が覚めてめざましテレビをつけてしまった。そして「…チャンドンゴンのどこを真似することによって、どうして似ているように見えるのだろうか」と、つい「タイフーン」インタビューとくるくる変わるCowardジャケット写真とのそれぞれの「眼力」をテレビの前で比べてしまったりした(まだ半分頭が眠っているに違いない)。物真似の時に力入ってるのはやっぱ「眼つき」の点かしら。さて、起き抜けにオリスタをめくってみたりしたが、市川先生はついに本当にSHOCKを、Endlessのやつを御覧になったらしく、「先生、見ましたね(笑)」な表現が其処此処に。そりゃそうでしょうとも、こりゃ録画された動画でも写真でも駄目で、まず実際あの劇場の空気を感得しつつ観ないと「婦女子を泣かせる」(爆)という、あの何かの響く感じが解りませんし、観ないで下手に毀誉褒貶だけするなんてことの出来ない代物なんでしょうからね。しかも市川先生、錦戸バージョン(!)だったらしく、そのオイシさの巧みな表現に結構筆を割いている(笑)。私は今年は翼氏バージョンで、市川氏のいう「大人になりきれない」系悪役、という表現は、今年見て帰ってきたからこそ、読んでいてよくわかる、という感じだ。ちょうど市川先生とは逆に、私は「錦戸的新解釈キャラ」を去年の1月の方で体験したことになるんだな。2年越しになってしまったが、いずれにせよ両バージョン観られて幸運だったと思う。欲を言えば錦戸バージョンDVDも何かの企画でいいからそれこそほじょんほじょんを非常に切望する。「ここまで来たら、ドイツワールドカップに送りこみたい」(送ってどーすんだよ・爆笑)こういうことを市川先生に言わせるところでもわかるように、確かに私の記憶の中でもそのくらいちょっと拭いがたい何か耽美なインパクトで性格俳優的「色悪」だった気がするのであった。…んなことを思い出しながら、夜8時半頃まで残業して帰る前に携帯を観たらLFが来ていた♪。かっこいい展開のところで、すまん、今一瞬「ドコヂカラで」って読んじゃった(笑)「愛の世界」なのに。許せ(^^;;)(20060307)

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20060306夜

2006-03-06 | 矮小布団圧縮袋

○LFのいうように確かに切なくて優しくてな季節…的な気分で、週末の有楽町の駅だの渋谷の街だのを回想して余韻にひたっていたいところだが、ふざけた遊山(※東京の同業種のスタッフには、実は金土と東京にいたんですよ、なんてこたあとても言えない、ばれたら「そんな暇あったら東京に早く原稿を!(怒)」とどなられそうな、お忍びの短時間な旅だった)の自業自得というべきか、軽くまた風邪気味が戻ってきて、咳が悪化しないうちに残業を片付けねばならず(つくづく老人だよなワシ・爆)、朝のめざましテレビで光一さんアニメ声の出演予定の記事を見た後、金曜のnack5の番組分の週刊坂崎のfaxサービスを出力してから出勤。あいかわらず作業がたまって前倒し(嘆息)なのだが、それでも思い切って週末ふんぎりつけて出かけた分、無意識のうちに気分転換にはなっているようで、少し開き直って取り組めるような気もする。効用と言うべきだろう。それにしても次回のRKBの日曜どんなもんや増刊号が来週施設保守工事で休みってのが、お世話になっててしかたないとはいえ、ちょとヒドい(12時半から放送中止なら、そこまで定時放送なんだからどんなもんや終わってから休止すりゃいいじゃん(泣)…30分くらい待ってくださいよ!(><)とラジオの前で叫んでみたりする昨夜だった)。そんな今週のラジオは月~金で遠距離受信するしかないが、帰りに夜買ってきたスポーツ新聞を畳んで片付けながら聴いていると、今日のQRの電波がよくなくて、そういうときにこれがまた、つよしくんのしゃべりが盛り上がる(涙)うれしうて悲し。さて夜はまだこっちもデスクに向かって残業の続きをせにゃならんと思いつつ…ね、眠い。眠すぎる。明日もめざましを張っとくべきなのか。起きられるのだろうか…(20060306)

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20060306

2006-03-06 | 矮小布団圧縮袋

○渋谷は地形的に丘陵ぽく起伏も結構あって、いろんなところに何かいろんなのがあって油断は禁物だ(爆)。あんたオリエンテーリングですかっ!?な按配でしたな。通常盤をくりかえして聴いてるうちに、激しいM1からどんどん続いて時にはColdplayのように静謐な瞬間がやってくるような気がするM12「美しく在る為に」~M13「…跨いできたのだから」まで来ると、だんだんエンドリさんがイギリス人であるかのような気分(笑)というかPaul Wellerみたいなわけなのだろうかな気分になってくるというか(^^)Cowardは案外90~00年代英国風なのかって感じもしてきたのであった。こういう思いを感じながら堂本剛という人の歌を聴くようになる、なんて、今テレビの新堂本兄弟に写真が出てるその10年前位とかでは、まだ考えてなかったな(確かに「いやあ、どんなしょーがない歌でも強引に歌唱力で持ってくんだよなあ、この高校生^^うちのバンドのボーカルにほしいな、こいつ」くらいの素人考えなら、当時テレビを見ていてうっすらと感じなくもなかったのであるが)。でこのエンドリさんがこの人で、あの座長さんがこの人で、それで今、茶の間のテレビでこの2人でアフロ頭ぐるぐるくっつけてたりするわけで(笑)。奥が深い。奥が深すぎてわけがわかんねえ(笑)とも言う。(20060306 0:17)

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20060305

2006-03-05 | 矮小布団圧縮袋

○みんなで工作(爆)←なんと学習雑誌の付録的、というよりその源泉と言やぁ江戸から続く粋な伝統芸・立版古ぢゃないですか!その割に色柄的にはなんかペルーとかインカとかみたいだが(笑)てか、ジャケットもこれ、よく見ると紙で組み立ててるのを使っているようだとわかった。初回盤が白で通常盤が赤だったけど、Red Rose Speedwayとか思い出すよ(笑)。そんな今日はエンドリさんBGMに家で休みながら残業(涙)にとりかかったのだが、やっぱだめだな。意外と筋肉痛が肩や背中に来て困っている。原因は思い当たらなくもない。ともかく先週まだ買わなかった分も含めて金曜土曜は行くところ行くところでLook at Star、Top Stage、月刊ミュージカル、Newsmaker、日刊スポーツ、音楽と人、Barfout!、オリスタ、Tvstation、ここに帝劇パンフとかCD初回盤とか、ついでに「ハートで感じる英文法会話編3月号」(んなん、帰ってから買えよ・爆)も買ってしまい、荷物になったと思いねぇ旦那。それをがっつり担いだまま原宿渋谷その他の都内各所を修学旅行的に巡り歩いたのが敗因だろう(何を学んでいるのかね・爆)。一気に読むのは無理な程てんこ盛りになってしまったので、これからちびちびと読まないといかんし、今日日曜は疲れたしもう出かけないでインドアで休む事にした。そんなに沢山は写真を撮らなかったのですが、当日の様子です。(左)スペイン坂の放送中は外は覆われていて、奇特な整理券入手の方々が何回かに分かれて中のスタジオのガラス前を通れるという恒例の趣向。エンドリさんは「緊急ゲスト」だから極めて短時間でしたね。例えば福岡の天神エフエムの場合、こういうスタジオのまん前が警固公園方向だから多少人がいてもスペースがあってまだいいのだが、TOKYO FMのこの場所は狭いから、こうやってゲストが来るたびに路上を「立ち止まらないでください!」と整理しているスタッフの人の仕事も、連日だろうし大変だなあと思いました。(右)おそらくPSツヨコレ第8回のエンドリ看板の付近。しかし原宿という所に来たのは何年ぶりか。所謂J’s Shop、ってやつも遠くから行列見るだけで怖くて入った事なくて、太田記念美術館位しか場所知らないんですわ正直^^。東京における自分の馴染みの他の界隈とは違い、歩いてる人々もずっと若い子供の人が多く、飲食店や服屋や靴屋や雑貨屋等の店種もそういう人たち対象って感じです。この神宮前のエンドリ看板の並びの店なんかも10代後半位の人たちにとっては小洒落たアーティスティックな感覚な街なのだろうか…ま、なかなか来る機会もないし、確かにFine BoysとかPSとかで見るグラビアみたいな感覚の都内の空間みたいで、こういうふうに演出されているのね…と思いながら、つよしさんの言葉を借りれば「単純に暇つぶしなんです(笑)」って感じで面白かったです。この看板も一応2006年3月の風物詩ってことで。ちなみにツヨコレのジャージは3本線だがハイチュウCMは2本線で、緑でもなんか微妙に違うのか(爆)。(20060305 22:16)

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