○すこぶる暴風。駐輪場も倒れまくり。ひどいと思ったら台風並みの低気圧だったことを、夕方の天気概況の天気図で初めて認識した。ところで猪俣勝人の本で昔読んでて一度見てみたかったフリッツ・ラング監督の「暗黒街の弾痕」(1937)のDVDがダイソーで何と315円(!!)で売られてて、先週スーパーの買物の途中、今更ながらだが発見したので買ってきたのを、勢いで見てしまったのだが、元のフィルムが古くて所々ぶつっときて、映画もラングらしい角度の「いかにも」なカット(笑)とかが入るけどシルヴィア・シドニーが今見ても何だかものすごく可愛かった。ヘンリー・フォンダもえらい若いと思ったら30過ぎ位だ(そりゃ若いわ)。東京のフィルムセンターまで行かないと見られないんだろうな、とか以前から思っていたフィルムノワール系がこんな安価なDVDになって出ている世の中になったのか、とびっくり。学生の頃に同好会の上映会なんかで社会思想社のあの映画関連の文庫の束を併読しながら一回0円~500円位で一時期怒涛のようにその手の映画を見ていたのだけれども、昔のやつで他もDVD出てたら探してみようかなっ♪と改めて思ってしまった。さて、夜のニュースを見た後、ラジオを聴く。「ビール好きで腹たっぷんたっぷん」(爆)これもさりげなく正直にひどい云われようですな(そーゆー認識でF1のガイジンの人とか見てんのかい・笑)(どんなもんや20060420QR)。そのうえ「抱きたい男No.1」のところの「づよ゛じぐ~ん゛♪」の声がキモくてよい^^。(20060420)
○すこぶる暴風。駐輪場も倒れまくり。ひどいと思ったら台風並みの低気圧だったことを、夕方の天気概況の天気図で初めて認識した。ところで猪俣勝人の本で昔読んでて一度見てみたかったフリッツ・ラング監督の「暗黒街の弾痕」(1937)のDVDがダイソーで何と315円(!!)で売られてて、先週スーパーの買物の途中、今更ながらだが発見したので買ってきたのを、勢いで見てしまったのだが、元のフィルムが古くて所々ぶつっときて、映画もラングらしい角度の「いかにも」なカット(笑)とかが入るけどシルヴィア・シドニーが今見ても何だかものすごく可愛かった。ヘンリー・フォンダもえらい若いと思ったら30過ぎ位だ(そりゃ若いわ)。東京のフィルムセンターまで行かないと見られないんだろうな、とか以前から思っていたフィルムノワール系がこんな安価なDVDになって出ている世の中になったのか、とびっくり。学生の頃に同好会の上映会なんかで社会思想社のあの映画関連の文庫の束を併読しながら一回0円~500円位で一時期怒涛のようにその手の映画を見ていたのだけれども、昔のやつで他もDVD出てたら探してみようかなっ♪と改めて思ってしまった。さて、夜のニュースを見た後、ラジオを聴く。「ビール好きで腹たっぷんたっぷん」(爆)これもさりげなく正直にひどい云われようですな(そーゆー認識でF1のガイジンの人とか見てんのかい・笑)(どんなもんや20060420QR)。そのうえ「抱きたい男No.1」のところの「づよ゛じぐ~ん゛♪」の声がキモくてよい^^。(20060420)
○…昨年度から遅れていたついに年度を越えちゃった原稿の一本を夜にやっと送付して脱力。ぐだぐだ。もうデスクに散乱している本の山を片付ける気力も果て、「もう後は明日にしよう(嘆息)」と散らかしたまま、夜になって物凄い大嵐になってきたので、雨の止み間にダッシュで帰る。まだ脱力しきった状態で、どんなもんや(QR)の「光一さんも参加してしもた^^」魚の話を聴く。しかし「美人系でもかわいい系でもどちらでもない系が存在する」ってさりげなく正直にひどい云われようだわ(そりゃあんたらは造作に恵まれてるから、いいよ・笑)…とまた脱力していると、しんどい連続じゃんけん&ボーリング(KBC20060419深夜)の回が始まって、TV音声がラジオGX-400から流れてくる(音声を聴きながら読書中)。お、今日のBGMはKISS特集だわ♪(うーん、でとろいと・20060419)
○…やっぱりそんなに好きか「戦車」(爆笑)(どんなもんや20060418QR)今日は短縮版だったから音楽は短かったけどその「じゃじゃじゃじゃじゃじゃ、じゃっじゃん!!」のBGMから直接パリパリモナカCMの「あぁ~、待ってぇ」の情けない光一さんの声につながると一気に腰が抜ける感じで絶妙(笑)。なかなかやるなQR。ほんとにこれ、ラジオCMの頭の部分とか、いっそのことジングルなんかの音効にも使ってみてはどうでしょうか。テンション高♪(※勝手にウケている)(20060418)
○さあアイフルのCMはやっぱり放送されないのか!?(わくわく気味←※おまえこそ性格が悪い)…な気分でテレビの前にスタンバる新堂本兄弟6年目突入(20060416TNC)であったが、いちおう公共広告機構が埋めててアコムとレイクはまだ残り、あとは恒例のホンダと森永製菓だったようですな。しかしこれ、「記憶でお絵かき」って堂本剛のDo-Ya!で蛭子さんとやってたやつでしたよね!光一さんの絵といえば以前にも書いたとおり、昔の『明星』の「読者への年賀状」の午年のやつで描かれていた「うま」(爆)が物凄かったのだが^^、今回もあいかわらず激しい破壊力ですね(既に顎の線だけでムーミンみたいな勢いでシュールだった、というか確かにしゃくれぎみだけどね。もはや三段落ちのオチの部分を担うのか←笑いすぎで腹いてー^^)そして後ろにいるのは武田さんと大ちゃんさんでしょうか(渋どころでレギュラーなのか助っ人なのか気になる)。さて週明けから再び突貫作業始まり、夜帰ってPCを開くと、なんとエンドリHPに「あやつ」が増殖してをる!!(笑)しかしかわいいので撃ち落すのを躊躇しているとすぐ終わってしまう(爆)その上油断すると速すぎてなかなか難しい。もうひとつ、ゆっくりと脱力できるぷよぷよみたいな落ちものも作ってくれるとうれしいなっ♪(延々とやるぞ)(20060417)
○15日夜の回のエンドリタンクではいよいよ新曲ご披露があったようで、今週オリスタも賑々しくLiveレポが入っている。読んでいてまた思い出したが、繰り返し言うけれどもパープルのぎらぎらというのはとても派手で、つよしのまったりトークとキャラからみて最初はある種逆説的ギャグなのかとさえ疑ったが、聞くところによるとじみへんの人にしてもぷりんす殿下にしても元々「人並み超越して極端にシャイ」な人だそうじゃないか。それが一気に突き抜ける瞬間に常人よりも極端にテンションがハイレベルに達してああいう紫になるらしい(笑)もののように思われてきた。そもそも自分は10年前のテレビかラジオか何かで、本質的には非常にローテンションげな人なのにある瞬間の決定的な場になると信じられない程に凄まじく突き抜けて120%も200%も何かが発揮される、という、そーゆーところのKinKi Kidsのギャップにこそ興味をもったのだっけ。自分はつよしという人の身近な人間ではなく、あくまでもその歌なり作品なり投げかけられるものを受け取る側だから、はなから「性格のいい人」かどうかなんてことはあんまし求めちゃいねえ(しいていえば「よくもまあ、いい性格してるよ」という方が楽しい^^)さすが芸能生活15年以上、伊達ぢゃねえぜ+まだまだ進化過程なのかもしれないところが畏るべしで、そのエンタテインメントがどこまでいくのかわからない瞬間を観ているのが、歴史的に過去の偉人を遡及していくのとは違った同時進行的なスリルで単純に楽しいだけだ。と思うのだけれども、それにしてもオリスタのちょと横文字多用気味のライヴのセットリストのページはワッツインだのカットだの的に大仰なので読んでて照れる(そこでなぜわたしが照れる^^;;)。つよしくんもこれから歳をとっていくにあたって余裕を作りながら本を読もう(笑)。生きてる人も死んでてもういない人も、それこそ天に昇った人も化身がおりてきて言葉を投げてくれるぜ。言葉は残るから。それを聴いたらまたきっともっといろいろ、縦にも横にも斜めにも拡がっていくと思うよ。(20060416 22:30)
○今週は音楽戦士に続けて深夜のTNCでダイバスターベスト調査大賞SP(東京の4月8日放送分)をタイマー録画できたので、朝7時頃一度目が覚めて見ながらまたうとうとしてそのまま変な夢をみてしまった(あの車田キャラも真っ青な昔の少年漫画アニメ柄なキャラに自分もなっていて、必殺仕事人に出てくるような浅い用水路の上を、悪の結社に追われて、メンバーたちと低空飛行で逃げながら戦闘員と戦うような夢)←多分寝ている間にもあの仰々しいBGMとアフレコが耳に入っていたせいだろう。しかしラストでも「名物・博士の『ばかもん!』」連発総集編つき(大笑)。外見だけならリュウジは昔のグレートマジンガーの主人公(声・野田圭一氏)的なルックスなので熱いのかと思いきや実はそれほどでもなく、本当に暑苦しいのは銀河万丈博士の方だったりする(笑)。三浦祥朗さんという人は新しい聖闘士星矢OVA(※見てない)の方で氷河の声(!)な人だそうだが、わりと置鮎氏や小杉氏系がやりそうな低めキモかっこいい系で格好つけたベタなヒーロー声演技でもって毎回すぐ殴られるのだった^^(しかも全部同じセル画なのを使いまわしている><)。男性声優でいうと比較的森川氏や檜山氏あたりが好きな自分としてはこういうのは結構嫌いではない(笑)。そんなわけでテレビに映る視覚的画面への反応は鈍いわりに、偶然流れてくるわざとらしい音効BGMだの男性の「声」だのには耳が小躍りして惹かれてしまうヤバいフェチの自分としては、東京で始まったという獣王星の光一先生アフレコを聴く機会がいただければ、ぜひ往年のアニメおたくの脳内の声優マイ分類における声のどれの系列に入ってくるのかを考察したい(爆)と思って待っているのである。まあKinKiの声の演技については、ここ9年位聴き続ける破目に陥ってしまった(笑)ラジオのトークやラジオCMなどで片鱗なり概要なりをイメージはできるとはいうものの、やはり実際に観ることができるのを祈っている。で、(残業中のくせに聴いてしまうのだが)代わりと言っては何だが今週はキンキラ(LF+R)で巨匠の声を堪能する(^^;;)落ち着いて聴きゃ巨匠らしい声だとはわかるがさ「いい加減信じろや」とか咄嗟にゃ無理だろ(笑)そりゃ外出ててケーキ屋で行列並んでる最中に携帯にかかってきて「絶望して死ね」言われてもな(おいおい^^)(20060415)
○「しんどい時に休めるって、いいな」(どんなもんやCBC金曜日)そうだよ(しみじみ)。ほんとだよ(涙)。拙者もKinKi Kidsなわけではないが、しんどい時ほど却って休めないものです。それどころかその上に仕事が追加で降ってきてわんこそばみたいになってぼろぼろになってくけど気づかないわけだよ(号泣)。この天候不順でまた風邪気味なまま(今度は鼻水が止まらんので普通の風邪ぽい)、〆切前でまだ遅れてる原稿をやり直していたら、夕方来週の臨時会議予定と歓迎会予定が入り、その上に県外から恩師の一時間くらいの電話がきて、また予期せぬ問題が勃発である(嘆息)。わんこそばが許容量積載量がんがん超過してます(T_T)。こういうときは仕事と原稿の続きを家に持ち帰ってきてるんだけど何か続けられず、かといって家計簿でもつけるか、なんて気力も衰え、ぼんやり座り込んでぼうっとしまうもので、「僕らの音楽」(うう、2005年上半期頃の無敵アイドルつよしとこーいち@▽@二の腕♪)も見てるんだけど、ダメージが心を占めててちと「遠くにいって」いる。今始まった「音楽戦士」(おっ、チョコモナカジャンボのCMも入ってるぜっ)のソメイヨシノも、ぼんやり聴いてをる(おお、桜がなんだか北島三郎さんショーに負けないくらいきれいだ^^←比喩が間違ってるだろ><)。うーんまだちょっと心が虚ろなまま、久しぶりのShow must go onも読む…兄さん、これまた語る語る(笑)あいかわらず真面目だよなあ(^^;;)そんなにぎちぎち反省しなくてもさあ。まあそこが兄さんのいいとこなんだろうなあ。と思わずついつぶやいてしまった自分はちょっとタンク帰り以来sankaku君に毒されてユルく不良になっているようだ(笑)。でもつよしはかつてぼろぼろになったところから、ゆっくりとこんな感じにcoming upできてきてよかったんじゃなかろうか。自分なんかも調子が進む時は進むけど、そう優等生でいつもいられるわけじゃないし、うまく行かないときもあるし、うまくいってもいかなくてもいずれにせよ自分のペースでしか物事が出来ないからなあ。と音戦を見ながらまた心が悩んでいる方向へ彷徨っていくのであった。(20060414)
○帰宅してテレビをつけたら稲垣氏とチェジウさんの食わず嫌い対決フラフープ(爆)で凄い絵ヅラが展開していた。さて引っ越して人生の上で改めて理解したことがある。ちょうど今日2002年12月頃のKansai一週間(ドコモ関西の広告があるもの)が会社のデスクの机の中から出てきて、その「リモート」のインタビューでTV欄のページに出ている光一先生が「おすすめは?」というQのAとして、“全裸で寝ると気持ちいいよ!”てなことをあいかわらず言っているのを再発見したのだが、そう、この雑誌を買った頃、旧宅にいた頃は、そんなことは自分にはとうてい不可能としか思えなかった。数年間掃除を一切せず床が見えない程の本の山で汚かったために、室内も常に靴下を履いていなければならず、ましてや寝る時もパジャマなど着た事がなく「いつ地震がきても起きてすぐ飛び出せるくらい普段着の服で」寝ていたのだった。それが引っ越して、そうしなくてもよくなったのだ(!)いや、だからといって自分が「裸族」なわけではなく(笑)今でも基本的には着衣で寝ているけれども、人生この歳になってようやく練習して(※情けない)できつつあり解ったことだが、掃除して片付けておきさえすりゃあ、家の中で裸足でも、全裸でも大丈夫だったのだね!(笑)つまりそれを推奨する“うちの巨匠”の家は、全裸でいられるほど部屋の中が常に綺麗に掃除されてるってことだ←変なところに妙に改めて感動してみたり(爆)自分はそれほど掃除ってものが出来なかったというわけである(しくしく)。それにしても2002年のグラビアと比べると、今週のTVぴあのやっぱりちょっと痩せたかな?な巨匠といい、岡田氏がやわらかなFine Boys5月号連載の紫のポロの大将といい、27歳になるとさすがに20代前半と比べて、微妙に徐々に「大人な顔」に成ってきたんだなあという感慨もあり。渋。(20060413)
○本当に久々なオレファン(どんなもんやQR)を聴きながら、買ってきたTVぴあやTVガイドを見る。ううむむ、最大の問題は、この深夜アニメ枠がうちのフジ系のTNCではいつ放送されるのだろうか…ということだ。こういうとき地方局は非常につらい。ぜひ吹替を聴いてみたいところなのだが…そうこうしてたら、しんどいSPのボーリングと縄跳びが始まった。おおっ小学生まで!?^^(20060412)
○昨日今日とものすごく大雨となるが少しずつやんできた。夜帰ってきてハガキがきていた。「だ、ぜ♪」とか「の、よ♪」とか(笑)性別不明だと思っていたら、このハガキにおける話し方によるとどうも「彼」らしい可能性もある(しかも軟らかいのか硬いのか質感もいまいち不明・大笑)。やはり今週からの2人ラジオ♪この「うわあ」とか「ほわわ」な、モロ「とろい」感じに戻る「抜け」感がこの番組らしくていい。でもってその選曲は(どんなもんやQR)昨日の事もあるからgreetingでいいのではないかな多分。(20060411)