「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20130118

2013-01-18 | 矮小布団圧縮袋

○さすがに医者に行って診てもらう。咽頭の炎症を鎮める薬らしいものをもらってきた。声を出すと痛むので、ひどくならないようにしばらくしゃべるな、と言われる。会社に戻って仕事の続きをしようとすると、よくない。「声を出すな、と言われた」と言っても、誰もが話しかけるのをやめてくれない。デスクにどんどん用事は来るし電話も来る。全然休めない。結局夕方まで仕事で、なかなか回復にはほど遠い咽喉の腫れ状態なので、土曜は家にいてしゃべらないでおきたい。日曜は当番だから出勤しなけりゃいかん。それまで休むことにしよう。家に帰ってくると、キイロイトリたちがティッシュの箱の上に座っている。

本日のBGM:
ミュージックステーション(KBC、テレビ朝日系、1/18 20:00~)にて
 Sexy Zone / Sexy Zone (作曲:馬飼野康二、編曲:CHOKKAKU)
 Live While We're Young / One Direction
 ピコピコ馬飼野+CHOKKAKU節回しはこれも相変わらずPet Shop Boysもびっくり赤面的にさすが鉄壁の王道歌謡である(このtrance remixのinstrumentalとかどっかマニアが作ってないかな、とか)。一方、YouTubeでも1400万以上views回数を誇るPVで世界的アイドル。それにしても昔から高校球児とかイギリス人男性とかをテレビで見る時は、10代だろうが20代だろうが大人っぽくて、自分より年上か「おっさん」にしか感じられなかったものだった。しかし最近さすがにこのへんになってくると「…どう見ても子供やな」と思う。そりゃそうだ。何せ、みんなすさまじく平成生まれだもんな(笑)。(20130118)
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20130117

2013-01-17 | 矮小布団圧縮袋

○夕方、雪まで降ってきた。帰りに駐輪場のバイクの上にも積もって凍ってたもんな。しかし咽喉の痛みは厄介で、ふざけているわけではないが声帯が震えるような普通の低い声が出ず、息のかすれた高い声しか出ない。電話対応が困ったなあ(こっちがいつもの声と違うので、誰か??と電話の向こうで訝しがる感じが伝わる)。まあ早々に定時で退社。キイロイトリが見ている夕ご飯は、昨日の野菜スープ鍋の残りでたまごおじやにしました。薬飲んで早く寝よ。

 本日のBGM:
 喜びも悲しみも幾歳月 /作詞作曲 木下忠司、歌・若山彰
 クローズアップ現代「映画監督・木下恵介」(NHK総合、1/17 19:30~)で流れていた。キャスターの人も木下恵介監督の映画を見たことない、っていう発言で若干驚いた。映画「二十四の瞳」(デコちゃんの旦那さんは天本英世さんだw、てシーンもちょっと出た♪)の壺井栄原作って日本人なら小学校の時に必ず習う基礎教養かと思ってたのだが。もう戦後はそんなに遠くなってしまったのか。それだけ「共感」が珍しくなってしまったなんてほんとかね?感覚が退化しとる??あの映画に出てくる子供たちがうちの親世代の年なので、テレビの再放送などだと必ず茶の間に流れてて、見てた記憶がある。あと、今日の番組では言ってなかったが、弟の木下忠司氏が「水戸黄門」はじめ日本人の琴線に触れる数々のサントラの作曲家なことも触れてほしいものだ。佐田啓二さんの灯台守の映画については、自分も子供の頃、主題歌の歌詞から「おいら岬」という地名が北海道か四国かどっかにあると思っていた。(巨人の星の「重いこんだら」みたいなもんだな。)(20130117)
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20130116

2013-01-16 | 矮小布団圧縮袋

○叫んだわけではないが、咽喉が腫れて痛くなってきてしまった。筋肉痛も来ているようで、風邪かも。ご飯食べて薬飲んでもう休みます。(写真:不思議な民家の前のキイロイトリ)

BGM:
 Sometimes I Feel So Low / Japan (「Obscure Alternative」)
 HighとLowの差が大きすぎるというかw
 David SylvianさんがDavid Bowieさんみたいな歌い方だった時もある。
 大島渚監督の訃報を偲びつつ。
 ちなみに朝のZIPで流暢に栗原くんMuseインタビューしてたね。(20130116)
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20130115

2013-01-15 | 矮小布団圧縮袋

○14日夜、会社から帰宅して夜のニュースで東京の積雪情報を見て慄然とする(((( ;゜Д゜))))。なぜ天気がこんな日替で刻々と、天地の差レベルで変わってしまうのか??14日羽田空港、午前11時以降発から全便欠航、私鉄軒並み運休。この天気が11日や12日だったら、とても行けなかったし帰れなかっただろうと思うと、改めて冷や汗。金土曜そこそこ晴れてた都内、今は渋谷が積雪10㎝とは…これは新潟市内の例でいうと朝はじゃりじゃり凍結し、昼溶けると大水たまりになるから内ボアつき防水ゴム長(※L'Arc20th味の素スタジアムのアリーナで自分が履いてたやつ・爆)が役立つような天気である。…さて15日、我に返って朝から平日の仕事に出勤だ。


 写真は、東京都内のコンビニで突然発見して買ったレルヒさんタイアップ商品「元祖スキー天国新潟・ホワイトチョコの山」(山崎製パン)。要するにホワイトチョコ味のラスクである。最初、開ける前に、たれぱんだとキイロイトリとむすび丸で囲んでいると…「ワタシニモ クダサーイ♪」黄色いお友達の怪しい外人が!?←実は新潟空港で見つけたレルヒさんマスコットである(帽子に年中雪が積もってる)。トリの他にまた一人カタカナ野郎が増えたぜw

本日のBGM:
 Explorer / Muse (「The 2nd Law」)
 意外なことになんだかBreadかエリック・カーメンか何かみたいに始まるなあ…みたいな、こんなナンバーもあったりするのだ。安定した歌唱力を生で聴けたのはよかった。振り幅広いっすw。(20130115)
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20130114

2013-01-14 | live2002-2024

○昨日から今朝もひどい雨で、会社に出るのはゆっくり午後からにしよう、と思いながら天気予報を見るため朝テレビをつけたら、アサデスとかめざましとかZIPとか朝のWSの芸能コーナーなんかに金曜のさいたまSAのMuseが出ているではないか。芸能ニュースを見るのは何か月ぶりか。当日も、開始直前に鉄拳さん入りを上からちらっと見たから(おお、来てるんだ、って顔塗ってりゃ目立つさ)、流れてる間に「自分が描いたのが使われてるって、今どんな気持ちかなあ」と思うとちょっとどきっとした。このピアノが渋いので、スコアないかなあと思ったり。

 それにしても14日現在、太平洋側の台風的な低気圧で昨日今日は大雨と山沿いの雪という悪天候、九州内では欠航便も出ている様子。もし11日がこの天気だったら移動できなかったかと思う。奇遇な経験だった。(写真:アリーナ前の電飾の道を帰るキイロイトリ)

 …いや、なんか去年のkenちゃんの出てたタモリ倶楽部の変態FUZZ特集のやつ以降、幾つかアルバム曲を聴き直していた昨年の12月末頃、ふと検索中に「Muse来日公演=1月12・13日から11・12日に変更」と「ミューズ1月11日分発売中、12日は全席Sold Out」の画面が出てきた(爆)。「11日。金曜日か…」と思い、家から一番近いコンビニに寄った時、ふとチケットぴあで買えるか試してみた。いちおうL'Arcの20th味スタ以来の教訓(笑)として「まずはスタンド席で無理せず見よう」と思って入力すると、何の雑作もなくするっと1枚購入できた。これが昨年末。

 買ってから我に返ってやや悩む。当日は週末とはいえ平日で、何か緊急に入ると動けないこと。チケット有の福岡市内のライブでも、会議延長で行けなくなった例は過去にも書いてきた通りで、いい年した中年の社会人である。11日朝からも普通に仕事で、どうしようか迷っていた。入稿〆切前の原稿が数本、複数の会議予定も連続で詰まっている。福岡から埼玉まで、飛行機や宿泊の予約すらしていなかった。が、次回会議が週明けの予定となり、打ち合わせを先に済ませ、ふと一区切りついた時、気づいた。「今から出て、明日早朝戻ってくれば、今日夕方から明日朝まで風邪で休んだのと同じ位の時間の行方不明で済むな」

 …すぐに午後3時間分位の年休をとり、通勤用トートに添削中の原稿と本と筆記用具を入れて、会社から仕事帰りのままバイクで空港の駐輪場へ、この時点でもまだ「飛行機がなかったらやめようか」と思いつつも直行。運よく偶然15時台のSKY便に空席あり、ここまで来たら行くことに決定。離陸前に、都内の宿泊先予約と復路の明朝便の予約も待合室での携帯で済ませ、機上の人となり気づけば夕方17時には羽田空港からモノレールに、山手線から上野乗り換え宇都宮線(※京浜東北線より断然速いと知る地方民)で、なんと18時20分頃にはさいたま新都心駅に到着。片道3時間。普通いるはずのない場所に「どこでもドア」でワープしたみたいな気分で、くらくらする(こないだの新潟空港を思い出すにつけても、雪国とは全然交通事情が違う、さすが表日本)。オープニングアクトのChampagneというバンドを聴くには間に合わないが、元々遅刻も覚悟での出発だったのに、Museの本番前に着いた。人生、思い立って行動してみると何かが起こる。驚愕と感慨。


 2日目のチケットはないので、1日目をラストのアンコールまで堪能し、グッズを少し買ってそのまま宿舎へ移動。朝の便で福岡に戻った次第である。往復の機内で少し原稿を直したり本を読んだりもしたが、あっという間でしたな。それにしても戻ってからの仕事と宿題が骨(泣笑)

BGM:
 Muse特集(M-on TV、1/13 19:30~)でPV特集。曲は有名どころは聴いたことある程度で、PVは見たことあるのも知らないのもある。「八重の桜」とチャンネル梯子して復習。Dive To BlueのPVでL'Arc~en~Cielは墜ちてくるのを見ながら演奏し歌っているが、BlissのPVでマシュー・ベラミーは自分が墜ちながら歌い(爆)宇宙へ行ってしまうという、トミーリージョーンズのBOSSのCMのピザ屋顔負けの芸を披露する。若い。(20130114) 
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さいたまスーパーアリーナ 1月11日 (Muse)

2013-01-13 | live2002-2024

○Muse Live ~The 2nd Law~(さいたまスーパーアリーナ、2013年1月11日、19:00~)
  

 Museは「なまもの」「曲がLIVEで完成する」「一生に一度はLIVEで聴くべし」などといわれる。よく「ミューズは3名(+サポートのモーガン先生1名)」しかいないが「実は後ろに10名位御囃子の人が隠れている」(爆)とかジョークで言われるほどの、「3ピースバンドの常識を覆す」音圧とサウンドの重厚さで知られるライブアクトは、本当だった。シニカルで悲壮な曲想のもあって陰鬱なのかと思いきや、非常に突き抜けるような熱さでごりごりCoolに展開する。まず始まって驚くのが、アリーナのスタンドでもこの音圧と音量の迫力なのに、そして「ど変態」「カオス」(褒め言葉・笑)とか言われるフレーズへの突入も、ぐしゃっと濁らないこと。おそらく屈指の水準の技のPAとエンジニアたちがふんばっているのでは。これが世界水準ってやつか。

 曲を全曲遍く好きなファン、というわけではない。アルバムを聴くと、非常に惹かれる「うまいな」と感じる曲やフレーズは出てくるのだが、どうもCDで聴いていると、旋律なんかが時々単旋律的にクラシックに王道過ぎるというのか、時々POPすぎて「あざとい」というか、劇的過ぎてガチに演歌的にくさいというかダサくなりそうでならない一歩手前みたいな感覚を感じたりし、曲で言うとMansunとかSuadeとか好きな人が好きなのかな、程度に以前から思っていた。
 が、オリンピック以降の秋以降のQueenだのある種の「英国音楽月間テーマ別名盤リマスター集中聴き」(笑)の中で、関連してH.A.A.R.P.のLIVEや動画サイトでの演奏を見ているうちに、次第に「これは一回、生でどうなるのか、音を聴いてみたい…」と思い始めた。それをLIVEで確かめに来たのが今回。

  

 見事。普通にBGM程度に静かに流し聴いている分には「ガチすぎて赤面しそう」な曲ほど、ガチであればあるほど、ぴっちりがっちりLIVEで大上段から振り被って真っ向勝負で来られた時に「おおおお!」と血沸き肉踊る熱いものに大化けしてしまう、という不思議。CDだとU2みたいなやつか?と思った位だったFollow Meとかも、みんなが待ってるとかいうTime Is Running Outとかも、日本のテレビ中継ではいまいちよくわからなかったSurvivalとかも、妙に電気的だったMadnessとかも、LIVEでその化け方がわかった。LIVEだと大仰なのががっちり生きて、「こういう曲だったのか」と真価が発揮される具合だ。
 喩えるなら紅白トリの風雪ながれ旅のテンションとか、時代劇『江戸の牙』の4人が悪代官のアジトに出揃い「閻魔様のお使えよ!」っと見栄を切る大殺陣の瞬間のぞくぞくするスリルとか、そういう待ってました!な「キタ━━━ヽ(゜ヽ(゜∀ヽ(゜∀゜ヽ(゜∀゜)ノ゜∀゜)ノ∀゜)ノ゜)ノ━━━!!!!」が、2時間分続くようなもん(なんだそれは・爆)。こいつら「祭り」をわかっとるな!という感じだ。
 Twilightの1・2・1・3の手拍子も、The Knights of Cydoniaの雄叫び大斉唱も、初めてでも参加できて楽しんでしまった。Resistanceに至るまで、万国共通で王道ギターリフの旋律からして観客が「イントロから待ちきれなくて大合唱してしまう(※サッカーの競技場みたい)」という勢いもさすが。


 歌唱力と演奏能力の高さのガチさと、基本POP(The 2nd Law UnsustainbleとかSupremacyなんかは最初CDで聞いてPet Shop Boysがヘビメタやってるのかと思った程・笑)なところと、思ってたよりもバラエティがあるのと、実は計算されつくした照明や演出効果と客のノリも半端ではないLIVEだから、初めてでもそれだけで「こってり」楽しい。マシュー先生のPlug In BabyのクレイジーなFUZZと噂のスライディングギター奏法(ほんとにorzスライディングする・笑)とかも眼前で見、その一方で光るグランドピアノでは繊細な美曲を奏でられるという、ネットでおなじみの「変態」(笑)(=褒め言葉)ぶりを目の当たりに。「ピラミッド」も壮大なこういう仕掛けなのですな。中から出てきたドムさんの「格闘家コスチューム」にわろたw。キルビルかあんたはw。こういう、ゆっきーやアーリー的な「いい身体してますなあ」な惜しまぬ気合いの、しなやかな荒ぶる系の太鼓って好きです。

 プロカメラ撮影禁止、とあり、アマの観客の携帯なんかは何も言われない。だからYouTubeなんかにアマのやつが上がってるのかと理解。そんなものはプロの品質にはとても叶わないし、大体その程度の「ちいせえ、ちいせえ」(※楼門五三桐の石川五右衛門的表現)ことには、全世界級のプロは動じないようだ。心意気を感じた。そして伝説は宇宙的にshareされて大きなうねりとなり、また語り継がれるだろう。※そういや自分の席の近くに外人もちらほらいるがみなフリーダムw。もっとも、聴き惚れノリに乗っていて撮る暇も全然ないのだが、これだけみんながカメラ向けてても大丈夫なのって、ロマンポルシェ。以来だぜwww(なんだその喩えは・笑)。それではお言葉に甘えて:
  
 スタンドの上から大観衆のモッシュのうねりまくる大波を見下ろす(アリーナはスタンディングのカオス)、これもまた眼福。ライブ後の帰還途中、入口近くのスペースシャワーとNack5からのお花。ここまで来たらやっぱ「みゆうずさん江」などと勘亭流で書いてもらいたいところw


 緊急の宿泊先にて、パンフを見ながら余韻にひたるたれぱんだたちです。キイロイトリ「クリスハ デカク ミエマシタネ」。多分マシュー先生がうちの兄くらいの大きさで、クリス氏と並ぶと義経と弁慶のようだが、ちなみにL'Arcで喩えるなら3人分でやることをほぼ2人でやるようなものである。デカイ人がBassだと、聴いてると本当は非常に難しいやつなはずなのに、その全く失速しないgrooveを全然動じずに、さくっと簡単そうに軽々と弾いてるように見えるのが格好良くて凄い(声質を聴くと実は若い年齢の人なんだと思い出すのであるがww)。

 春もはよから(新春一発目がこれかw)飛行機往復片道3時間で一度行ってみる価値あるLIVEだった。約2時間なのに、1時間位しか経っていないような気分。生で聴いてみたかったStockholm Syndromeはじめ、ごちそうさまでした!今後、動画サイトでどのLIVE映像を見て音声を聴く時にも、今回の「ああ、こういう感じなんだなあ」という感覚が蘇ってくることで、思い出せるだろうから、よかった。今、家に帰ってからデジタルWalkmanに入ってなかった曲もセットリスト順に入れ直して再聴中だ。(20130113)
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20130112

2013-01-12 | live2002-2024
〇はい、今朝の飛行機で福岡に戻ってきて会社に直行し、金曜午後分の作業を週明けに追い付かないので土曜に(サービス?)残業しているところ。
でもだめですな、YouTubeで2012のLondonとか欧州のミューズの今回ツアーのセットリストのLIVE音声と映像ですっかり「ながら作業」で遅々たるもんです(爆)
さらにTwitterでリアルタイム見てると埼玉に集まる人々の阿鼻叫喚の声が面白いw
お、そろそろ始まったかしら。お楽しみ下さい。

BGM:Supremacy / Muse
…そして新春歌謡ショーを超えはるか斜め上行く壮大な狂宴の始まりw
 ※ここまで大仰だと、マット・モンローとかトム・ジョーンズみたいな人に歌わせてみたいw

 (写真:さいたま新都心駅を行くキイロイトリ)
(20130112)
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11日夜 埼玉

2013-01-11 | live2002-2024
〇…突然ですが、夕方、埼玉に来ました。
さいたまスーパーアリーナで生MUSE初めて見ました。
いやー、LIVEいいわ。CDアルバムの予想を超えて、噂の変態職人魂(もちろん賞賛の表現・笑)を体感してしまいましたよ。ごちそうさまでした!と言いたい。
スタンドの上から見てたから鉄拳さんもわかったよw。キイロイトリたちも今日はこっちに泊まる。ではまた。
(20130111)
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20130110

2013-01-10 | 矮小布団圧縮袋

○いよいよ突貫工事の毎日。写真は秋のお散歩中の時のむすび丸です。しっかし、天気は回復しても気温が低いなあ。

BGM:
 This Is Not A Love Song (remix) / G.U.M.(原曲Public Image Limited)
たまたま流れていて聴いた。このテクノトランスっぽいやつだとジョン・ライドンの「らぶ・そん」の「そん」の音程の微妙なやつが何度も何度も脳内をぐるぐる回るもんだから、なんか耳について離れなくなってしまう。(20130110)


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20130109

2013-01-09 | 矮小布団圧縮袋

○今日も会議で遅くなってしまった。スープ飲んで早く寝ようと思う。
(写真:鹿児島本線の列車に乗っているキイロイトリ)

BGM:
 歴史にドキリ「大久保利通」(NHK教育、1/9 9:40~)
 もちろん留守録。こうして写真を見ると「篤姫」の配役の原田泰造って、実は何気なく顔立ちが似てたんだなwと知る。
 地租改正までもしかして米本位制続いてたのか?と思うとそれも驚き。(20130109) 
  
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