館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

あかんべ山の委員会であった・5回目の集まりの記録。

2006-11-23 07:10:06 | あかんべ山ログ


気が付くと、委員会もすでに5回目である。

コンサートの全体はすでに明らかになって、ビラが刷られ、ポスターやチケットの印刷準備も采配された。

12月の全出演者代表とスタッフ、委員会の集まり「顔合わせ会」の準備に入った。

新委員長の川田氏(ロストではフラットである)は寡黙であるが、順序だてて、委員会を総覧している。
前委員長のアバウト氏は、経験を生かして、フォローがすんばらしい。

絵描きの「ささくれ」も今回は委員会に復帰した。

スピーカーが壊れている・これが気がかりである。

レンタルか?
お金が、いづれにしろかかる。

まあ、困難、これを皆で乗り切る、これで人間が鍛えられてゆくのさ。
26年目の地元の、僕らのコンサートである。
このコンサートで、沢山の仲間も、僕らは持ったのだ。



この仲間、何故か、甘い物が好きである。
僕は、ね・・・
だから、1人、飲んじゃうのさ。
口が、さびしいじゃん!



授業中いたよな・・・・

教科書に漫画かいてるやつ。

ささくれは、レジュメに漫画であった。

「パンフレット」の表紙は彼の担当である。

ここでも、練習、イメージのトレーニングか?

話・・・聞いていたの?
コメント (2)
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