3月15日~17日まで「メンタルヘルスケアヨガ指導者」の養成講座に通った。
今まで参加した養成講座やワークショップの中で、一番実りある講座だったかもしれない。
今まで学んで来た事、アデクションを抱える人たちにヨガを伝えて来た事。
自分自身がアデクションを抱え、手放し、それでも囚われ続けている事。
原因不明の病を患い、その症状に苦しむ患者である事。
それが全部つながった。
講師のマリア・カースティン先生はプロ。
こういう人をプロと言うのだろ。
参加者全ての質問に答える。
分からない事は「分からない。でも、私は多分こういう事だと思います。私もこんな体験をしました。」と、ヒントになる話をしてくれる。
いつも落ち着いた、安心安全な「場」を提供してくれる。
通訳をしてくれたキティ先生もプロ。
日本語と英語、文化も風習も違う国の言葉。
その微妙な表現を、分かりやすく伝えてくれる。
私の体調はあまり良くなく痛みも続いていた。
でも、それも含め、私にとってこの講座を受ける準備は、今、整っていたのだ。
マリア先生も言っていた「学びは一生続いて行く」
今まで参加した養成講座やワークショップの中で、一番実りある講座だったかもしれない。
今まで学んで来た事、アデクションを抱える人たちにヨガを伝えて来た事。
自分自身がアデクションを抱え、手放し、それでも囚われ続けている事。
原因不明の病を患い、その症状に苦しむ患者である事。
それが全部つながった。
講師のマリア・カースティン先生はプロ。
こういう人をプロと言うのだろ。
参加者全ての質問に答える。
分からない事は「分からない。でも、私は多分こういう事だと思います。私もこんな体験をしました。」と、ヒントになる話をしてくれる。
いつも落ち着いた、安心安全な「場」を提供してくれる。
通訳をしてくれたキティ先生もプロ。
日本語と英語、文化も風習も違う国の言葉。
その微妙な表現を、分かりやすく伝えてくれる。
私の体調はあまり良くなく痛みも続いていた。
でも、それも含め、私にとってこの講座を受ける準備は、今、整っていたのだ。
マリア先生も言っていた「学びは一生続いて行く」