PLANより特別寄付金領収証明書

すでに、ブログ、また「墓守娘の宴」ミーティング最終日にもお知らせしましたが、
昨年「墓守娘の宴」閉会時、皆さんから集めた会費残高￥３１，０００を
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンに寄付しました。

Becouse I am a Girl.
「女の子だから」と言う理由だけで教育を受けることが出来ない、仕事に就くことが出来ない。
「結婚」と言う名目で、お金のため、家族のため１０代前半の年齢で売られる。
様々な悲惨な状況から、少しでも良い方向に向かうようにとの思いがありました。

あくまで、私の考えとして、
自分自身の事、身近な事、そして世界で起こっている不条理で不当な出来事に、
いつまでも無関心でいるのは、罪を犯しているのと同等な事だと思っています。

まずは、自分に出来る事から始めてみようと思います。

皆さん、ご協力ありがとうございました。

<ちょっと言い訳>
写真を撮るのが下手でごめんなさい。
A４サイズの縦長の紙を撮影するのって、私にとってはかなり難しい。
「墓守娘の宴様」
のすぐ下に私の住所が、かなり小さな字、行が狭い状況で書かれていました。
それを隠すため、肝心の「墓守娘の宴様」が見ずらくなってしまいました。
う～ん、、言い訳より練習ですね

だれも信じていない

道行く人皆、トイレットペーパーやティッシュボックスをぶら下げている。
家族総出の人もいる。

昨日スーパーに行ったら、レジを通過するのに40分も待った。
並びながら周りの人と世間話。
「もう誰も、政府の言う事なんか信じていない」「危機感が無さすぎる」
「通達も唐突。その後の具体的フォローが何もない。不安が増すだけ」
老若男女、しゃべること、しゃべること、、、、。

何をやっても、賛否両論が出るのは当然の事。
ただ、「責任は私が取ります！」と言う人がいない。

そりゃあ不安だけが先走って行くよね。

この映画、見たい！！