この昇雲(明治・大正・昭和羅かけての浮世絵師、風俗画家)の絵24 点には通し番号が振られているだけでタイトルが無いが、四季月々の女性の姿を二年に亘って描いているようなので、勝手な題を付けておいた。
本日は後半の13から24まで十二枚で正月初詣の餅花から暮れの餅つきまでだが、現在の暦感覚ではなく旧暦一か月遅れとなっているようである。
この昇雲(明治・大正・昭和羅かけての浮世絵師、風俗画家)の絵24 点には通し番号が振られているだけでタイトルが無いが、四季月々の女性の姿を二年に亘って描いているようなので、勝手な題を付けておいた。
本日は後半の13から24まで十二枚で正月初詣の餅花から暮れの餅つきまでだが、現在の暦感覚ではなく旧暦一か月遅れとなっているようである。