トマトにオレンジを加えたジャム

トマトにオレンジを加えて煮込んだジャムを試作してみました。

　

トマトは表面に切れ目を入れて湯ムキしました。

　

オレンジは厚く皮をむいて苦味の出る白い部分を残しません。

　

くつくつ　コトコト　中火で煮込みました（今日は２５分くらい）

底がコゲついたりしないようにホーローの鍋の底も

ちゃんと木ベラで時々かき回しながら煮詰めます。

仕上げの５分間はレモンも加えながら

木ベラで水分飛ばしながら鍋の底にヘラの跡が

残れば完成です。

　煮沸しておいたガラス瓶に
熱いうちに入れて瓶を逆さにして冷めたら冷蔵庫です。

蜂蜜を隠し味に使ったりしましたが味が強いので

僕は全体の　１％　程度にしておきました。

最初の材料の量　８２０　グラム

完成後のジャムは　２８２　グラム　となりました。

今回は　オレンジ味もする　トマト　みたいな味で

フルーツ　ならぬ　オレンジ・トマト　のジャムになりました。　

次回は　トマトの量を倍近く増量するか　オレンジ減らして

作ってみたいと考えています。

クロス貼り完成

クロス貼りは想像以上に期間を要しましたが

やっぱりバスク・オレンジにして良かった。

クロス自体が呼吸するとの説明がありました。

　

　
　

　左は昨日までの店内で天井は
アイボリー系でした。

画像ではバスク・オレンジの色が強く濃く出てしまっていますが

実際には　もっと薄くオレンジよりイエローに近く感じます。
 

カロリー

一日１８００キロ　カロリー。そうすれば…
先生に言われてからも実践なんてしてませんでしたが体重は減り十年ではきかない程前の僕の元祖チェックのパンツが穿けるまでに細くなりました。
ただ裾がＷのカジュアルできっとライトベージュとブラウンのサドルシューズかワインのコインローファーを履いていたんだと思います。
それでも数値的にはあと４キロのマイナスが理想体重だそうで　ゆったりパンツを穿きたいならば　ここから４キロ落とすよりお尻を２センチ出す方が遥かに現実的ですね。
僕にとっては あと２キロ弱落ちたら十の位の数字は３０年ぶりです。
来週からの教室は皆シングルだったような気がしますが
今時Ｗとはね・・・
習い事は　辿り着く先をイメージすることも楽しみだとは思いますし　ソコまで行くには毎日のイメージトレーニングや予習復習も欠かせないかも知れません。
友人の　ある人は意地で　またある人は根性で　かなりのレベルまで登って行きましたし　いい加減な気持ちも有ったような気がする僕は　再開後に意地でもなんて気持ちにもなったんですが　・・・　いろいろな仕事の関係で飛び飛びの参加ではソレ以上は無理かなと思いました。何が障害ナノかを考えた時に　分からない箇所が多すぎる事だと思い至り　ソコに戻るには初歩からシッカリをクリアーしなきゃならないと実感したんです。
そこで先生の言っていた　意地や憎しみのような気持ちでは何も生まれない　との言葉を思い出して　登り続ける途中も楽しまなきゃなんて考えたんです。
辛く苦しいことほど　楽しみを見つけなけりゃ乗り切れないと思うんです。
あるダンスの先生は　おっしゃいました。
皆が綺麗と思い　美しい姿勢を作るには　実は身体は非常に苦しい状態なんです！そう先生は　おっしゃったんです。
人に何かを伝えるには　楽なわけありませんね。
自分が楽して伝わるならば　苦労も努力や根性なんて全く必要ありませんもんね。
楽じゃないけど　楽しいと感じることも　世の中には　あるような気がします。
ソレは無い　と思ったら　きっと出来ることも出来なくなるし　
しなくなると思うんです。
まあ　結果なんて分かりませんから　今が苦しいとしても
歩き続けていれば　もしかしたら　結果はどうあれ
その過程で　楽しい　を見つけられるかも知れませんね。

キリン

近況を知らせてくれるメールが 届きました。
横浜に動物園かァ
横浜にはかなり行ってたつもりだけどキリンは
一度も見たことが ありませんでした。
登場を首を長～くして待ってます。

添付してくれた画像貼ります。
若くても健康には気をつけてくださいね。

バスク・オレンジ

上は天井 下は壁です。
送信テストを兼ねて。

ニュースで

ＴＶニュースで　ソフトバンクモバイル　に通信障害が
広い地域で発生していると報じてます。

まぁ携帯壊れてもブログ投稿に影響するだけ・・・てぇのも
寂しい話ではありますね。。。

ツイに・・・折れる！

携帯で屋上から満開のブルーベリー画像をＵＰしようと
したんですが送信不能。
携帯はメール機能を失ったようです・・・

オマケに家電もウンともスンとも音がせず
外部情報遮断か・・・

まいりました。

磨き・クロス貼り

昨日の磨きに続き今朝からクロス貼りが始まりました。

　　

いざ始めてみようとしてから　気が付くことが

なんと多い事だろう　・　・　・

http://www.youtube.com/watch?v=0tlU-1u1JC8

 

スピード感

西新井アリオ４Ｆには１０ヶ所の小ホールが在りスクリーンは昔ほど大きくはないけれどチケットを買うと３時間分の駐車券が付いてきて会員には上映時間に応じて１分に対して１ポイントが加算されるそうです。
下からＡで始まる席のＨまで階段を上がりハジから１０番目のど真ん中のシートをチケット売り場の彼は選んでくれました…ナントその席はホール内の中央で座るとただ真正面にスクリーンが見える席でした。感謝！
深夜に一人ヘルメットを抱えてやって来たオジサンを
彼は気遣ってくれたのでしょうか？
座席も昔の何処にでも在った映画館より　かなり改善されていてボトルホルダーなんかも肘掛先端にあって快適でした。あまり映画館に行かなくなったのは以前　楽しみにしていた映画があまりにも小さなスクリーンを使って上映されていて観る気がしなくなったからです。大きなスクリーンは自宅の近くから消えてしまいましたしね。
４Ｆフロアーは甘い匂いが漂っていたんですが子供の頃に食べた
ホットケーキの蜜の香りで匂いの元は飲食カウンターで温められているポップコーンでした。「お煎にキャラメル、アンパンはいかがですかぁ～」の人は同じホールで複数の映画が上映される訳じゃない全席指定の入れ換えですから居ませんね。
映画はエンドロールで立ち上がれないほどの感激はありませんでしたが
原因の一つはインドのパワーですね。
ホール内の音響は家庭（僕の場合です）で観るのと違って
一番最初に体感していいなぁと思いました。ムンバイのスラム街（セットにしろ）にどれ程の人達が暮らしているのかを伝える音や振動を感じました。
柳原音楽祭で床を振動が伝わってくるのを思い出しました。
階段状の座席も前が邪魔にならないのと同時に
後ろにも気を遣う必要がありませんでした。
なにしろ時代が僕に追いついてファッションでなくローライズの体型ですからね。

そうそう　映画ですがショーシャンク等に比べて登場人物達が凄まじく若く多く　パッチワークのような波トタンの屋根の下に沢山の人々が暮らし　その中をゴチャゴチャに走り回る子供達が居ると感じさせるパワー・・・
悲しかろうが嬉しかろうが時間も人も止まらない圧倒的なスピード感！！！
映画大国インドがハリウッドを越えた？
インド映画（イギリスとの合作）のお約束
歌とダンスも　ちゃんと入れたところはサスガでした。
新宿で大昔に観たチップス先生の余韻で立てなかったのとは違いますが
今回も　結局のところ終わってすぐには座席を立てませんでした。
混んでもいなけりゃ終電なんかもとっくに無い時間ではありますが
僕が動けなかった最大の理由は真ん中の席だけに
出来れば両サイドの席の人達の前を膝を曲げながら
横切りたくなかったんです。
だから　どちらか一方の人達が席を立つのを待っていたから
僕は立てなかったんです。

バイクでの帰り道の数箇所で一目で釣り人と分かる人達が
ピックアップを待っておりました。

さらに２４時間スーパーにもよって
トマト、レモン、オレンジと本を買って帰宅しました。

http://www.youtube.com/watch?v=hPNIYuDZZpU&feature=related