今朝、ベランダを覗くと、枯れた鉢の中に紫が見えました。
この鉢には、花は植えていないので、
多分、鳥が運んできたのだと思います。
鳥の贈り物、朝からちょっとハッピーです。
何の花かを調べてみましたが、サフランかな?
花言葉「陽気」「歓喜」は、サフランは古くから香辛料として用いられていて、過度に使うと気分がよくなるという俗信があることからつけられています。
花言葉「残された楽しみ」は、湖のほとりの牧場で休んでいた花神フローラが牧場の精の願いを聞き入れて、秋の最後の花として1本咲き残したというギリシャ神話からきています。
花の周りの枯れ草をきれいにしました。
お日様を浴びて、早朝より少し開いています。
種から植えたアボカドが少し大きくなりました。
急に寒くなってきたので、夜には部屋の中に入れています。
種からシリーズ、時季外れに植えた2度目のプチトマトも
暖かい日が多かったので赤くなってきました。
でも、急に寒くなってきたので、このまま枯れちゃうのかもしれません。
赤いのを収穫したら、ちゃんと、とても甘いトマトになっていました。