アゲハが
花から花へ
咲くやこの花館。
ここにはとにかくたくさんの種類の植物があり、全部は紹介しきれないので、
特に印象に残った植物、初めて見たユニークなものなど紹介します。
熱帯植物、 高山植物、乾燥地植物等に分かれていました。
プラティケリウム・ワンダエ
パロボラッチョ。
ボラッチョはスペイン語で酔っ払い。大きな酔っ払いのお腹に似た植物。
ハワイの高山植物
ahinahina アヒナヒナ(銀剣草)
a
エンセテ・ラジオカルブム
舌を噛みそうな名前。。。
ピンポンノキ
シャンプージンジャー
この木のトゲトゲニときめきました。
グラスツリー
将軍
風車の丘。
キツネ?!
本当は人の像も一緒。
薔薇園のばら。
そして、上からの眺め。
何だかかすんでいますね~。
明日は大温室、「咲くやこの花館」の珍しい世界の植物です。
こちらの公園には、BBQのできるエリアや
乗馬が出来るエリアもあり、
結構長い距離をこんな風に馬を引いてもらって
乗馬の体験もできるようです。
こちらは、本当の乗馬。
白馬がかっこいい。
外が気になる様子の馬。
このまわりに咲いていました。
まず、公園内を散策しました。
小川があったり
芝生の広場があったり、
池もあります。
各国の花が植えられていたところは
象徴的なモニュメントがありました。
平成2年(1990年)に開催された「国際 花と緑の博覧会」(花の万博)の跡地が
公園として開放されています。
入ってすぐに目に留まるのは、花博のときのモニュメントの塔。
そして、大きな温室には、2600種、約15000株の植物を温室栽培展示する
「咲くやこの花館」があります。
その入り口前の池には
色んな種類のハスの花が、素敵にレイアウトされて
綺麗に咲いていました。
明日に続きます。
久しぶりにお出掛け中。
滝を見ながら休憩しています。
木陰は涼しいです。
と、あっぷしてすぐの、お昼を食べているときに、青い鳥を見ました。
いやいや、なぜご飯を食べているときに出てくるの、翡翠さーん!
初めての翡翠は幻のように消えました。
うちは共働きなので、1週間のメニューを私が考えて
全ての必要な材料を、肉類、魚類、野菜類、調味料やその他のものに分類して書き出します。
それを、たむたむが車で買い出しに出てくれます。
ジャンルごとに書き出しているので探すのが簡単です。
1週間のメニューを決めているので1週間後にはすっかりきれいに冷蔵庫が殆どからになります。
長時間煮るのが必要な物には圧力鍋が大活躍。
夏になると、我が家ではエスニック料理がメニューに増えるのですが、
写真はチリコンカン。
金時豆と牛ミンチ、トマト缶、たまねき、香辛料(チリパウダー、クミンシード、オレガノ)を使った料理です。
半日水に浸けて置いた金時豆を1時間半から2時間、柔らかくなるまで煮込むところを
圧力鍋の高圧で3分でやわらかくなりました。
我が家では、そういう時間のかかる料理も高圧で作るので圧力鍋は必需品で~す。
6月にスコッチで浸けた梅酒、解禁まであと少しですが、
何年か前にホワイトリカーで浸けたものと
今回のを飲み比べて見たくて
一口ずつグラスに入れました。
こっちはホワイトリカーで浸けた梅酒
何年物だったか。。。
こっちが、スコッチで浸けたもの。
氷を入れずにのみ比べた時より、氷を入れた時の方が香りの広がり方が違う気がします。
なんか、華やかな香り。
やっぱり、スコッチで浸けた方がおいし~。
普段はお酒を飲まないので、これだけでも
ちょっと、ほろよい~♪