マッサージクッション。

これは普通のクッションに見えますが、実は電気マッサージ機内蔵クッションです。
自分のこっている所（肩、腰、背中、ふくらはぎや太もも）にこのクッションを持っていって,
スイッチを入れるとかなり本格的にマッサージをしてくれます。




中にヒーターも内蔵されているので、暖めながらマッサージが受けられます。

たむたむがずっと足が痛いと言っていたので、これを見つけた時、なかなかいいんじゃな～い！！値段もお手ごろだし。
と、たむたむの誕生日プレゼント用に衝動買いをしてしまいました。
たむたむにも喜んでもらえたし、私も同じように仕事柄肩がこったり、足が疲れたりするので、人に頼まずその日の疲れを取ることが出来るので,めちゃ重宝してます。

隠れてるつもり。

家路を急いでいると、目の前に親猫と子猫ちゃんが堂々と通っていきました。特に子猫ちゃんは怖いもの知らずで、私のすぐそばを通ります。
でも、その直後、お母さんに「静かに隠れてなさい！」と言われたらしく、無言で自転車の陰にじっとしていました。
いやいや、あんなに目の前を通っちゃあ、いやでも気付くし・・・。

透明になったかのように目を閉じて、声をかける私を無視する姿が可愛いかったです。

ハチミツリップ

唇が荒れて何度も剥けてしまうので、薬用リップなど色々と試してみました。が、一向に良くならないので、ハチミツに保湿効果がある事を思い出して試しにつけてみることにしました。

調べてみると、はちみつにはビタミンA、ビタミンBl、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ポリプェノール、ミネラル等、が含まれていて、ビタミンＢ２は、細胞の再生や成長を促進するはたらきがあり、健康な皮膚、髪、爪をつくり、ビタミンＢ６は、たんぱく質の代謝を促し、同じく皮膚や髪、歯を作るのに必要。
　ビタミンCには、肌の張りを保ち、しみや小ジワを防ぐ働きがあると書いてありました。

私が買った薬用リップの成分もビタミンB2やB6が入っていたので、じゃあハチミツを付けてみよ～ってことで使ってみたのですが、これが思いの外、いい働きをしてくれました。

そのまま使うとべたべたするので、手にちょびっと（1滴ぐらい）ハチミツを乗せ
同じぐらいの水で薄めて塗ると、伸びもいいし長いことしっとりして他の物を塗った時より剥けずに治まります。
　
ただ、純粋なハチミツでないと、この成分が殆んど含まれていないらしいです。
ひどいのになると、はちみつの香りや色をつけて水あめを使って作られたものもあるそうですから、それでは効果も期待できません。

見分け方は純粋なハチミツは温度が低くなると白濁して固形化したり、あまりさらさらな感じではないのでわかります。
はちみつは食べて身体の内からも綺麗になるし、ミツバチさんに感謝。
唇が荒れたときには是非お試しあれ。

郷愁。

この写真の建物は私が昔通っていた小学校。

大手企業にこの土地が買い取られて、ここが取り壊されて無くなってしまうと新聞で知り、懐かしさと、完全に消えてしまう寂しさにふらっと訪ねました。
まだ建物がそのまま残っていたというのが驚きでしたが、もうすでに取り壊しの準備がされていて、まわりはどこからも入れないように囲いで覆われていました。
唯一その建物の姿が見れた所から撮った1枚です。

年月が過ぎ、木も覆い茂り、回りはビジネス街なのにオアシスのようにここだけ異空間な感じがします。私がいた頃からドーナツ化現象で子供が少なく2クラスしかなかったので、1年～6年生まで1度もクラス替えがありませんでした。
中を覗いていると、「運動会で一杯走ったなぁー。」とか「あそこが職員室だったな。」と鮮明にいろんなことが思い出されてちょっとしんみりしてしまいました。
思い出は無くなりはしないんだけど、やっぱりさみしいな。

やっと一段落。

やっとテストが終わり落ち着いたので、ブログを再開しようと思っています。
学生の頃、こんなに一生懸命勉強をした事がなかったかも・・・というぐらいちょっと頑張ってみました。
仕事をしていると、勉強の時間は睡眠時間を削ってするしかないので、ちょっと体調も崩してしまいましたが・・・。


石鹸も作らないといけないし、他にも色々と試してみたいことがあるので
また、ぼちぼちと色んな事に挑戦していきますね。

取り合えず、ご報告まで。

お久しぶりだワン。

なかなか時間が取れなくてブログを更新できませんが、久しぶりのアッシュです～。
この頃、段々とワルに変貌してるアッシュ。
というか、人間化してきてるような・・・。

この頃は、ジャンプしてドアを開ける方法を取得したようで、静かだな～と思ったら
隣の部屋に行ってたり、バスルームの方からたむりんの靴下を振り回しながらルンルンで帰ってきたり。
でも、スキップでもしてるようなその姿を見てると、お留守番寂しかったんだろうな～とぎゅっとしてあげたくなります。