森林植物園のムクゲ。
お目当てのアオゲラじゃなく、
にぎやかに実を食べに来たのは、ヒヨドリ。
紅葉にはまだ少し時間がかかりそう。
再度公園のもみじの枝に止まったコサメビタキ。
2羽で追いかけっこをしていました。
この日、家に帰ったら、スマホに入っていた健康管理か何かのアプリが
今日の歩数は1万歩だと教えてくれました。
そんなに歩いていたのかとちょっとびっくり～。
久しぶりに、朝早くから再度公園へ行きました。
すごく涼しくて上着を着ていないと風邪をひきそうでした。
リスの置物が可愛い。(^^♪
ここは人が少なかったです。
ここには1時間ほどいて、
たむたむがアカゲラを撮りたいというので
すぐに森林植物園の方に移動しました。
もうちょっと、ゆっくりしたかったな～。
※再度公園と森林植物園はとても近いんです。
たむたむがお出かけで、今日は一人。
一人だと作るのが億劫で、何かあったかな？と冷凍しておいたグラタンを出したけれど、冷凍しておいた分のホワイトソースが足りなかったので
仕方なく、バターと小麦粉と牛乳で一人分のホワイトソースを作りました。
なんか、余計に手間やわ～と思いつつ、たっぷりチーズをやけくそでかけたら
器からあふれました。。。
カロリー高い晩御飯。
今日は大雨が降りました。
慌てて外のメダカの鉢の、溢れそうな水を少し捨てて一安心。
一日くらーい天気です。
鳥の声がしたので家の中から覗くと
ん？スズメ？と2度見するぐらい
ずぶ濡れでちょっとみすぼらしい感じのすずめの子。
後ろ姿を見てスズメとわかりましたが、
まだ幼鳥でしょうか。
頭の羽がまだ生え変わってない？
あまりスズメの幼鳥を見たことはありません。
ガラス越しなので天気も悪いし不鮮明。
そーっと観察。
おまけに赤い実と赤とんぼ。
ベランダで赤いハイビスカスが咲きました。
夏の花というイメージを持っていました。
調べると開花時は5月から10月です。
赤いハイビスカスの花ことばは「勇敢」
生のパプリカの種を植えたプランターの中に
小さな白い花を見つけました。
どのプランターの葉も大きく成長していますが、
花が付いたのはこれが最初です。
花と鳥に心慰められる毎日。
忙しく、止まりもせずに実をついばむ鳥。
逆光で影絵のようになったところが、結構好きです。
こちらも、見上げた時のこの葉っぱのフォルムが好きで、
つい撮ってしまいます。(^^♪
コンビニに行ったタムタムが「今日は沢山歩いたからいいやろ。」と言って芋の一口スイートポテトを買ってきてくれました。
美味しくて買ってきてくれて嬉しかったけど、いっぱい歩いてやっとカロリー消費したのになぁ・・・とちょっと複雑な乙女心。
赤い彼岸花（Lycoris radiata）
と白い彼岸花。
白い彼岸花は、赤い彼岸花と黄色い彼岸花のショウキズイセンを
交配してできたものと言われています。
不思議ですね。
赤と黄色を掛け合わせて、なぜ白になるのでしょう。
白い彼岸花の学名はLycoris albifloraで、属名はヒガンバナ科ヒガンバナ属。
白い彼岸花は、シロバナマンジュシャゲという名前のほかに、学名から取ってアルビフロラと呼ばれることもあります。
睡蓮も咲いています。
睡蓮が咲いているのは5月～10月。
水に映る影までが、とてもきれいです。
