一目見て好きになったアオアシカツオドリを
切り絵にしてみました。
メキシコからペルーの太平洋側にいるそうです。
山の空気も湿気が取れて心地良い風に変わっていました。
花は少ないのですが、秋を感じさせるススキを
沢山目にしました。
種類が違うのか色がいろいろ。
同じような赤っぽい植物や
黒っぽいの。
赤く色ずく葉っぱ
ちょっと紅葉。
午後からは雨だというので、
午前中の少しだけのつもりで山に行きました。
ぽつんと咲いてたガクアジサイ。
ブルースカイ
花火
やっと、咲いているのをみました~。
家のベランダのも咲きました。
シラヤマギク
何の実か、とても可愛い♡
途中雨がポツポツ落ちてきましたが、家に戻ると青空が見えてきました。
入選した人のイラスト絵葉書、ばら売りを2枚と
セット売りされたものを一組買いました。
これは何のお話かすぐ分かります。
これはパッチワークと刺繍で表現されていました。
これは人魚姫かな。
確か「ごちそう」っていう題名だった。
西宮市立大谷記念美術館。
残念ながら、展示室の中は撮影禁止でしたので、
素敵なお庭や
中の様子をパチリ。
奥の方にも本がたくさん置いてあり、 とても盛況で人が一杯でした。
展示を見た後、3階には絵本が置いてある部屋があって、
そこで椅子に座って色んな絵本を読むことが出来ました。
今年入選された方の絵本やカードなどが売られていました。
子供の頃によく読んだイソップ物語。
これには、13のお話が載っています。
中のイラストが気に入り、懐かしくて買いました。
それと、今年入選された日本の方の本もチョイス。
ほんわか~とした、
このカップのイラストに一目ぼれ。
朝、5時半ごろ、
窓からオレンジの光が差していたので
ベランダに出て撮った一枚。
6時前になってやっとお日様が顔を出しました。
正確にはこの日の日の出は5時49分。
ということは、最初の写真は日の出前の朝焼けだったんですね。
7時ごろ、雲の隙間からの
日の差し込み方がなんか面白い。
2018年の作品から「私のお月様」
昨日はイタリアボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。
この国際絵本原画展は毎年この時期にやっているらしいのですが、全く知りませんでした。
明日までということなので、今日のうちにと行ってきました。
2019年に入選された方の中でお気に入りになった作品が何点かあったのですが、
実物の細かな技法などの素晴らしさは、やっぱり実物の中でしか分からないと思いました。
西宮市大谷記念美術館 にて、今日が最終日。
※毎年春にイタリア北部の古都ボローニャ市で、児童書専門の見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」が開催されます。
出版社がブースを出し、沢山のイラストレーターが直接絵を持ち込み、版権の売買や企画の相談が行われる場になっていて、ブックフェアは1964年に始まりましたが、ブックフェア事務局は、1967年にイラストレーション(絵本の原画)を紹介するイベントを始め、これが1976年から公募展「イラストレーションコンクール」になったということです。
キャリアは一切関係なく、誰でも5点1組のイラストを用意すれば応募できる公募展で、編集者やイラストレーター、出版関係者、教育者によって審査されます。
栗ご飯が食べたいと呟いてみるものですね~。
たむたむが栗を買ってきてくれました。
(作るのちょっとめんどくさいけど)←めんどくさい病発病中。
ベランダで次の玄関の花が
寄せ植えされて待機していました。
折角の連休ですが、お天気も悪く台風も近づいているので予定が立てられません。
皆さんはどうやって過ごされているのでしょうか。
久しぶりに20世紀梨を食べました。
息子のお土産のもぎたての梨は
大きくてみずみずしくて、梨汁が多くてびっくり。
昔は梨と言えば20世紀しかなかった気がします。
いつからか幸水とか豊水とか色々な種類が出てきましたね~。
調べてみると梨は幸水などは7月から出始め、20世紀梨も9月いっぱいまでらしいです。
そろそろ栗の出番ですね~。
栗ご飯食べた~い♡
今、玄関で咲いている小さな青い花。