**Hikari no taba **

もの作り*夢づくり

紅葉。

2022-10-31 | 紅葉



森林植物園では、森林もみじ散策が始まりました。


いい感じに少しずつ色づいてきました。


例年の見頃は11月の中旬だそうです。



今日の池の周り。









開催期間
10月22日(土)~ 11月30日(水) ※期間中無休


開園時間
10/22(土)~ 11/2(水)9:00~17:30

11/3(木・祝)~ 11/30(水)紅葉のライトアップ期間(一部エリアのみ)
平 日:9:00~18:30  土日祝:9:00~19:30
※入園は閉園30分前まで


アートな置物

2022-10-27 | アート

先日の旅行から、もう、一週間以上も経ってしまいました。
四国で泊まったホテルのロビーに飾られていたカボチャの置物。(本物かな?)今回は時間がありませんでしたが、この置物を見て瀬戸内海に浮かぶアートの島「直島」に行ってみたくなりました。
草間彌生さんの代表作「黄カボチャ」など、島全体がアートの島になっていて、以前に行ったことのある姉が、凄くよかったと言っていたのでますます行ってみたくなりました。今度はゆっくりと見ながらまわりたいです。

急に寒くなりました。

2022-10-25 | 花と野鳥

あちこちで、いま群生しています。



急に風が冷たくなったので、

着込んで出かけましょう。


ジョウビタキとモミジ
こちらを向いてくれたら、
鮮やかなお腹のオレンジがきれいだったのに。

アトリ




茂みの向こう側、
そっと覗くと
カワラヒワの群れが実を食べていました。





ジョウビタキ、キビタキ、コサメビタキ

2022-10-24 | 野鳥

ジョウビタキ雄

ジョウビタキのメスは早くに確認していましたが、
やっとオスを確認しました。

冬鳥のジョウビタキと、夏鳥のキビタキ





夏鳥のコサメビタキも入れ替わりに出てきました。
今の時期だけ、夏鳥、冬鳥が同時期に見ることが出来ます。
まだ、ムギマキも出ているようです。

コサメビタキ


旅鳥と冬鳥

2022-10-21 | 野鳥
ムギマキ
旅鳥のムギマキに、今年は会うことが出来ました。
本当に久しぶりです。


旅鳥とは 繁殖も越冬もせず、その地点を通過する鳥 のことで、 日本では春と秋、南北への移動途中に見られる渡り鳥。
 

今年は来てくれてありがとう。


ノゴマも旅鳥で、私は初見、初撮りです。

ノビタキも渡ってきました。

アトリ
今年は冬鳥が少し早くやって来ているように感じます。
アトリも先週には、ビンズイやジョウビタキと同じ日に姿を見せていました。

今日は群れで飛び回って、水を飲みに来ていました。



ジョウビタキの鳴き声もよく聞こえてきました。


今日、カワラヒワの群れを見ました。

コガラも見つけました。
カワラヒワもコガラも、漂鳥または留鳥です。

山の上のホテル。

2022-10-20 | お出かけ
ホテルに着いたら、もう夕焼け色に街が染まっていて、
すぐに陽が落ちました。
「花樹海」というホテルを姉がとっていてくれました。


お部屋は、和室で広い。



お部屋に付いたお風呂も広くて、姉と二人で母をお風呂に入れてあげました。

部屋用の車椅子をお借りしたので、部屋が広くて移動がしやすかったです。
3年ぶりの旅行、母と会うのも3年振りでした。



栗林公園へ行きました。

2022-10-19 | お出かけ
その日、宿泊するところの近くにある、栗林公園へ行きました。
次の日が雨の予報だったので、到着した時は夕方だったのですが少しでも晴れている内に見て回ることにしました。












こういった茶屋の建物が沢山ありました。





カワセミの鳴き声がして、
エサを捕りに水の中に飛び込んでいくのが見えました。
カワセミにも会えて嬉しかったです。


















鳴門海峡

2022-10-18 | お出かけ

明石海峡大橋を渡り、 淡路島を一気に縦断しました。
今回、姉が香川県に行く用事があったのと、母の誕生日のお祝いを兼ねての旅行です。




お昼の休憩で入ったお店から、大鳴門橋や鳴門飛島灯台が見えました。



お店の先に展望台がありました。





鳴門の渦潮を見るための船でしょうか。





鳴門海峡の鳴門飛島灯台(塔高:22m)  

大鳴門橋 (おおなるときょう)は、 兵庫県 の 南あわじ市 福良丙 ( 淡路島 門崎)と 徳島県 の 鳴門市 鳴門町土佐泊浦 ( 大毛島 孫崎)間の 鳴門海峡 の最狭部を結ぶ 吊橋 。 1985年 ( 昭和 60年) 6月8日 に開通しました。 本州四国連絡高速道路 が管理しており、本州と四国を結ぶ三つの本四架橋ルートの1つである 神戸淡路鳴門自動車道 として供用され、四国地方と近畿地方の交通の要になっています。 橋長は1,629 メートル (m)、中央径間は876 m、幅は25 m、主塔の高さは144.3 m。 鳴門海峡の 渦潮 に影響を及ぼさないようにするため、多柱基礎工法とよばれる特殊な工法が採用されている そうです。


アサギマダラ

2022-10-16 | 

やっと、今年もアサギマダラに会えました。


長い距離を飛んできた「旅する蝶」


昨日は何度も飛んでいるところを見たけれど、
どこにも止まる様子がなかったから、半分あきらめていました。


高いところ、木々の間をぬって飛ぶアサギマダラが
やっと止まってくれた。






アサギマダラ (浅葱斑)は、 チョウ目 タテハチョウ科 マダラチョウ亜科 に 分類 される チョウ の1 種。翅 の模様が鮮やかな大型のチョウで、長距離を移動します。成虫 の前翅長は5 - 6 cm ほど。 翅の内側が白っぽく、黒い翅脈が走っています。 この白っぽい部分は厳密には半透明の水色で、 鱗粉 が少ない。

冬鳥が到着しました。

2022-10-15 | 野鳥
アトリ
ジョウビタキ

ビンズイ
(西では冬鳥としてやってきます。)





私は見ていませんが、カシラダカを見た人もいて、
冬鳥の先発隊が到着したようです。

旅鳥のムギマキも到着しています。
今日は、エゾビタキやサメビタキなどが沢山いました。