昔、コンサートグッズを作っていた関係で、
私もファンだったグループ、のちにソロでも活躍されている方達の
ファンクラブ会員さまへのプレゼントを今回作ることになり、
注文の5000個、やっと完納出来ました。ヽ(^o^)丿
それで、解放されたわたくしに、旦那様からのご褒美、
布引の滝へ、一人出かけてきました。
前にも一度、行ったことがあるのですが、「こんなにしんどかった?」
というぐらい、ハードで急な階段(200段以上あったらしい。。。)
が続く道を登りました。
景色に癒されながら、
別の目的があったので、「雌滝(めんたき)」を省略して
「雄滝(おんたき)」を見て、更に上へ
展望台を更に少し上がった所からも
神戸の海と街が少し見えました。
高いビルも見えます。
猿のかずら橋
見上げると、頭上を行き来するロープウェイ。
やっと、
今回の目的地、布引貯水池に到着。
(布引貯水池は神戸市の水道水源)
何故ここに来たのかは、、、
明日に続きます。
神戸の叔母がよく言っていたのを思い出し
細い山道をのぼっていき、途中茶屋らしき
小屋も目にしました。ちか道どころかどのくらい歩いたことか素朴な景色に見とれました。旅行の途中、計画外の行動だったので時間がなくなり叔母宅へもタクシーを使い、短時間の再会、帰りは新神戸駅までタクシー、列車が1分遅れだったので無事乗車、座席に座ってからドキドキドキが止まらなかったです。昔話を長々とごめんなさいね。懐かしかったものですから。
コメントをありがとうございます。
雄滝に向かう急な階段で立ち止まっていると、多分、地元のおじいさんらしき方がタッタと軽い足取りで追い越していかれるのを見て、私も頑張って登り切りました。
きっと、山は50年前と、何も変わっていないのではないかと思います。
懐かしい思い出を分けて頂き、ありがとうございます。