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趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

6巻既読前提の Harry Potter and the Chamber of Secret (7)

2007-01-31 23:19:37 | ハリポタ2巻
Chapter 8:The Deathday Party (2)
*** 7巻に関する噂レベルのネタバレあります ***
ローリングさんはきれい好きなダーズリー一家を嫌われ者として描いているし,フィルチもそう。よっぽど整理整頓がニガテに違いない!(笑)(確かに公式サイト等を見るとそんな感じが。。。(^^;))

フィルチの部屋ってきっとそれなりにきちんと整理されているのでしょうね。
フレッドとジョージの為に専用の引き出しがあるというのが楽しいですね。(笑)

7巻で,誰か魔法を使えなかった人が魔法を使えるようになる,と言われていますが,それって,フィルチの事でしょうかね? Kwikspellの手紙から,何かそんな暗示が見えるような。。。

ここで,vanishing cabinetが登場。しかもほとんど首なしニックがこの時壊したんですね? 6巻に登場したのと同じヤツですかね?

マートルに向かって"spotty"(斑点女?)と叫ぶピーブス。(汗)

ほとんど首なしニックが,そろそろ挨拶を始めようとしたら,いきなり首なし狩クラブが乱入。楽しい(笑)見世物をどんどん繰り出します。

a large ghost at the front, whose bearded head was under his arm, blowing the horn.

って一体どういう光景かね?(爆) 腕で首をかかえて角笛? しかもコイツは馬を降りてから自分の頭を高く持ち上げ,辺りを見回して,爆笑を誘っております。

ほとんど首なしニックは,めちゃめちゃ首なし狩クラブに入会したがっていますが,幽霊の首を切ってあげる事はできないんですかねぇ? でも,首ポロとか首ホッケーなんかやったら,目が回りそうですよ。(^^;)

ところで,仕事中に,はっと思ったのですが,首なし狩クラブ(Headless Hunt)って,「ヘッドハンティング」のもじりだったんですね~。え?そんな事とっくに御存知でした~?


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