マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

  気仙沼 11月30日(2)

2011年12月16日 | Weblog
 昨日に続き11月30日の気仙沼です。
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2011年12月16日 | Weblog
 陸前高田と違って、まだがれきが片づいていない感じだ。
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2011年12月16日 | Weblog
 波そのものより、漂流した大型船に破壊された感じだ。
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2011年12月16日 | Weblog
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2011年12月16日 | Weblog
 海辺に出た。
 漁港はかなり地盤沈下があったようだ。
 水位が岸壁の上近くにある。

 低い所は補修などして、この漁港は機能させているようだ。
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2011年12月16日 | Weblog
 陸前高田と気仙沼では大分災害の性質が異なる気がします。
 
 陸前高田は、街が根こそぎ持って行かれた感じ。
 気仙沼は、海辺を少し離れると、市街地はしっかり残っていて、
 街としては早くから機能したのではないか。

 ただ産業の中枢である港まわりの施設設備がすべてやられてしまっている。
  あえて比較する意味があるか分かりませんが。 
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2011年12月16日 | Weblog
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2011年12月16日 | Weblog
 水鳥だけは環境が激変してしまっても、意に介さない様子だ。
 被災地をあとにしました。

 明日は帰りの寄り道編です。
 
 
 

 
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  12月16日(木)

2011年12月16日 | Weblog
  ”庭植えのシクラメン”
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  夕景

2011年12月16日 | Weblog
 午後いつもの公園へ寄ったが、
雲が早くから出てしまい鳥には会えず。

 でも帰りにこんな夕景が。
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  日没

2011年12月16日 | Weblog
 家に帰ってもまだ焼けている。
ちょっと怖くなるような赤色だ。
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  気仙沼 11月30日(1)

2011年12月16日 | Weblog
 11月30日。

 陸前高田からの帰路。
来る時は海側を通らずに来たので、
帰りは気仙沼を通って一関ICに乗る予定だ。

 気仙沼の街に入って、津波の跡が分かる頃になったら、
いきなり道の脇にこの船がドカンとある。

 画面右に小さな四角い看板が見えるだろうか。
JR大船渡線の鹿折唐桑(ししおりからくわ)駅のホームです。
駅前には駅前ロータリーがあって、壊れたモニュメントも建っている。

 そのロータリーからバス通りへまっすぐ下りる道を
 どっしり塞いでいるのです。
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2011年12月16日 | Weblog
  ”バスを待っていた女性に話を聞く”

 女性の家は、線路の向こうで津波は免れたという。
この船から港までは700mほど離れている。
女性はこの船が流れたから、あたりの被害を大きくしたといっています。

 まだ道路もまともに開通せず、復旧に追われている時期に、
がれきを乗り越えて、たくさんの人が写真を撮りに来たという。

 その人たちに、あまり良い感情は持っていないようだ。
そういうカメラマンだけにはなりたくない。
でも自分もどれほど違うものか。
 カミサンが私を撮っていた。

 
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2011年12月16日 | Weblog
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2011年12月16日 | Weblog
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