マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

  12月6日(金)  秩父夜祭(3)-1

2013年12月06日 | Weblog

  12月3日。 

まもなく最初の山車がやってきます。 

今でも道一杯の人ですが、山車が来ると道の両側に押し付けられたようになって身動き取れなくなります。

 山車がやってきました。

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  秩父夜祭(3)-2

2013年12月06日 | Weblog
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  秩父夜祭(3)-3

2013年12月06日 | Weblog

 

 このままここで次の山車を待つも良し、山車を追いかけて撮るのもよし。 しかしそれをしていると花火は撮れないことになります。

 私はこの山車を撮っただけで先回りすることにしました。

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  秩父夜祭(3)-4

2013年12月06日 | Weblog

  細い小路に入ると、所々でこのように花火が見られます。これもまた良いものです。

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  秩父夜祭(3)-5

2013年12月06日 | Weblog

  最初の山車が、秩父鉄道の踏切を渡ります。 電気は止められ、架線が取り外し式になっているそうです。

  この踏切を渡ると、まもなく団子坂を上って観客の待つメイン会場(お旅所)広場に到着します。

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  秩父夜祭(3)-6

2013年12月06日 | Weblog

  ”団子坂を上り、広場(お旅所)に現れた山車”

 山車がお旅所に入る時、かなりの急坂を上ります。

祭のクライマックス。これに呼応して花火がどんどんと上がります。

 広場にカメラポジションを取れば、山車と花火の両方をカメラに収めることができます。

  テレビでも新聞でもその写真は欠かせません。

でもご覧の通り、桟敷席でも取るか、長時間の場所取りをしない限りは無理です。

 私は花火撮影に目標を切り替え、久々にたっぷりと花火を撮りました。

 

 

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