雨戸を開けると、バラの首だけに朝日が。
「今年最後」の朝日。 何にでも「今年最後」が付く日だ。
お隣さんが車の洗車をやっている。 私もやらなくちゃと、連れ洗車。
買い物もなにかとあって、一息ついたら日も大分傾きかけていた。「撮りに出て良い?」。
八高線の駅にして一駅下りへ。知らない道へ入ったら、タイムスリップした様な懐かしい光景が。
大晦日の夕日を撮ろう。色々考えたがもうじたばたする時間はない。
自宅近くで撮ると腹を決め一旦帰宅。日没を待ちました。
あの飛行機に乗っている人はどこで年を越すのだろう。
今頃洗車している人がいます。
一年間ご覧いただき、ありがとうございました。
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