もう一週間前のことです。
コサメビタキを撮りに行きました。
でもその日は高いところばかりで
思うように撮れず、帰り道。
フィールドの高さ20m程の所に
さらし者のように丸見えのカラスの巣。
「あの巣使っているのかね」。
と言いながら見ていると、突然コサメビタキが
その巣の上でホバリング。
「カラスの巣に巣をつくったのかね」。
巣の中で少し動くような気配もする。
「もう一度来るか見ていよう」。
コサメビタキを撮りに行きました。
でもその日は高いところばかりで
思うように撮れず、帰り道。
フィールドの高さ20m程の所に
さらし者のように丸見えのカラスの巣。
「あの巣使っているのかね」。
と言いながら見ていると、突然コサメビタキが
その巣の上でホバリング。
「カラスの巣に巣をつくったのかね」。
巣の中で少し動くような気配もする。
「もう一度来るか見ていよう」。
これはいったいどうなっているんだ。
「コサメも同じ場所に巣をつくったんじゃない」。
そんなことはない。
ほかのコサメビタキも巣作りはこれからだ。
なぞは深まるばかりだ。
こんな曇りで、空抜けの場所は撮りにくい。
晴れた日に出直そう。
「コサメも同じ場所に巣をつくったんじゃない」。
そんなことはない。
ほかのコサメビタキも巣作りはこれからだ。
なぞは深まるばかりだ。
こんな曇りで、空抜けの場所は撮りにくい。
晴れた日に出直そう。
ムナグロを撮っていてると、
はるか遠くの田の畔に、くちばしの長いシギを発見。
傘をさして、田んぼ一枚分だけ近づけたが、遠くて雨でかすむ。
チュウシャクシギはこのあたりで撮ったことがあるが、
もっと大きいようにも思う。
ダイシャクシギであってくれないかな。
はるか遠くの田の畔に、くちばしの長いシギを発見。
傘をさして、田んぼ一枚分だけ近づけたが、遠くて雨でかすむ。
チュウシャクシギはこのあたりで撮ったことがあるが、
もっと大きいようにも思う。
ダイシャクシギであってくれないかな。