ハマナスの実は、いつも惹かれます。
海辺でないと見られないから。
そしてこの見事な色と大きさに、
いつももいで口に入れてしまうのです。
生暖かい実は種がいっぱいで、
渋さに跳ね返される。
ジャムにもされるというが。
海辺でないと見られないから。
そしてこの見事な色と大きさに、
いつももいで口に入れてしまうのです。
生暖かい実は種がいっぱいで、
渋さに跳ね返される。
ジャムにもされるというが。
”ようやくとれた民宿”(8月2日)
うだる暑さが続いています。写真も撮りに出てません。
そんなわけで、8月13日で尻切れトンボだった
夏休みシリーズの続きをアップさせていただきます。
旅の三日目。鶴岡市の加茂水族館でクラゲにはまって、
のんびり海岸線を南下していました。
「今日の泊どうするの」。
カミサンに切り出されたが、まだ泊まること考える時間じゃない。
「3時前に決めないと」。それもそうだ。
集落的に言って、笹川流れの近くしか泊まるところはなさそうだ。
道の駅に着いたのは午後3時少し前。
「あっても食事は無理かも知れない」。こういわれたが、
食事付きでようやく見つかった民宿で靴を脱いだ。
うだる暑さが続いています。写真も撮りに出てません。
そんなわけで、8月13日で尻切れトンボだった
夏休みシリーズの続きをアップさせていただきます。
旅の三日目。鶴岡市の加茂水族館でクラゲにはまって、
のんびり海岸線を南下していました。
「今日の泊どうするの」。
カミサンに切り出されたが、まだ泊まること考える時間じゃない。
「3時前に決めないと」。それもそうだ。
集落的に言って、笹川流れの近くしか泊まるところはなさそうだ。
道の駅に着いたのは午後3時少し前。
「あっても食事は無理かも知れない」。こういわれたが、
食事付きでようやく見つかった民宿で靴を脱いだ。
”宿の前の海辺”
まだ宿に入る時間じゃない。
海水浴の客が多い民宿は、年寄にはちょっと戸惑いを感じる。
子供がパタパタ廊下を歩きはしゃぎまわる。
窓からの風も涼しいとまでは言えず少し湿気も。
でも休みたい体は、すぐに慣れてしまいました。
笹川流れとは景勝地の名称で、村上市(旧岩船郡 山北町)
JR羽越線桑川駅の近くである。
右奥の高い建物が桑川駅に併設されている道の駅。
まだ宿に入る時間じゃない。
海水浴の客が多い民宿は、年寄にはちょっと戸惑いを感じる。
子供がパタパタ廊下を歩きはしゃぎまわる。
窓からの風も涼しいとまでは言えず少し湿気も。
でも休みたい体は、すぐに慣れてしまいました。
笹川流れとは景勝地の名称で、村上市(旧岩船郡 山北町)
JR羽越線桑川駅の近くである。
右奥の高い建物が桑川駅に併設されている道の駅。