このところの陽気でバラの新芽が急成長です。
イングリッシュローズのメアリ・マグダレンです。
昨シーズンは元気もなく花数も少なめでした。
さてここまでは順調に見えますがどうでしょうか。
冬に鉢の土換えをしたウィリアム・シェークスピアです。
今年はシュートが出るよう少し短めに剪定をしました。
まずは期待通り、地際から新芽が出てきました。
あとは1番花が終わってからの太いシュートに期待したいところです。
さてどうなりますか?
こちらはこの冬に大量に挿木したバラの一つです。
今現在、ポットのそこから発根が確認できているのはこのシャポード・ナポレオンです。
順調に成長しています。
このほかに、ヘリテイジなどのイングリッシュローズが10本程度
カザンリクなどのオールドローズが20本くらい挿してあります。
これらはすべて「村」へ移植するために作ったものです。
昨日30km以内の屋内退避になっている「村」の隣人(移住者)の方が避難先から自宅へ戻られました。
標高も700m弱、風向きによっては放射線量も低くないと思われます。
しかし、彼らはそこで暮らすことを決めました。
自分も近くバラ苗とウルイの苗を持っていく旨を伝えました。
イングリッシュローズのメアリ・マグダレンです。
昨シーズンは元気もなく花数も少なめでした。
さてここまでは順調に見えますがどうでしょうか。
冬に鉢の土換えをしたウィリアム・シェークスピアです。
今年はシュートが出るよう少し短めに剪定をしました。
まずは期待通り、地際から新芽が出てきました。
あとは1番花が終わってからの太いシュートに期待したいところです。
さてどうなりますか?
こちらはこの冬に大量に挿木したバラの一つです。
今現在、ポットのそこから発根が確認できているのはこのシャポード・ナポレオンです。
順調に成長しています。
このほかに、ヘリテイジなどのイングリッシュローズが10本程度
カザンリクなどのオールドローズが20本くらい挿してあります。
これらはすべて「村」へ移植するために作ったものです。
昨日30km以内の屋内退避になっている「村」の隣人(移住者)の方が避難先から自宅へ戻られました。
標高も700m弱、風向きによっては放射線量も低くないと思われます。
しかし、彼らはそこで暮らすことを決めました。
自分も近くバラ苗とウルイの苗を持っていく旨を伝えました。