8月1日は足利の花火大会の日。おおよそ30年ぶりの完全観賞。
天候次第で撮影を試みようとしていたところに、熊鷹さんからのメールで山頂に集合とな。
一年で一番暑い時期に、この山を登るのはもちろん初めてのこと。
山頂までの途中の雨を心配したが、それよりも玉のようにあふれ出るは出るはの大汗にマイッタ。
途中、熊鷹さんと合流、山頂ではでんさんがお待ちかね。
さてさてっと
花火の撮影はこれが始めてのこと、ゆえに勝手がさっぱり分からない。
が、おなじみ夜景撮影の延長と考えればおおよその見当は付く。
ただし、打ち上げのタイミングやら仕掛け花火の癖やらがさっぱり分からない。
まっ、これらは撮影をしながら学習してゆけばよいかな。

で、まだ薄明るい午後7時に花火大会の開始の合図。
撮影初期には薄明かりのため、長い露出が掛けられない。
f13で5秒、これではタイミングを外しやすい。
最低でも10秒は開けておきたいのだが・・・ 暗くなるのを待ちましょかっと。

で、絞りを変えシッタースピードを変えての試行錯誤。

で、最終的にはf10で10秒を基本にすることにしましたとさ。

で、更なる問題がWB。
WBは基本お日様マーク。
が、霞んでいるために、どうしても赤みがかってしまう。
おまけに花火の色もオレンジや赤が多く、なおさら赤みが強くなってしまう。
オートにしたり色温を下げてみたりいろいろ試してみて、4200Kから5000Kの間で調整。

こんな感じで撮影
う~ん なかなか いぃんでないかい



尺玉か?



目玉のオヤジ・・・ いや 毛目玉みたいだ


尺玉はデカイ




でかすぎて画面から外れてしまう。





残念なことに、仕掛けは中盤から終盤にかけて色彩的にも見ごろとなるのだが、途中から煙が立ちこめて殆ど見えなくなってしまう。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 70-200 f/4G ED VR
天候次第で撮影を試みようとしていたところに、熊鷹さんからのメールで山頂に集合とな。
一年で一番暑い時期に、この山を登るのはもちろん初めてのこと。
山頂までの途中の雨を心配したが、それよりも玉のようにあふれ出るは出るはの大汗にマイッタ。
途中、熊鷹さんと合流、山頂ではでんさんがお待ちかね。
さてさてっと
花火の撮影はこれが始めてのこと、ゆえに勝手がさっぱり分からない。
が、おなじみ夜景撮影の延長と考えればおおよその見当は付く。
ただし、打ち上げのタイミングやら仕掛け花火の癖やらがさっぱり分からない。
まっ、これらは撮影をしながら学習してゆけばよいかな。

で、まだ薄明るい午後7時に花火大会の開始の合図。
撮影初期には薄明かりのため、長い露出が掛けられない。
f13で5秒、これではタイミングを外しやすい。
最低でも10秒は開けておきたいのだが・・・ 暗くなるのを待ちましょかっと。

で、絞りを変えシッタースピードを変えての試行錯誤。

で、最終的にはf10で10秒を基本にすることにしましたとさ。

で、更なる問題がWB。
WBは基本お日様マーク。
が、霞んでいるために、どうしても赤みがかってしまう。
おまけに花火の色もオレンジや赤が多く、なおさら赤みが強くなってしまう。
オートにしたり色温を下げてみたりいろいろ試してみて、4200Kから5000Kの間で調整。

こんな感じで撮影
う~ん なかなか いぃんでないかい



尺玉か?



目玉のオヤジ・・・ いや 毛目玉みたいだ


尺玉はデカイ




でかすぎて画面から外れてしまう。





残念なことに、仕掛けは中盤から終盤にかけて色彩的にも見ごろとなるのだが、途中から煙が立ちこめて殆ど見えなくなってしまう。
Nikon D700 AF-S NIKKOR 70-200 f/4G ED VR