ブドウジャム

家庭菜園・・今年初収穫・・まだあまり甘味はのっていません。10/1

巨砲も何房かなっています。


のポートランドなのでジャムにしても美味しそうな
色が出ないのでキャンベルと混ぜました。


今日は晴天に恵まれ、ぶどう大交換会も無事に終了しました。

ぶどうジャム

いなりずし

無性に食べたくなる物ってありますよね。
暫く作っていなかったのですが、どうしても食べたくなって作りました。
油揚げはカロリーが多いし、味もやっぱりしっかりしてる方が
美味しいですよね。糖分、塩分も多いので一度にいただく量は少なめにね。

寄せ鍋といなりずし

鮭の照り焼き

キャベツの千切り、スパゲティーサラダも添えて・・

そろそろ家庭菜園のトマト、しし唐なども終わりです。
今年はお天気に恵まれて美味しく出来ました。感謝

今朝のはなまるマーケットで「ぶりの照り焼き」
あまりに美味しそうだったのでこちらでは今が旬の
秋鮭で早速挑戦してみました。とっても美味しかったです。

大根の酢漬け

今日は真夏を思わせる暑い日でした。
家庭菜園では、しし唐、南蛮、ピーマン、トマト、なすび、キュウリ
それからシャレで植えた大根も収穫～～
早速酢漬けを作りました。箸休めに美味しいですね。
保存がきくのでいつもは11月ぐらいに漬物用として
作っていましたが今は大根1本も食べるのがやっと・・サラダ代わりに・・
タッパーで２～３日で食べられます。

夏野菜カレー

野菜は別に揚げて下さいね。
(しし唐、南蛮、ピーマン、なす、かぼちゃ）

大根の酢漬け
《材料》大根 １ｋｇ 砂糖 １２０ｇ

　　　 酢 ８０ｃｃ 塩 ３０ｇ　日本酒　15CC

《作り方》
1 大根は皮を剥き半分に切り縦４～６等分にする。
2 ボウルかタッパーに調味料全てを入れ混ぜ、その中に①の大根を入れる。
3 最初は水分が少ないが定期的に容器を動かし調味料が大根に
　まんべんなく付く様　にすると、直ぐに水分が出る。
　保存は冷蔵庫で・・

4 漬け込み２～３日後位から食べられます。好みの味になりましたら
　スライスして…

※大根の酢漬けは十倍の量を樽に大根の倍の重さの重石をして
１週間位で漬かります。サラダ風で美味しいです～
　

いくら丼

秋の味覚・・いくら丼

①　適当な大きさのボールに４０度位のお湯を用意して
その中に塩を一つまみ入れかき混ぜ　
そこへ生の筋子を薄皮を開いて入れます。

②　手で優しくほぐしていく。

③　②のほぐれた状態の筋子は何度か水をかえて洗いってください。
目安は水の白い濁りが少なくなってきた状態です。３～４回は水を替えます。

④　③の筋子は　ざるで水を切ります。

⑤　別なボールに昆布しょうゆ３～４、酒１、みりん１の割合で入れます。
その中に水を切った筋子をいれます。（しょうゆたれの分量の目安は　
筋子がヒタヒタか少し上になる状態です）

⑥　漬け込み時間は半日ぐらいから食べられます。
⑦　いくらのしょうゆ漬けになりましたら
　瓶詰めにして冷凍保存もできます。

ポイント
③の時、何度も流水で洗い、綺麗な状態にします。


２腹・・500グラム位・・醤油100cc、酒大さじ２、みりん大さじ２

旅たちの日に

長女が早朝・・旅発ちました。
４回目の朝なのに・・流石に今年はこたえました。
朝一番、千歳から中部国際空港（セントレア）、
フィンランドのヘルシンキ空港、ハンガリーのブタペスト空港と・・
やはり遠いです。
何だか年々・・浮世離れしてきて、
日本の女の子とは違う雰囲気になってきています。
元来、物静か（母似？？）おっとりした長女・・
ただ食欲は凄かった・・・
今回も帰るなり約一ヶ月滞在の間に食べて帰るメニューをリクエスト・・

本当にこんなんでいいのでしょうか？？
段々母として不安になってきましたが・・・

今年は今までの彼氏と別れたよう・・で、家に居る日も多く、
夜は毎晩二人で関口知宏の中国鉄道大紀行春編の再放送を見て・・
感激してました。
母娘で過ごす残りの時間をかみしめながら過ごしました。
関口さんと同じように娘も今日から旅たちです。
二人とも長旅・・・体に気をつけ無事の旅行をしてね。

海鮮ちらしとかぼちゃの煮物


秋の味覚・・いくら丼