広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ140413 583系の楽しみ方

2014-04-19 18:58:11 | 食べ物



さて、夜は大宴会。
秋田駅の100均で調達した組み立て式簡易テーブル(パネル5枚にお盆2枚=700円)で、寝台列車は快適な宴会場へ。
お酒は先月のあけぼのラストランで青森にて仕入れて来た日本酒に秋田限定の日本酒。
つまみは秋田の市場センターで仕入れた刺身に惣菜。
かなり美味しい〓

最近、思うのだがやはり、ビールや焼酎は今ひとつだが、日本酒やウィスキーは美味しいと思う。
やはり根本はのんべの血筋なのだ。

木内酒造の発泡梅酒も持参。どころが、飲むとあまり感じなかった発泡が意外に強く、ふたを開けたらいきなり吹き出した
1/3くらいこぼれてしまい、とても残念(T_T)

そして、宴会は続くが衣装作成に2日ほど夜なべをしたので、さすがに午前2時。
目が開かなくなりダウン。

電車の揺れもあり少し気持ち悪い。。

その後、4時頃目を覚ますと、さすがに皆んな寝静まっていた。
583系は直江津に停車中。
そして、5時に再び目を覚ますとまだ直江津。いくら時間調整が必要と言ってもいつまで直江津にいる気なのだろうか(笑)

そして、6時過ぎ、子供達の声で再び目を覚ますと、王様が海側席で既に迎え酒をしていた。

583系の車内はこんな感じ。

海側を座席。山側を寝台にし、そこを3人で使うという贅沢さ。
583系ならではの楽しみ方だが、その分構造が複雑で、メンテナンスが大変らしい。

椅子席を寝台にするとこんな感じ。

プルマン式の寝台で子供達もオオハシャギ。

こちらが100均の材料で作ったテーブル。
コメント
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