日付変わって7月18日。
ペヤングが再販になってからスーパーで探すものの売り切れで手に入らず、まだ食べれてなかったのだが、コンビニに行ったらあると友人から聞き、早速、買いに行ってみる。
お湯を湧かして、ビニール包装を剥がすと、出てきたのはこちら。
なんと、蓋は印刷だったのだぁ(≧∇≦)
出てきたのは、ペヤング特有の蓋ではなく、密閉性の高いシール式の蓋になっていた。
ゴキブリ事件を受けてのパッケージ変更なんだろうけど、蓋がないペヤングなんて、ペヤングであってペヤングで無いも同然で、ショックが隠せない。
蓋は1/3くらい剥がしてお湯を注ぐようなのだが、誤って全部剥がしてしまったら一貫の終わりになってしまう危険性も孕んでいる。
そして、出来上がりはこちら。
味は変わらず美味しかったが、具を麺の下に置く形式で食べることは出来なくなってしまったので、不便といえば不便。
それよりも衝撃的なのは、旧パッケージの蓋の窪みを印刷にちゃんと反映しているのはまさに「やられた」って感じ。
まあ、衛生面で色々と苦慮した様子がうかがえる新パッケージであった。
何はともあれ、とにかくペヤングが食べられるようになって良かった良かった♪
うちの会社のペヤングにCF依頼がこないかなぁ(笑)
(思いっきりパッケージを剥がして捨ててしまったので、パッケージを剥がす前の写真は別の方のをご参照あれ。)
ペヤング新パッケージ
http://jin115.com/archives/52082923.html
http://matome.naver.jp/m/odai/2143369390645808901
ペヤング名前の由来
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315137983
http://moto-neta.com/product-name/peyoung/