広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ161001 新潟旅行 ~弥彦神社~酒屋やよい

2017-02-21 20:25:44 | 食べ物
王様の家来(部下)の方のお薦めの酒屋が近くにあるというので、もちろん行くことに。


びっくりするほどの日本酒の品揃え。
久保田も千寿、碧寿、萬寿の上とされる
「得月」と言うのがあった!


4,720円税込)だが、日本酒好きの父へのお土産に奮発。(*゜∀゜)=3


越乃寒梅を始め限定酒も取り揃えられており、試飲も出来てしまう!


内装も梁の太い古民家風?
雰囲気もよい。


ご当地サイダーだと思い、送りついでに自分用に2本購入。


たった今、気づいたがなんと佐賀のサイダーではないか…。
ショック。


弥彦神社の帰りには是非、立ち寄りたいお店だ。


■酒屋やよい
http://www.yayoi.sake-ten.jp/annai2.html







一の鳥居の正面の道に酒屋やよいはある





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ブログ170220 日比谷線 新型車両 13000形系 もうすぐDEBUTと日比谷線カラーのドラえもん

2017-02-21 00:35:36 | 食べ物
東京メトロのフリーペーパーに
日比谷線の新型車両のDEBUTをドラえもんが案内していた。

20m車両は築地から東銀座のカーブを曲がる時はどんな音がするのだろうか?


ちょうど、銀座線のレトロ内装車両1000形に偶然乗れた日に車内で読んだ広告が、日比谷線新型車両13000系とは。

不思議だ。

個人的にはレトロがいい。

日比谷線のマッコウクジラの復活も強く望む。


日比谷線 新型車両13000系

なんで、顔が黒いんだろう( -_・)???


2016年のクリスマスには南千住~霞ヶ関間が1往復 クリスマスプレゼントとして、試験運転された。
車両はなんと、ドラえもんバージョンだった。


http://s.news.mynavi.jp/news/2016/12/09/299/index.html




試験運転日の時刻表

12月23日~25日だったら、
乗れば良かったとかなり後悔。((T_T))



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ブログ170220 レトロを増した銀座線

2017-02-20 23:50:54 | 食べ物
21:00
新橋で乗った銀座線が、なんと、外装だけでなく内装までレトロ風だった。

さすがに、木製の壁とかはベニヤ風のシールかと思われるが、椅子のベッチンはモスグリーティングでいい味を出していた。

満員状態の車両だったので、シートの色をお見せ出来ないのが残念。

右の真ん中に長方形の電球みたいなのがあるのが分かるだろうか?
かつては、銀座線や丸の内線についていた非常灯だ。

懐かしい。


手摺も真鍮ぽく出来ている。
網棚も木をイメージして塗ってある。
(木製ではないが…。(笑))

もちろん、窓枠も木ではないが、木に見える?ように塗られている。


外側からはこんな感じ。


今年の1月11日に発表になったばかりの車両で、2編成しかないらしい。
これは、貴重な体験だ。


帯もオレンジではなく、黄色。

でも、どおせなら内装は本物の板張りにすれば良かったのに(笑)

昔と違うから火災とかも起きないだろうし。


正面を撮ったつもりが、ちょっと速かった((T_T))

ただ、シャッター失敗分、車掌さんの姿入りだ。


予備灯のアップ

この再現は嬉しいヘ(≧▽≦ヘ)♪

しかも、LEDの時代に電球なのも嬉しい。

子供の頃はなぜ消えるのか分からなかったし、消えるのが当たり前と思っていた(笑)


乗った時は満員で、シートの様子が撮れなかったので、モスグリーンのベッチンなシートはこちらの写真でご確認ください。


つり革の形も水滴型。

もうちょい、壁の木目と床をリアルに仕上げて欲しかったな~。


一つ目のヘッドライトがかわいい(ノ≧▽≦)ノ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201701/CK2017011102000257.html









この木目調?木目風?をどう評価するか。。。
難しいところだ





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ブログ161001 新潟旅行 ~弥彦神社

2017-02-18 17:53:01 | 食べ物
駐車場に車を停めいざ、弥彦神社へ。
それにしても、雨と言う予報を裏切りピーかんの天気だ。
傘は持ってきたが防止は持たず。
涼しいと思ってたのに、逆に車の中のお菓子が心配な暑さだ。

10:52
弥彦神社の鳥居。


人の大きさと比べると、かなり大きい。
なかなか立派そうな神社だ。期待!


苔の緑が美しい。
小さな橋があり、やはり小川が流れている。
俗世間との結界なのか?


階段があって、小川まで降りれるようになっている。
昔はここで、お清めをしたのだろうか?


凄く清らかな流れだ。


本殿前の山門。
古くて立派。


境内もかなり広く、由緒ある神社のようだ。


弥彦神社の本殿
ブルーな空も眩しい。
絵のような景色だ。


弥彦神社の奥の山にはロープウェイがあって、山頂まで上れる。
モウちゃん特有のタイトなスケジュールで、酒蔵見学を3時にしたらしく、残念ながら今回は登れなかった。
かなり、残念。
出来ればもう少し弥彦でのんびりしたかった。


参道では菊祭りの準備がとりおこなわれていた。


あうん狛犬だが、こちらは苔むしている


こちらは苔が少ない。
日当たりの違いか?


摂社、末社の右手奥にある苔におおわれた茅葺屋根の社は、十柱神社(とはしらじんじゃ)で、
大己貴神(おおなむちのかみ)と大地・水・山・海・土など国土の安全を守護する十柱の大神を祀る。国重要文化財に指定されている。


由緒正しき神社だけあり、摂社、末社の装飾も凝っている。

これは、ゾウ?


弥彦神社の境内図
かなり広いことが分かる。


弥彦神社の御朱印

お習字の御手本のように美しい

御朱印は本殿ではなく、二の鳥居手前の札所で授与してくださるので、御参り前にお預けするのがよい。


札所の向かいにある絵馬殿

http://www.imm-step.com/shrin05.html


意外に奥行があり、奉納された色々な物が飾られていた。


これは戦艦の写真?
大正14年に奉納されたようだ。


夜に来たら少しおどろおどろしいかも…。


この椅子?も当時の物なのだろうか?

手水舎の手前,やや奥まったところに建つ。反りのある箕甲付入母屋屋根の前後に千鳥破風を構えているところに特徴がある。境内地に隣接して存在した陸上競技場(現在は競輪場)で開催された競技会の入賞額などが掲げられ神社活動の一端を物語っている。

http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/113757


絵馬殿の手前にある手水所

全体的に朱塗りではなく、木の味わいそのままなので、一見、お寺ぽくもある。


重い軽いの石(火の玉石)

この石を持ち上げる時に、軽く感じられれば願い事が叶い、重くて持ち上げられなければ叶わないと言われている。

高野山にも似たような石があったな。

流行りだったのか? (笑)


なんとか持ち上がりましたが、かなり重かった。
大願成就となるか?!


そうそう、伝え忘れましたが、弥彦神社の拝礼は二礼四拍一礼です。

新潟って、どおしてもスキーや酒、食べ物、温泉ばかり目がいってしまい、いざ、観光は?
となるが、ぜひ弥彦神社へは脚を運んでいただきたい。

ロープウェイも乗りたかったなぁ。




弥彦神社には沢山のパワースポットがあるみたいです。


http://www.yahiko-powerspot.com/powerspot_map/



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ブログ161001 新潟旅行 ~弥彦、新津の甘味名物

2017-02-18 09:52:40 | 食べ物
10:45
弥彦駅見物も一段落して、レンタカーに乗車。

王様は早く弥彦に着いたのか、美味しい物を既に買い込んでいた。

こちらが、弥彦名物「パンダ焼き」


白パンダ焼き 130円

小さなお店で、お一人で作っているお菓子なので大量生産は出来ず、購入制限がある。
作りたてなのか、受け取った時はまだ温かかった。


■分水堂菓子舗
http://www.e-yahiko.com/old/omise/bunsuido/bunsuido.htm

https://matome.naver.jp/m/odai/2143099469755129801



こちらは、新津で有名な三色団子。
御菓子司 羽入
1箱 630円

さすが、甘いもの好きな王様。
朝から食指が動くようだ。



新津駅の駅売りの名物「三色だんご」。
東口側の新津本町一丁目にある菓子店「羽入(はにゅう)」の調製によるもので、同社創業の1916年(大正5年)に発売が開始された。
折箱に詰められた24個の白玉だんごの上に、こしあん・白あん・黒ごまの3種類のあんこが、それぞれ8個分ずつ載っている。

■御菓子司 羽入
住所:新潟市秋葉区新津本町1-6-30
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
TEL:0250-22-0462





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