歯肉炎を繰り返すので原因を調べるためにCT検査を受けたのが1月下旬、
インプラントを決心し、抜歯→骨造成→インプラント体埋め込み→定着と順調に進み、
9月に入って歯の型を取り、昨日人工歯が入った。
「今からコレを入れますよ」と見せられた歯は自前の歯に似せて色味がつけてあり、
思わず「芸が細かいですね」とDr.相手に言ってしまった。
芸ではなくプロの技術だね、失礼しました^^;
噛み合わせを何度も調整して、手入れも出来るようフロスの入り具合も調整して、
出来上がり~!
(Webより拝借しましたm(__)m )
半年以上かかったが、順調に問題なく進んでよかった(^-^)v
今のところ違和感もなく、普通に噛めているし普通に歯磨きも出来ている。
あとはこれまで同様、定期的にメンテを怠らないこと。
お金も時間もかけてインプラントにしたのだから、せいぜい長生きしないとね。
ところで、このときのCT検査で見つかった副鼻腔の影の話。
インプラントを決心し、抜歯→骨造成→インプラント体埋め込み→定着と順調に進み、
9月に入って歯の型を取り、昨日人工歯が入った。
「今からコレを入れますよ」と見せられた歯は自前の歯に似せて色味がつけてあり、
思わず「芸が細かいですね」とDr.相手に言ってしまった。
芸ではなくプロの技術だね、失礼しました^^;
噛み合わせを何度も調整して、手入れも出来るようフロスの入り具合も調整して、
出来上がり~!
(Webより拝借しましたm(__)m )
半年以上かかったが、順調に問題なく進んでよかった(^-^)v
今のところ違和感もなく、普通に噛めているし普通に歯磨きも出来ている。
あとはこれまで同様、定期的にメンテを怠らないこと。
お金も時間もかけてインプラントにしたのだから、せいぜい長生きしないとね。
ところで、このときのCT検査で見つかった副鼻腔の影の話。
(以下、某耳鼻咽喉科にて)
最初は腫瘍があるだの手術だのと散々怖がらせてくれたが、
慢性副鼻腔炎ということで服薬治療をこの半年続けた。
8月、治療の効果を見るために再びCTを撮った。
そしたら・・・影は消えずに1月と全く同じ状態で映っていた。
「どういうことですか?薬が効かなかったんですか?副鼻腔炎ではないんですか?」
Dr.ははっきり答えず、首をひねるばかり。
「とりあえず薬はもう飲まないでいいです」
(当り前よ飲まないよ。肝機能に良くないという薬を無駄に半年飲んだことになる)
「嚢胞でもあるのかな。一杯になったら溢れると。切ったらわかるんだけどね」
(はぁ?簡単に切る切る言う人やな、切らんとわからんのか?)
「嚢胞って何ですか?」
「水の溜まった袋。サラサラの鼻水がツーッて言ってましたね」
「はい、自覚症状と言われて思い当たるのがそれぐらいで。それもたまに、ですよ」
「うーん、乳腫かなんかがありそうな・・・」
「それは検査で無いと出ましたよねっ(-"-;) 」(腫瘍マーカーも「異常なし」と出たのだ)
「しばらく様子見ましょう。何かあったら来てください。
かといってほったらかしにするわけにもいかないので3か月後にまた検査しましょうか」
「では3か月後に。ありがとうございました」
と言って出て来たけど、もう二度とここには来ない。
何が様子見だ、わからないってことでしょ。
誰が3か月後に来るもんか
最初は腫瘍があるだの手術だのと散々怖がらせてくれたが、
慢性副鼻腔炎ということで服薬治療をこの半年続けた。
8月、治療の効果を見るために再びCTを撮った。
そしたら・・・影は消えずに1月と全く同じ状態で映っていた。
「どういうことですか?薬が効かなかったんですか?副鼻腔炎ではないんですか?」
Dr.ははっきり答えず、首をひねるばかり。
「とりあえず薬はもう飲まないでいいです」
(当り前よ飲まないよ。肝機能に良くないという薬を無駄に半年飲んだことになる)
「嚢胞でもあるのかな。一杯になったら溢れると。切ったらわかるんだけどね」
(はぁ?簡単に切る切る言う人やな、切らんとわからんのか?)
「嚢胞って何ですか?」
「水の溜まった袋。サラサラの鼻水がツーッて言ってましたね」
「はい、自覚症状と言われて思い当たるのがそれぐらいで。それもたまに、ですよ」
「うーん、乳腫かなんかがありそうな・・・」
「それは検査で無いと出ましたよねっ(-"-;) 」(腫瘍マーカーも「異常なし」と出たのだ)
「しばらく様子見ましょう。何かあったら来てください。
かといってほったらかしにするわけにもいかないので3か月後にまた検査しましょうか」
「では3か月後に。ありがとうございました」
と言って出て来たけど、もう二度とここには来ない。
何が様子見だ、わからないってことでしょ。
誰が3か月後に来るもんか
いいですね。食事の美味しさが違いますものね。
件の影はわからずなんですね。専門は耳鼻咽喉科になるのではないで
しょうか?専用のCTもあったと思います。但し、ちょっと高いらしい。
副鼻腔なら内視鏡でみられるのではないのかな。もしガンだったら鼻
血がでるらしいので、鼻水なら心配しなくていいかもです。
インプラントのメンテナンスは三ヶ月ごとではないのですか?(私の友
人は総インプラントなので毎月)
こんばんは。
私の書き方が悪くて失礼しました。
副鼻腔の話は耳鼻科での話です。
自覚症状が何か出たら、今度は別の耳鼻科に行きます。
それまでは放置です。
だいたいどろっとした鼻汁も全く出ないし痛みもないし、鼻炎もないので
影があること自体が狐につままれたような話で。
どうなるのやら。
インプラントのメンテは普通の掃除と変わらないなら3ヶ月ごとですが、
もう少し間隔が短いかも。
早とちりですみません。
私も腎臓のCT撮ったときに、肺の下部に影がみつかりました。
かかりつけの腎臓内科医の依頼で市民病院で撮影したのですが、放射線
科医の"肺に影あり。要観察"のコメントついてたんです。
でもって、半年後にもう一度CT撮りましょうということになったんで
すが、その半年間は肺がんだったらどうしよう~と、ドキドキして過ご
しました。結局、半年後に撮影したら影が成長していないので、炎症が
治った跡と診断されホッとしました。
でも、その後も大学病院で腎臓のCTを何度か撮りましたが、一度も肺
の影についてのコメントはありませんでした。放射線科医の力量の差?
それとも影が消えた?
1年後くらいに別の耳鼻咽喉科で診てもらうのがいいかも知れませんね。
次回は耳鼻咽喉科専用のコーンビームCTを設置しているクリニックをお
薦めします。
上手くいって何よりです。
副鼻腔の影の話、よくあることではないでしょうか。
私の耳下腺炎もよく分からない終わり方をしました。
医師にいわれた半年後の予約も取りませんでした。
だいたい耳鼻咽喉科ははっきりしないですね。
pukarikoさんの判断通り、何かあったら診てもらったら良いと思います。
いえいえ、(以下、某耳鼻咽喉科にて)は
最初のにゃんころりんさんのコメントの後で付け加えましたので、
にゃんころりんさんの早とちりではないです。
肺の影、そんなこともあるのですね。
その半年間の生殺し状態、辛かったでしょう。
やっぱり人体って複雑というか、教科書通りではないですね。
医者の経験がものを言うということでしょうか。
若い先生は最新の知識を持っているが経験が浅い、
かたやベテランの先生はいろんな症例を見ている。
両方兼ね備えた先生がいいですけど、なかなか…。
こんばんは。ありがとうございます。
やれやれ、やっと終わったという感じです。
骨がしっかり育ってくれてよかったです。
すっきりしないのが耳鼻科の方で、
この半年は何だったんだろうと。
いっぱい検査してその度ドキドキして、
時間もお金も費やしたのに何なのかわからないなんて。
何か症状あるまで放置です。