「光のトンネル」を抜け、次のエリアへ。
展望台へ続く階段も展望台も人がぎっしり。
そして、みんな一つの方向のみにカメラを向けています。
いったいそこに何が……と気になりながら進みました。
人垣の隙間を縫い、行ってみると、青い光の向こうに次々に色が変わるスモークがカーテンのように漂っていました。
「オーロラ」をイメージした演出です。
園内は安全のため、三脚の使用はできないので、ぶれぶれ写真になってしまいました。
オーロラの次は、「冬ホタル」のトンネルです。
ニュージーランドで見た洞窟内に棲む光る虫、グローワームを思い出しました。
「冬ホタル」のトンネル内は、別次元を浮遊しているみたいに幻想的でした。
紅葉がまだまだ見ごろで、水面に「鏡池」の文字と一緒に写っています。
イルミネーションのように白く光る花を見つけました。
桜の花でした。
「シキザクラ」だそうです。
「なばなの里」は四季折々の花が楽しめるようです。
静岡から日帰りできる距離なので、次は花いっぱいの季節に行きたいと思います。
展望台へ続く階段も展望台も人がぎっしり。
そして、みんな一つの方向のみにカメラを向けています。
いったいそこに何が……と気になりながら進みました。
人垣の隙間を縫い、行ってみると、青い光の向こうに次々に色が変わるスモークがカーテンのように漂っていました。
「オーロラ」をイメージした演出です。
園内は安全のため、三脚の使用はできないので、ぶれぶれ写真になってしまいました。
オーロラの次は、「冬ホタル」のトンネルです。
ニュージーランドで見た洞窟内に棲む光る虫、グローワームを思い出しました。
「冬ホタル」のトンネル内は、別次元を浮遊しているみたいに幻想的でした。
紅葉がまだまだ見ごろで、水面に「鏡池」の文字と一緒に写っています。
イルミネーションのように白く光る花を見つけました。
桜の花でした。
「シキザクラ」だそうです。
「なばなの里」は四季折々の花が楽しめるようです。
静岡から日帰りできる距離なので、次は花いっぱいの季節に行きたいと思います。