今月より、通信講座で俳画を受講することに。
自分の体調のことや老齢の父の介助など、定期的に教室へ通うのが難しくなって……。
第1回目の提出課題は、「団扇」。
簡単そうに見えたけど、実際 運筆してみると、墨の濃淡や、筆に含ませる水分量など難しい。
一度に提出できる作品数は原則として1点とされているのだけど、修了を急ぐ場合は2回分の課題を送ってもいいと書かれていたので、2回目の課題の「どんぐり」にも取り組んだ。
1本の筆先に色を重ね、それを層にして紙面に表現する。
これも繰り返しの練習が必要だけど、私が俳画に一番魅力を感じているところ。
色の層がきれいにできるとほんとうれしい。
何枚か描いた中からどれを提出したらいいか、とても迷った末、これら↑を選び投函。
先生の添削を受けた作品は3週間ほどで返ってくるとのこと。
戻ってくるのが楽しみのような心配のような。
でも、また違う形で俳画を続けていくことに、気持ちが弾んでいる。
自分の体調のことや老齢の父の介助など、定期的に教室へ通うのが難しくなって……。
第1回目の提出課題は、「団扇」。
簡単そうに見えたけど、実際 運筆してみると、墨の濃淡や、筆に含ませる水分量など難しい。
一度に提出できる作品数は原則として1点とされているのだけど、修了を急ぐ場合は2回分の課題を送ってもいいと書かれていたので、2回目の課題の「どんぐり」にも取り組んだ。
1本の筆先に色を重ね、それを層にして紙面に表現する。
これも繰り返しの練習が必要だけど、私が俳画に一番魅力を感じているところ。
色の層がきれいにできるとほんとうれしい。
何枚か描いた中からどれを提出したらいいか、とても迷った末、これら↑を選び投函。
先生の添削を受けた作品は3週間ほどで返ってくるとのこと。
戻ってくるのが楽しみのような心配のような。
でも、また違う形で俳画を続けていくことに、気持ちが弾んでいる。