夏(春、夏、秋)は草取り、冬は雪かき
ところが、今年は思ったより雪が降らない
数年前にもそのようなことがあったが、当時は一人暮らしだった
今は長男と暮らしているから、息子の出勤前には雪かきを終えていた
朝起きても雪が積もっていない。気温が低いことなど、冬だからあたりまえ
だけど雪がないということは、普段の生活にゆとりができる
買い物も趣味も掃除もなんでもできる
いつもの冬だったら、雪かきを一度すると、もうその日は体力が残っていない
いつぞやのテレビで、青森県はよくカップメンを食べるそうだ
青森市内に入ると、ラーメン店やパン屋さんも多いらしい
私の住んでいるところはどちらかというと、焼きそばが有名
いくつかあった、パン屋さんはすべて閉店
雪が多いので、とにかく朝から晩まで雪かき
寒いし、お腹が減るので、すぐに出来るカップメンは魅力的なのかもしれない
今日も少し時間があったので、物置になっている部屋を少しだけ片付けた
また、捨てられないと思っていた不用品も捨てられるようになった
本当に少しずつ片付けている。今の時代、片付けられない人が多いようだ
なぜ、そのようなことになったのか…
それでも他人にやってもらうよりも、自分で片付けたほうが本当はよいと思うのだよ
「一日一個、捨てる」
これって簡単だけど、物を大事にしてる人には結構しんどいのよね
でも、毎日やってれば、自然と捨てられるようになるからやってみようよ
以前は作りすぎて、冷凍保存が多かったんです
最近では食べきれるぶんだけ作っています
あたりまえのことなのに、よけいに作っていました
今日は魚の缶詰を食べようかな、と思っています
魚の缶詰でも、普段のお値段では買えない時に買っておきます
食べてみると意外と美味しいし、何もない時にはとても助かります
今日はついでなので、野菜室を掃除しました
実は野菜はひとつも入っていません…
チーズ、コチュジャン、調味料が多いです
そうなんです。作りすぎて、まだ残っているんです
それでも少しずつは減ってきたので、掃除もいつもより早く終わりました
この調子でがんばりたいと思っています
これも少雪のせいかもしれません
雪かきしないって、生活にゆとりができるんだわぁ~
きのうレシートに書いたメモをケータイにテープで貼り付けました
スマホに変えたいのですが、まだまだ料金が下がるのでは?
と思って、一人勝手に待機しています。いつでもどこでも、タイミングが必要
お店に行って、チラシだけを貰ってきました
新聞をとっていないので、いつもお店から貰ってきます
どこのお店でもマッコ市の準備が整っていました
いつもの雰囲気ではありません。昨年はどうやって過ごしていたかしらん?
少し眠くなってしまい、イラストを描いていてもなんか気だるい
本気でイラストを描くことはほとんどありません
息抜き、あるいは自分だけの楽しみとして描いています
また、イラストにすることで勝手にイメージができあがってくるのです
今まで作った佃煮とかもポンっと、脳に浮かびます
そうなんです。普段は忘れているけれど、脳内の引き出しから
小出しに出てくるんです。「あ、そういえば、あれもあったな!」
だからというわけでもないんですが、やはりひとりという空間が好きです
これがごちゃごちゃと家族が多いと、私だとかえってストレスになると思います
ボーっとしてるというよりも、小出しにした小荷物を現実に戻して
冷蔵庫、あるいは冷暗所から小荷物(食材とかのこと)を出します
その繰り返しで動いています。だから脳はずーっと考えています
自分だけのお弁当を作っています。ご飯を炊いた時だけ作っています
数年前から時々作っていました。最近は作ることが楽しみとなりました
今日、これからご飯を炊いたら、このようなお弁当を作ろうと思っています
私だけのお弁当です♪ ついでのお弁当なので、アナタも是非作ってみてください
いつもレシートの裏に描いている
自分でもよくわからないが、レシートの裏がなんとなくいいのだ
あしたの献立や買うものなどの予定を書いておいた
これを100%するわけではない
また、ぬか床、と書いたものはもうやってしまった
冬は寒いのでぬか床は休ませている
冷凍保存も塩蓋もしない。だからたまーにかき混ぜている
時々忘れるのでこうして書いておく
また気づいた時にすぐにそれを実行するようにもしている
あとで、となると、また忘れてしまうからだ
あとで、が、延々続くと、ちっとも前に進まないですよね
食べ物などは容赦なく、腐ってしまいます
だから加熱も忘れないようにしています
一番忘れるのが、このメモ用紙(レシート)
とにかく持って行く事自体が珍しい…
そうして持って行っても、持ち帰ったことは、ほとんどないかもしれない
だけど、こうして書いておくと、料理を作る時にはもう脳にインプットされているので
すぐに作れる状態にある
最初から作るものもあるが、最近では、残り物で作ることが多くなった
時間もお金もかからないし、なにより作っている時も楽しいのである
残り少なくなった食材を見ていると、不思議なことに、
今度はあれにしよう、これにしよう、というアイデアがうまれてくる
食材がいっぱいあると逆に悩んでしまうので、私はかえって少ない食材のほうが楽なのだ
また、「凍み大根」とやらも、いつも自分流につくってしまう
大根の皮もむかないで、そのまま干していますし、調理にもそのまま
凍み大根もまたうまく干せたら、これもまたすぐに煮ものに使えます
おでんのつゆに、戻した大根をそのまま入れてもいいかもしれない
以前のような自分になれることを目標に、日々過ごしています
(ブログをする前のわたし…)
こまめに動くことで、寒さも忘れてしまうようです…
作ったおかずは最後まで食べ尽くす。服のリメイクはするが、食べ物のリメイクはしない
ただ、料理の組み合わせはよく考える。豚丼とカレーの組み合わせ
また残ったつゆで料理を考えることも多い
残っている材料、また単品で作る料理も多い
この季節、1~2月は凍み大根を作る人も多いかもしれない
さっと蒸したり、ゆでたりする。そのあと、干すだけだ
紐や串に通したり、ザルに干したりと、さまざまな方法がある
大きく切り分けると時間がかかるし、細くしたり小さくすると早く仕上がる
どれも正解はない。干し方はどんな方法でも構わない
また、生のまま干しても出来上がるだろう
地方によって出来上がりは違ってくる
雪国は氷点下のことが多い
だから同じようにはできないかもしれない
やってみようという気持ちが大事。普段から干し野菜を作っている人は
そんなに難しく考えないと思う。考えすぎるとあまりよくない
まずは楽しんでやってみよう
また肉なども干せます。これがまた美味でしてね…