歯のことにシビアなのはちゃんとした理由がある
歯痛による治療は半年間だが、それ以前から歯痛はあった
本当は一年間となる。自分の誕生日に歯痛が起こったからよく覚えているのだ
歯痛とともに歯茎も腫れたので歯医者に行った。薬を塗っただけで終わった
それ以降、歯茎の腫れは引かず、こんどは歯茎の腫れからまた膿をもった
それが3か月間続いたと思った。それは治ったのではなく最終警告!
今通っているのはその時とは別の歯医者
前回は口頭で症状を言ったのだが、どうやら歯科衛生士が勘違いしていたと思う
「舌(下?)が引っかかるんですね?」と先生が言うので、「??」と思った
歯の裏側を削ったようであった。確かにかみ合わせが楽になったようだが
その時はまだ気づかなかった
「どうですか?」と聞かれて、「食べてみないとわかりません」と答えた
なんとなく話がかみ合わないような…
「食べ物がひっかかかる」と伝えた時に、歯科衛生士さんに「引っかかる?」と聞き返されたのだ
だから、食べ物ではなく、歯がひっかかる、と書いたのではないか
それをずーっと考えていたのである…
こうしたことはまれだろうが、なんとなくそのことが不安になってしまって
歯のない部分に入れた人工の歯(裏側)は、確かに隙間があると思う
ただ、その前後の歯によってくぼみができているので、どうしても食べ物が残りやすい
しかし、「歯の(に)ひっかかりがある…」ということばに、やはり勘違いしたと思うのだ
ちょっと怖い気もした… いつものようにメモ書きにして持っていこうと思った
ブリッジも長持ちしないだろうが… インプラントは死んでもやらない
さて、前回も書いたが、歯磨き粉をやめたことで、胃の調子がよくなったのは偶然ではない
ちゃんとした理由があるようだ。これだけで体調がよくなった
胃もたれになると、次の食事がとれなくなり、本当に苦しかった
まだ血圧のほうは下がらない。積極的に完全なる塩をたまに舐めてはいるが、なかなか…
私の心がまだまだ弱いのかもしれない…
未来を考えても先は見えているし、またふとしたことで過去に戻ることもある
今は物置となっている部屋を片付けたいのだが、なかなかそれも進まない
寒いのもあるが、犬がいるとどうもいけない…
足元に引っ付いている白い物… ふわっとした白い子ブタがいた
耳抜きができたことで、動物病院に行くのもそんなに嫌ではなくなった
普通に会話ができるようになったので、気持ちが楽になったのだ
聞こえていても勘違いや間違いがあるのだから…
昨日辺りから体に変調が見られる。特に朝… 喉渇くし
普段あまり喉が渇くということが少ないので、なんだかなぁと思っている
相変わらず歯の裏側に食べ物が引っかかるような そうでないような、微妙な感じ
よく噛むといいようだが、自分でもよくわからない…
脳が、「もう一度診てもらって、安心しなさいよ。」と言っているのだ
私もそうしたいのだが、気をつかって食べているからか、そんなに食べ物も歯に詰まらなくなった
もう少し様子を見て判断しようと思っているが、これがなかなか…
私の性格、ぐじぐじしてるのが大嫌いなので、はっきりさせたい
〇か×か、△もあっていいが、今回だけは、△はいや
歯のなかったほうがよかったかも。慣れるまで大変やゎぁ
ようやく残り物がなくなった。私も以前とは違い、おかずを摂る量も増えてきた
そしていつも胃もたれを起こしていたが、それも全くなくなった
歯磨き粉をやめてから、だと思う
体の調子が悪いことはすぐに気づくが、体のよくなったところには、あまり気づかない
耳抜きを覚えたことで、会話が楽になった。「えっ?」と聞き返すこともなくなった
それさえも気づかなかった。そういえば、最近普通に会話してるな、と後になって気づいた
だけど、やはり低い音は苦手だと思う。ようするに、男性の声は特に苦手といえる
最近久しぶりに息子の声を聞いて、感動した!少し遅れて感動したのだ
今まで息子の声が聴きづらくて、全く会話にならなかったのだが…
こんな小さなことに感動するなんてね。当たり前のことだけど、私にとっては当たり前ではないのよ
まだ自分は大丈夫!なんて思わないこと。あなたも、あっという間に年はとるからね
しかし、加齢でも耳の聞こえは悪くなるというから、どうなんでしょう…
あと目もそうですよね。飛蚊症は片方がなると、もう片方もすぐに飛蚊症になりやすいと思います
生まれつき、というか、小さいころからあった、という方もいらっしゃいました
雪の降る季節は まともに飛蚊症が見えますので あまりよい気分ではありません
自分だけではないし、他の方も同じように病気を患っています
何故、自分だけがいつも病気になるんだろう?そう思ったこともありました
聞けばみんな病気になっているし、自分が知らなかっただけ
家族がいると安心する人もいれば、そうでない人もいる
今は愛犬と一緒になんとか暮らしている。愛犬 脱毛した部分から毛が生えだしています
私も妙な不安感を持ち続けないこと、そう思っています
何か熱中できることがあればいいのです。趣味ではなく、実用的なもの
本を読むことも好きです。老眼で本を読むことをやめていましたが
本当に読みたい時は、老眼など全く関係のないことに気づきました
必死になって読んでいたのです。それからは少しずつ読書も始めました
テレビも雑誌も、本当のようで、実は嘘だらけ。CMの食べ物の湯気もうざったくてしょうがない
CMの言葉も早口で、内容も全く意味がわからないものが増えている
ばばぁ(じじぃも)は、耳も悪くなってくるんだ。この世の中 ばーさん、じーさんだらけ
テレビがおもろうない。ドラマもつまらない。最終回だけは面白くしてほしい
延々、3時間など普通に流れているが、私は2時間が限度だと思っている
最近まともに観ているのは、「ザ!鉄腕!DASH!!」くらいのものだろう…
あれは為になる、0円食堂も観ていて楽しい
今日はなんもなかったが、ありがたいことだけを思うことにした
起き上がるのが かなり楽になった。もう少しで治りそうな気配
体にちょびっと肉がついた感じ(お胸にはつかないけど…♡)
現在、心の中に考え事が残っていて、今日も集中力に欠けている…
雪も水っぽくなってきて、降っても積もらなくなった。このまま雪解けが進んでほしい
普通はこのままにしておくのだが、雪が積もってるだけで許せない、という人もいるようだ
けさもひたすら雪かきをしていた。雪かきが生きがいかのように…
信じられないだろうが、本当のことである。昔ご近所づきあいをしていた方だ
年齢はすでに60歳をこえているが、早朝から夕方まで雪かきをしているようだ
まるで、「雪かきばーさま」を見ているようだった
雪かきをするには、相当の体力が必要。男性顔負けである。男性以上に雪かきをしている
雪かきをしている最中に、声をかけると嫌がられた
体中から変なオーラがめらめらと出ていたので、私も近寄れなかった
今もそれは変わらず、何やら近くを通る人に、ぶつぶつ言ってるらしい
雪かきは大抵決まった場所に捨てているのだが、人によっては理由もないのに
そこに捨てると面白くない、という人まで出てくる
雪国は雪を捨てるだけでトラブルとなるのだ。その理由を聞くと理屈に合わないことばかり
自分の都合の良いように行動している人が非常に多いことに気づく
自分さえよければ、という考え方になってしまっている
普段は自分の事さえ考えていればよいが、雪かきはそうもいかない
田んぼに捨てることもできない、空き地であっても勝手に捨てることはできない
どんな場所でもちゃんと許可を得なければならない。面倒くせーべ?
姉 「歯、痛くないの?」 私 「うん♪」
奥歯そのものは神経を抜いてるからいつかは悪くなるが
以前のような痛みは全く出なくなった。あちこち移動していた歯痛もなくなった
ブリッジにして少し後悔した。奥歯のブリッジは以前と同じだからよいのだが
左上の抜いた歯の為にまさかの4本のブリッジとなった
歯を削られることに少し戸惑った。入れたらいれたで、食べ物が残るし
歯の痛みでグダグダしていた頃よりはずっとマシだが…
誰もどうやって治したの?と聞いてくれないのだ。私も半信半疑でよくわからないのだけれど
一番は歯磨き粉をやめたことで唾液がよくでるようになったこと
シャンプー(ボディシャンプーも)、石鹸をやめたこと
洗顔時々、入浴たまーに、洗髪は塩、垢すりやめた、全てにおいてストレスを感じなくなった
あとは完全な塩とお茶くらい。ご飯240g、普通のおかず、時々麺類
体重は39、5kg(目標は40kg超え)あとはなんだろう?
今ストレスなのは、町内会の仕事だけ。仕事を終えた後、ぐったりとなる…
募金やら寄付やらそんなん集めるのに、人がいないから困ってしまうずらぁー
普段からなんでも心配の種に変えてしまうが、ないのも不安である
自ら不安を探しているような気もする。ずっと心配の種が続いていたから
いつになったらこの心配はなくなるのだろう、と思ったことさえあった
実はそれは自ら招いている、もしくは自ら抱え込んでしまう、という癖があったのだ
本当はたいしたことではないのに、重く考えてしまうのだ
だから毎日考え込む癖ができてしまう…
料理は野菜を切っていればそれだけで何も考えることはない
昔はずっと台所に立ち尽くしていた。今は料理は手抜きを覚えた
子育てを終えたから考える時間が多くなった。同時に体の不調が出てきて今に至っている
過去と未来から抜け出し、今を生きなければ。魂が抜けてしまっては本末転倒
具合が悪くなったら少し休んで、そして起き上がれるようになったら外の空気を吸う
それだけで人は元気になれる。そのうちまた、いつものように動き回れる
座ること、起き上がれること、もちろん歩けること、食べられること、
全てにおいて普通の暮らしのことだが、それも出来ない人もいる
頭痛も歯痛も筋肉痛もなんでもそうだが、痛みを知って、普段の暮らしを幸せと思う
北国は、雪が降らないだけでも幸せと思うんだよ
精神的に思い悩むことは誰にでもある。ちょっとしたことが続けざまに起こると、途端に鬱っぽくなる
考えても無駄なのに、先のこと(未来)や、過去の事を行ったり来たりしている
私の場合は大抵 先の事、未来のことを考えていることが多い
過去のことはほとんど忘れることが多くなった。こればっかりは、考えてもしょうがない
一晩寝ると大体落ち着くようになる。それは年のせいと思っても構わない
また、過去のことよりもまだ起こってもいない、未来のことを延々考え続けていることが多い
だから日中そのことばかり考えていて、今、現在をしっかりと生きていないのである
そこで普段からボーっとしていることが多いのだ
なんとも悲しい現実である。楽しい未来を描くほうがずっとよいのに逆のことが多い
現実と未来は全く違う過程にある。想像していた未来とは全く違うことが起こる
だから前もって、先の未来を描いてもイメージとは違うということに気づく
それでもその妄想はとまらない。なんとかならないものなのか…
洗濯をしていても、食事をしていても、テレビを観ていても、なんとなく考え込んでしまう
考えすぎるな、考えるな、は、人間としてできないことである
考えながら人は行動し生きているのだから。悩みすぎて鬱を患った人はもっと大変
私などちょっとずれるとうつと診断される、ちょっと怖い気もしたが…
冬は季節的に鬱っぽくなりやすい。体も冷えるし、お日様が見えないとマイナス思考になりがち
私の体重減少は、冷えによるもの、精神的苦痛と二つから成り立っている
食べないからではなく、食べていても、体重は減ることが多い
今日は39、3kgで少し減っているが、きのうの夕方に身体が冷えたからだ
それと同時に精神的なものもあったようだ
夜はぐっすり眠れている。たまに愛犬の身体がじゃま。体が小さい癖に真横になって寝ている…
ベッドがなぜ愛犬ごときに奪われるのだ。納得いかない
過去と未来と現在。現在を生きなければ過去も未来もない
過去のことは何度考えても戻ってこない。未来を描いてもそのままつながることはない
自分を生かすも殺すも、自分次第。誰にも頼ることはないが、少なくともその中におかしな友人はいる
あやつ(Yさん)は本当に変わっている。いつもどこを描いて生きているのだろうか?
電話でしゃべりながら、袋の音がするのだ。お菓子を食べていたのだろうか
スマホの使い方と料金を調べてもらうために再びお店に行ったそうだ
料金は私の助言もあって、無駄なものを省いてもらい、3千円以内にはおさまったそうだ
スマホの使い方と料金もよくわからないようだから、
「ちゃんと教えてもらいないさい。」と再び助言
そうしたら、若い男性にはやんわりと断られたそうだ
私 「スマホ買い替えたんだから、その分しっかり教えてもらいなさい!」
Yさん 「うん、そのつもりで何度も通うわよ(笑 」
たいしたもんだ。アンタは…
(画像はだいぶ昔に描いた絵です)
ついこの間までは、このまま痩せたままでも構わない、と思っていた
しかし…
体力もなくなり、見た目も貧相、しわ、たるみも増え、年齢的にも老けて見える
年齢を重ねてきたら、ある程度ふっくらとしていたほうが見た目も健康的である
しかし、女性の心理は、少しでも数字の上では少ないほうが魅力的ではある
温泉に行っても、それは年齢に全く関係なく、体重計に乗っている姿をよく見かける
大抵はやはりお腹周りが気になるところだろう…
あえて、お腹をどうのこうの、としたことはほとんどない
入浴しながらお腹をツンツンしたくらい。それだけで額に汗をかいた
耳抜きをしてる時に気づいたのだが、お腹周りに力が入るので自然と鍛えられていた
息を吸って耳から空気を抜くと同時にお腹も鍛えられる…
なんか血圧も上がってるような気もするが、体は当然熱くなる
身長154cm、体重64kgの姉にこういった
私 「このままでいいから これ以上太らないようにしたら?」
姉 「ううん、少しでも痩せたい」
姉もまた薬が原因で太ったといっていた。しかし、魔法瓶のように新陳代謝の悪くなっている姉
いろんなことを助言してみたが、結局無理だった
痩せたい理由に、服が入らない、ということも一因。首周りのぜい肉も気になるとか
腕、足、お尻、お腹など全てパンパンであるが肌は若い
ピチピチしている、私より若く見える、暑さには弱く寒さには強い
髪の毛は私と同じ髪質だったのだが、いつの間にか薄毛になっていた
シャンプー、食べ物などで変わってしまったらしい
「髪には黒ゴマがいいの?普段何を食べている?」と、時々聞いてくる
「黒ゴマは好きだけど、あまり食べ物は重視していない。(当時)石鹸で洗い、
ドライヤーも使わないし、染めることもないし、自然体や」
話がころっと変わるが、歯にブリッジをしてから数日経過
なんとなく、歯の裏側に、食べ物のカスが引っかかっている
それが一日一回は必ずあるのだ。すごくやっかいだった…
Yさんと電話で話してる最中に、「歯医者に相談してみたら?」と言われる
歯は実際に見ないとわからないので、電話で相談はできないのだ
結局また歯医者に行くことになった。もういやんなる
太りたい理由
顔色がよくなりそう、すぐにへたれない体づくり
体力もつけたい、痩せているがゆえに不健康
年齢を重ねると痩せてるほうが老けてみえる
ある程度、ストレスに負けないようにする
太ったほうが体が元気に動く、適正体重になりたい
しかし、お腹は出ていないほうがよい…
太ったから顔が変に見えるの?そうではないはず
では、痩せたらきれいになるの?そうではないはず
私は太ってた時のほうが、実際よくもてました(身長159、5cm、体重58~59kg)
痩せてきれいになったと思うのは、一時的なものであり、自分だけがそう思っていた
若い人は確かに痩せるときれいにみえます
私のように度が過ぎると、やつれた感じになります
最近は何を食べてもあまり体重の変動はないような気がします
ある方はストレスがたまると、やたらと物を食べてしまうようでした
私はストレスがたまると徐々に痩せてしまいます
今も間食は欠かせませんが、以前ほどではありません
ご飯をたくさん食べているからです。夜はお酒も飲みますがほんの少したしなむ程度
それは体質だ、なんてことはありません。実際ラーメンを食べただけで翌日体重増
塩分が関係していると思っていましたが、今は全く変わらなくなりました
それでも二日も麺類を食べ続けると体にもよくないと思い、お酒と同じように多くは摂らない
そのせいか、きのうは二回もトイレに行った…
何を言いたいのか自分でもよくわからないのだが…
今摂っているもので体にも変化が起きてきた。体重はまだ40kgを超えていない
他人のいうことなど 忘れたほうがよい。私は年とともに忘れることを覚えた
ご近所づきあいは、ほどほどに。あいさつ程度が一番よろしい
私も最初はご近所づきあいが苦手だったが、年齢というものは恐ろしいもの
今はなんとも思わなくなった。口の悪い人はいつまで経っても直らないもの
そういう人だとわきまえれば、何も恐れることはない
人は自分以外のことは、そんなに気にはしていない
言った時点ですでに忘れているだろう。あまりかかわらないというのも一つの方法
主婦は年をとるごとに余計な口が増えてくるのだから仕方がない
やんわりとその場を去る、「ちょっと今急いでるので…」とかなんとか
女性は会った瞬間、苦手な人、そうでない人、を見分けられるもの
だからといってすぐに自分のことを全て話してしまうとあとで後悔する
また、自分ちの内情をひた隠しにする人もやめたほうがよい…
あー 歯医者通い、また続くのかな…
最近 プロフィールの画像に、猫の画像を使う方が非常に多くて 何が何だかよくわからない状態
起き上がることが困難なので、犬の手なのか足をむんずとつかんだ
すると、またペロペロされた。こっちは必死になって起き上がろうとするのだが…
ようやく起き上がれても背中をまっすぐにすると痛みが走った
しばらく猫背のような姿勢。それから徐々に背筋を伸ばし、ようやく顔をあげられる
飛蚊症の症状なのか、●の小さなものが2、3見えて、なんとなく不安になった
いつもの出血ではなさそうなので、余計に不安になる
しかし、出血はないし体調は悪いが他はなんともない。体調が悪いから飛蚊症も出ている
そう思うことにして、パソコンはすぐに閉じた
午前中はとにかく具合が悪かった。食欲もなく、体がおかしかった
寝てしばらくして台所に立って、長ねぎを刻み始める。ついでに昼食も作る
疲れたのでまた横になった。起き上がるのはしんどいのだが、横にならないと体の疲れがとれない
すると今度は少し楽に起き上がれた。回復してきたらしい…
作った炒め物を食べて、ご飯を炊き、また長ネギを刻んだ
昼寝をしようかと思ったが、寝ているうちに、体が元気になってきたのがわかった
ようやくいつもの体調に戻るが、背中はまだ痛みが残っている
やはり目の調子が悪いな、という時は、体調も関係している
目だけが悪いと医者はいうが、目も体の一部分であるのだから普段から体調を整えておいた方がよい
歯もそうだったが、目に関しても、心と直結している
医師 「目の手術をしないと、これからも、日々 出血のたびに不安に襲われる事になるわよ」
私 「じゃぁ、手術をすれば治るんですか?」
医師 「治るかもしれないし、また再発してしまう人もいます」
手術をすることが最善の方法とも限らないらしい。また タイミング、という問題もある
私はそのタイミングを何度も逃し、そして今に至っている
私は手術という手段から逃げてきたわけではない。そういう運命にあったのだ…
(今は年に一度の定期検診。急な場合は、定期検診では間に合わないのだけれどね)
耳の調子もよいようで安堵している。耳抜きをすると聞こえはいいがそれよりも
左耳の聞こえが少しよくなっている。耳垂れもなくなっていた
耳の入り口付近のかさぶたもないが、聴力の回復は期待していない
これ以上悪くならなければそれでいいのだ。耳鳴りももう慣れてしまっている
聞こえの悪い時の対処法もだいぶ覚えた。何も恥ずかしいことはない
補聴器をつけるほうがもっと嫌であるのだから、このままでよいと思っている
体が回復してきたら、本格的に体調をよくしたいと思っている
ただ起き上がる、ただ座る、という動作だけでしんどかった
だから普段何気ない動作でも、ありがたいと思わなければならないのだな、と思った
不自由を感じて、自由を知る。ほしいものはものではなく、自然の姿
普通に生きる、ということが、こんなに素晴らしいだなんて、病み上がりに思った
犬の手は借りられなかったが、みなさん、聞いておくれ
愛犬の毛が少しだけ改善されている。もしかしたら、脱シャンプーのせいかもしれない
ハゲ、脱出なるかも… ハゲ予防に、あ、いえ、抜け毛予防に人間もやってみなはれ
ちなみに私の髪、サラサラや~~
首の寝違えどころか、むち打ちのような状態で、なんともぎこちない生活を送っている
調べてみたら2015年の5月にも発症していた。重さ30kg以上のゴミ袋を持った時だった
普段は冬になると時々背中に痛みを生じていた。その時は痛みの原因がわからなかった
今回改めてその原因がわかった。加齢による筋肉の衰えからきているのかもしれない
今回の痛みはかなりひどく、日常生活に支障をきたしている。車の運転も怖いのでやめている
またけさはかなりしばれ、冷えとも重り、トイレに立つこともしんどかった
このような生活を余儀なくされている方のことを思うと、なんだかなぁと寂しくなる
トラブルの原因となったパイプのホースの穴の間隔を調べてみた
なんと95cm間隔。これだと雪もとけずに積もる一方。普通は15cm間隔かそれに近いものだ
うちの庭から落下する雪ではないと証明する為に、やっきとなって雪かきをした
雪かきをしてもパイプには雪は積もるし、穴のないところにはこんもりと雪も積もる
これでも原因がわからないのならば、やはり向こうのほうがどこかおかしいのである
これ以上関わりたくないので、必死になってやっていたのだがその結果、体を痛めてしまう
逆恨みしても背中の痛みは消えないのだから、その解消法を考えなくてはならない
俗にいう、「ぎっくり背中」というものもあるようだ
背中の真ん中に負荷がかからないように、布団から起き上がるのだがそれは無理なこと
這いつくばって、這って?起き上がるだけで、15分~20分もかかる
喉は乾くし、髪も振り乱れ、息も絶え絶えとなる始末
横になればなったで寝返りはうてない。気が付けば夜は寝汗をかいていた
しかし、普段から腰の痛い私は、横になってテレビを観ていることが多い
座っているのがつらいので、ついつい横になる… 起き上がることが困難なのに、だ
どちらかというと、右側から起き上がると楽なようである
ようやく体がほぐれてきて、洗濯ができるようになった
重いバケツは持てないので、少し控えめに水を入れている
(洗濯機は蛇口のストッパーがおかしくなり、水漏れを生じている)
たぶん、私が一人ならば、もっと寝込んでいたかもしれない
自分の体さえ保てればそれでいいのだから。息子のご飯支度と犬の面倒は私がしている
体が痛くて動かせない、といえば、それなりに息子も動くはずだが犬はそうもいかない
たまたま犬の足に手がいき、それをつかんで起き上がろうともくろんだ
逆に手をペロペロされ、困ってしまった。そういえば、愛犬ぎっくり腰の時も事件を起こした
痛くてまさに動けない状態の時に、犬が腰にのぼってしまったのだ。痛くていたくて…
1歳前かな?こんなにスリムで小さかったのに…
本の上に乗っかるのは今も得意。今日も湯たんぽを探してその上に寝ている
愛犬も年をくった。年相応にがんばっている
自分は他人にはなれないのだから、自分に合った生き方をしなくてはならない
病気もこれさえ摂れば、ということもないはず。現実にはそうしたものはないのだから
あるとするならば、それを100%、万人に効くものとしなければならない
それを考えたら人にこうだよ、ということはできないはず
何度もいうようだが、正しいというものには人々は勝手についてくる
できるだけ自分に合った方法を見つけるべきであると思っている
個々に違いはあれど、どんなに説明をしても相手が理解しない限り無理である
現実に100%に近いことを証明しないと、誰もわかってはくれない
うちの姉がそうであったから。私も今はただ沈黙している…
自分自身変わらなければ、どんなに健康法をうたっても人の心に響くことはない
もしもこれをやっていたら、というのは、結果論でしかない
自分だけが正しいのではない。時には間違うこともある。という謙虚さも必要
私の場合は、とにかくぐーたらに過ごすことが一番だと思った
病気に対してもマイナス思考は考えず、ひたすらその原因をさぐる
そっちのほうが体に対してよい結果をうむことが多い
毎日マイナス思考であれば、暮らしていてもつまらないのだから
食べたいものを食べ、苦手なものは避け、しなければならないことは早めに済ます
自分に合った対処法や考え方をしなければ、そのたびに右往左往してしまう
結果、余計な病気を抱え込んでしまうことにもなる
無理に笑うことはないが、とにかく心穏やかに過ごしたいと思っている
怒る方(雪のトラブル)には、しばらくそのままにしておくことにした
毎日怒っていたら、その分自分が損をするだけだ
私は誠心誠意 頑張った。結局いつものように体を痛め、仕方がない事である
かえって病気の原因もわかったし、むしろよかったと思っている。サバサバした
体が疲れていたので温泉で体をほぐしてきた。けれど、再びの雪かきと寒さで体が冷えている
入浴は30分で終えた。体の垢をこすりたい、という欲求もなくなってきた
慣れると何でもないことなのだ。薬を飲まないと不安になることもあった
降圧剤がそうであった。まだまだ血圧は高いが、ここ数日落ち着いている
海水の塩の効果かどうかはまだ確認できていないが、その可能性もあるかもしれない
また、滲出性中耳炎(両方)の左の耳の聞こえがよくなっているような気がする
時々指を入れて触って聞こえを確認している
左が右と同じくらいの大きさに聞こえるのだ。以前の左の耳は、右の半分以下の聴力だった
耳抜きも普通にできるようになった。そのせいなのかな?
また耳垂れと痛みもなくなってきた。引き続き、塩、お茶を続けている
雪かきの作業がなければもっとよいのだが、本当につらい。寒さもはんぱない
一冬超すだけで、一挙に年をとったような気分になる…
体重は順調に増えて、今日は39、7kgになっていた。あと一歩で、40kg台にのる
しわくちゃの顔より少し張りのある顔になりたい。体の機能も少しよくなるかもしれない
普段、ガラスのようにもろい精神力。今は体も心も、がっつり力強くなった
究極まで落ち込んで、いつも開き直りの精神でここまでやってきた
頼れる人がいないから、こういう選択肢しかない
自分以外頼れる人がいれば、それは幸いなことだが、誰もいない
心が病んでいる人は、無駄な買い物をする傾向にあります
私は今全く買い物に興味がありません。本当に必要なものしか購入していません
「プチ買い物依存症」と自分で言っていましたが、心は全く満たされませんでした
昨年は病気の為、片づける機会を逃してしまいました
ますます元気になって、その頃にはちゃんと報告したいと思っている
自分を信じ、そして最後は、最高によくなった自分をイメージするだけ
腕の湿疹が摩訶不思議な状態である。垢をこすらないのに、またざらざらとしていた
温泉のお湯が原因なのか、それとも体が乾燥しているせいなのか、その両方なのか
今回は赤みもあったようだった。同じく海塩に水をつけて治す
血圧計が壊れているのか、そうでないのかもよくわからず、今日は測れた
やはり血圧は高い。日によって、どっと下がることもある。血圧超不安定
姉も150くらいになる、と言っていた
姉と私は三つ違い。だから服もおさがりが多かったと思う
姉の新しいおパンツを無断で履いて、そしてわからないように洗濯
しかし、姉は勘が鋭く、すぐに見つかってしまった
洗ったおパンツにアイロンをかけていたら、「おめ、何してらのよ」(あんた、何してんのよ!」
怖かった…そのあとの記憶なし
だから、私は姉と仲が悪かった。私がいつも悪いことをしてたからだろうか
台所に行って、いろんな調理道具を使い、ごちゃごちゃにしてしまう
それは今も変わらない…
だから姉のいない時に、こそこそと何かを作っていた
卵白を泡立てオムレツ。時にはシチューも作った。小学6年生かその頃である
祖母は優しく、「何作ってらの?」と聞くが、姉はそうではない
文句たらたらにいうので、姉がいる時は作らないことにしている
兄と長女の姉は年が離れていたので、うちにはほとんどいなかった
だから、次女の姉だけは、要注意人物!
もしかしたら、私の覚えていないこともよく知ってるのかもしれない
怖くてそこは、今も聞けない。何が出てくるか、自分でも怖いし…
昔の通信簿が出てきた時もびっくりしました。母親がとっておいたらしい
姉に、「これ、どうする?」と聞かれて、「捨てていい」と答える。恥ずかしくて見れるか!
体の調子もよくなってきたので、私も非定型歯痛のことに関して書くことも少なくなりました
私は、普段から、ブログ、名前、商品名、会社名を明かしてきませんでした
それは本来普通のことであり、私もあえて許可を得ているわけではありません
だからこれ以上のことは書けないわけです
なぜ、私が偶然とはいえ、それを見つけられたのか、今でも不思議に思っています
最初からそれを目的で探していたわけではありません
ただ、「塩」に関して、自分が普段から興味があり、楽しんでいたことが幸いしたのだと思っています
家電も健康器具も全く興味がありません
だから最初から視点が違うわけです。病気に関してもそこだけ見ているわけではありません
目も、歯も、耳も、全部つながっていると思いました
そのつながりがどこで行われているのかを考えていました
最初から、自律神経の乱れだと思っていました。でも、それは目には見えません
見えないから、どうしようもなく、治すことは困難だと思いました
「食事療法」というのは、私があるサイトの食事をそのように勝手に言っているだけです
ちゃんとした名前は存在します。それを明かすと、な~んだ!となるわけです…
しかし、なーんだ!と、なっても、事実、体は正常に戻ったわけです
今までの経験で、それも長くは続きません。食事が元に戻ってしまうからです
元々虚弱体質なので、体質改善は難しいことなのです。お金のよゆうもありません
普段の生活を変えないまま、どのようにしたら治せるのか
ずっとずっと考えていたことで、永遠のテーマだと思っていました
でも、その、永遠のテーマも、もしかしたら?ということを考えさせられるような
いわゆる、海の塩が関係していました。これ以上の事は、自分の体と相談して書くことにしました
治るかたは、すぐにでも治るでしょう。私はまだよくわかりません…
ガンガンになってやるタイプではないから。徐々に試しながら、効果を確かめながら、
石橋を叩いて渡る。というような表現が正しいのかもしれません
〇〇に効く野菜やサプリメント、医者の出す薬や漢方薬などには目もくれません
〇〇に効くお菓子や飲み物、本当に効くのなら、薬はいらないと思いますね
どんなによい食べ物でも、必要以上に摂り過ぎると、それは毒となることもあります
毎日豆腐、毎日こんにゃく、毎日大豆、毎日なんとか食…
私はあえて、ご飯もパンも砂糖も塩も普通に食事に摂り入れています
それを完全否定されても困るわけです。そうやって、毎日暮らしてきたのですから
ご飯を食べずにおかずだけを摂ることもできません
パンを作ることが楽しみ、食べるのが楽しみで生きている人もいるわけです
卵焼きに白砂糖があいます。料理にあう塩も存在します
人間 全否定されると悲しくなることってあると思うのです
自分だけが正しい、という考え方は、私は捨てました
自分だけが正しいのではない、自分も間違っているかもしれない
それでも、その中から、少しでも正しいと思えるものを自分の中に取り入れていこう
そう思うようになりました
自分だけが正しいのではない
自分の考えは絶対に間違っていない、と、それを人に無理に押し付けるのはかえって怖いことなのです
本当に正しいと思ってる人には、何も言わなくても勝手についてくるはずです
おパンツの色はたしか、水色 だったと思いました…