ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

沢山のお土産!

2019年01月06日 | 日記
5日(土)に東京の姉宅に遊びに行って来た
姉宅には独身の息子(私からは甥っ子)が居て普段は姉宅から会社に通っているが、週末や祭日には自宅のマンション過ごしております。
姉も一人住まいなのでお互いに一緒にいれば安心と言う事もあり、この生活が何十年も続いてます。
我が家にも同じように独身の次男がいて、我が家から近い所に一軒家を買って十年以上になりますが
近いので何かと都合が良く我が家に来てる事が多いのですが、子供が小さい頃は私が姉宅に遊びに行った時には
従兄弟同士が会う事もありましたが、お互いに成人になってからは会う事も無くなりました。



2年前のお正月の時に次男が甥っ子に用事があり、私と次男が姉宅に行って来ましたが
今回はラッシーパパも一緒に三人でお邪魔して来ました。
姉には食べ物関係の仕事をしてる親戚がいて、普段から毎日大量の食べ物が残り食べ切れずにいるので
貰いにおいでと言われていたのですが、遠いし用事が無ければ行きませんね。



従兄弟同士は2年ぶりの逢瀬でしたが、ラッシーパパが甥っ子にあったのは
義兄のお葬式以来でしたから20年位前でしょうか。
ですがラッシーパパと姉とは何時も旅行に一緒に行ってるので、姉から話しは聴いてるのでしょう。
姉が用意してくれてた料理で、会ってすぐに3人で飲み出し話しも弾んでます。
2,3時間経った頃、姉宅の隣駅が寅さんで有名な柴又なので、3人で「柴又帝釈天」に行く事になり
3人が出て行った後は、15年位前?になるでしょうか
ニュージランドにラッシーパパと私と姉と一緒に行った時に、姉の近所のYさんに声を掛け一緒に行ったのです。
その後、ツアーで山陰地方の旅行の時も、私と姉とYさんの3人で行ったので
以前から私が姉宅に遊びに来た時は声を掛けてと言ってたそうで、姉が早速声を掛けに行きました。



Yさん、喜んですぐに来てくれました。
久し振りにお会いしましたが元気でしたが、お互いに歳は取りましたね。
家の鍵を掛けてこなかったからと30分位で帰りましたが、私が沢山作って持って行った大根の佃煮を
少し分けてあげて帰って行きましたが、会えた事を非常に喜んでくれました。



3人が「柴又帝釈天」から帰って来ましたが、往路は歩きで復路は電車で帰って来たそうですが
歩くと汗が出るほど暖かかったようです。
そろそろ暗くなってくるので帰る事にしましたが、帰りのお土産が凄い・・・
車なら何でも積み込めると冷蔵庫の中の物を次々と取り出し、出てくるわ出てくるわ
こんなに・・・嬉しい悲鳴です。



私は昔から冷蔵庫の中が満杯で、ドアを開けると落ちてくるくらいが好きで
満杯の冷蔵庫を見ては幸せを感じる方ですが、姉は逆で沢山の食べ物をどうやって始末しようと思うと気が重くなるそうです。
そんな姉ですので普段から近所の友達に分けてあげてるそうですが、貰った方もそれなりにお返しを考えてしまうらしく
むやににあげては悪いからと捨ててしまう・・・勿体ない・・・
値段が高く普段、我が家で買えるような品物ではないのです。
全て戴いて来ました。







  







3冊の本ですが、奈良の姉が東京の姉にチマキを送った時に箱の中に入ってた本だそうで
奈良の姉は羽生弓弦君のファンで偶には大阪まで競技会を観に行くそうで
去年の5月に東北地方に姉妹で旅行した際には、弓弦君が小さい頃に練習してたアイススケートリンク場が観たいとの事で
私が予定を組みわざわざ観に行った程です。
姉は本が好きでよく読んでますが、既に読み終わったのでと持たせてくれました。
行きも帰りも空いていて順調で18時前には家に着きました。
姉さん、ご馳走様でした、そして沢山のお土産をありがとうございました。


















コメント (16)
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