昨日(4日)は立春、暦の上では「春の始まり」のようですが、実際には未だ寒いですね。
4日は史上初めて夏と同じ開催都市で開かれる冬の北京オリンピックの開会式が、4日(現地時間20時)夜に行われましたね。
新型コロナウイルスの影響で感染対策が行われる中、17日間の冬のスポーツの祭典が開幕しました。
選手全員がコロナに感染せずに、全力を発揮できる事を願っています。
画像はネットよりお借りしました。
我が家の狭い庭には果樹の木が何種類か植えてあります、ソルダム・柿(元山・禅寺丸)・デコポン・ブドウ(シャインマスカット・ピオーネ)
それぞれ植えてから5、6年~20年位になるのですが、今迄に実が付き食べられたのはソルダムだけで
ソルダムやブドウ2種類も実が付くのですが、途中で実が落ちてしまい
デコポンや柿に関しては実も付かなかったのですが、深く考えもしないでそのままの状態でしたが
去年に2種類のブドウの実が沢山付き、1房でも食べたいとブドウの育て方をネットで勉強したところ
形は悪いですが、2種類とも4,5房づつ収穫できて甘くて美味しかったのです。
何故、今迄に収穫できなかったのか分かりました。
収穫できないのは其々の木の様子を見てないのであって、病気だったり消毒をしなかったりで実が落ちてしまうのです。
剪定をしない事も実が生らない原因の一つなのですね。
その剪定も時期があり落葉樹は12月・1月、常緑樹は春先の3月が適してる事が分かりました。
ソルダムの木は20年位になり、今迄に数える程度の実が付き食べた事もあるのですが
私がプラムアレルギーになってしまい、実が付いたところで食べれないのです
そんな事で、ソルダムの木は切ってしまっても良いのですが、シャインマスカットのブドウの枝の支えに使ってるので
余分な枝をバッサバッサと切ってしまいました。
柿の木の剪定も今だそうで先日に剪定したのですが、何故実が付かなかったのかが分かりました。
柿の木は去年伸びた枝の先に実が付くのだそうで、私が広がった枝が邪魔とばかりに枝先を毎年切ってたのです。
柿の木も2種類あるのは1本よりも、種類の違った柿の木を植えた方が実が付き易いと知ったからでした。
それなのに未だ1度も実が付かない、これも去年ブドウの育て方を忠実に守ったら収穫できたので
基本通りにやれば収穫できるのだと悟り、我が家の果樹の全てに実を付けたい・・・
柿の木の枝も途中から枝を切り過ぎと分かり、切らずにおいた枝は今年は実が付いてくれると嬉しいのですが・・・
やっと題名の話しです。
昨日(4日)、日野市の公民館に「お雛様」関係の作品を搬入して来ました。
何故、八王子に住んでる私が日野市の公民館に搬入したかと言うと、日野市の人達の集まりの「手芸の会」に私たち八王子の住民が入れて貰ってるからなのです。
一昨年・去年も展示するように言われたのですが、コロナで話しが流れてたのですが今年は実現しました。
手芸部屋にギューギューに飾ってあった吊るし飾りも、スッキリしました。
このくらいが丁度いいですね。
リーダーと私が一番早く公民館に搬入したようで10日までが搬入日だそうです。
展示は広報紙に載せると言ってましたが、今月15、6日~3月末頃まで飾るそうです。
↓は私の作品です。
↓はリーダーの作品で、この他にも沢山の吊るし飾りがあるのですが
それらの吊るし飾りは通路に飾るようです。