本日は当社の新刊のご紹介です。
これから年末年始にかけてたくさんの別冊企画が進行しています。
この「Replan青森」は、南北に長く地域性の顕著な東北地域で
さらに密着して「地域性」に配慮した青森県オリジナル版。
年に1回の企画でことしで4年目、第4号の発刊。
北海道並みの厳寒地対応が不可欠である一方、日本の伝統的な家づくりも息づく。
そして「青い森」と呼ばれる豊富な地場木材資源に恵まれた青森県。
大きくは太平洋側と日本海側に分かれていて、
その真ん中に陸奥湾に面した県中央の青森市がある。
日本海側は多雪で湿度の多い地域。青森市も独特の気候特性で
北海道札幌以上の多雪地域でもあります。
一方、太平洋側は小雪で、乾燥しているけれど底冷えの地域。
改正前の「省エネ区分」では北海道と同じ1地域も存在していた。
地域住宅雑誌として青森の家づくりの「羅針盤」の意味合いを込めました。
家を建てると言うことは、その地域に根ざして生きることそのもの。
青森の土地を知り、気候風土をよくわきまえ、
最新の技術を巧みに取り入れ、さらにいごこちのいいデザインを求める。
そう考えれば、やはり地域を知り尽くした「作り手」の情報発掘が欠かせない。
大手ハウスメーカーではあり得ない技術研鑽と、デザイン感覚を磨いた作り手たち。
みなさんの家づくりが素晴らしいものになるように、
地域住宅雑誌としての視線で、厳選した優良ビルダー情報をお届けします。
Contents
◆巻頭特集
青森で家を建てる。ということ
Case.01 最小限の好きなものに囲まれたシンプルな暮らし
Case.02 共有リビングから広がるプライベートガーデンのある二世帯住宅
Case.03 インテリア・家具好きの“理想”を追求でき価値も続く家
◆地域を深く知る県内ビルダーが建てた 青森の住まい・実例集
◆オススメの収納アイデア
◆エルムECOタウン 厳選3実例
◆新住協青森支部特集 「Q1.0住宅で日本一の短命県の汚名返上! 」
◆Q1.0住宅デザイン論 <新住協 代表理事・鎌田 紀彦>
■webにて先行予約も受付中!!
11月16日(木)~11月21日(火)
※期間中にお申し込みいただいた方へは、
一部地域の方を除いて、発売日までにお届けします。
2017年11月29日発売・A4版 本体価格907円(税込:980円)
お申し込みはこちらへ。
これから年末年始にかけてたくさんの別冊企画が進行しています。
この「Replan青森」は、南北に長く地域性の顕著な東北地域で
さらに密着して「地域性」に配慮した青森県オリジナル版。
年に1回の企画でことしで4年目、第4号の発刊。
北海道並みの厳寒地対応が不可欠である一方、日本の伝統的な家づくりも息づく。
そして「青い森」と呼ばれる豊富な地場木材資源に恵まれた青森県。
大きくは太平洋側と日本海側に分かれていて、
その真ん中に陸奥湾に面した県中央の青森市がある。
日本海側は多雪で湿度の多い地域。青森市も独特の気候特性で
北海道札幌以上の多雪地域でもあります。
一方、太平洋側は小雪で、乾燥しているけれど底冷えの地域。
改正前の「省エネ区分」では北海道と同じ1地域も存在していた。
地域住宅雑誌として青森の家づくりの「羅針盤」の意味合いを込めました。
家を建てると言うことは、その地域に根ざして生きることそのもの。
青森の土地を知り、気候風土をよくわきまえ、
最新の技術を巧みに取り入れ、さらにいごこちのいいデザインを求める。
そう考えれば、やはり地域を知り尽くした「作り手」の情報発掘が欠かせない。
大手ハウスメーカーではあり得ない技術研鑽と、デザイン感覚を磨いた作り手たち。
みなさんの家づくりが素晴らしいものになるように、
地域住宅雑誌としての視線で、厳選した優良ビルダー情報をお届けします。
Contents
◆巻頭特集
青森で家を建てる。ということ
Case.01 最小限の好きなものに囲まれたシンプルな暮らし
Case.02 共有リビングから広がるプライベートガーデンのある二世帯住宅
Case.03 インテリア・家具好きの“理想”を追求でき価値も続く家
◆地域を深く知る県内ビルダーが建てた 青森の住まい・実例集
◆オススメの収納アイデア
◆エルムECOタウン 厳選3実例
◆新住協青森支部特集 「Q1.0住宅で日本一の短命県の汚名返上! 」
◆Q1.0住宅デザイン論 <新住協 代表理事・鎌田 紀彦>
■webにて先行予約も受付中!!
11月16日(木)~11月21日(火)
※期間中にお申し込みいただいた方へは、
一部地域の方を除いて、発売日までにお届けします。
2017年11月29日発売・A4版 本体価格907円(税込:980円)
お申し込みはこちらへ。