リコは短歌を始めて１０年に成りました。
石の上にも３年は、楽しく、短歌のルールを学び。
今年、１０年経って、あれだなと見えてきました。
後、20年すれば何かを掴み、その後は寿命とのせめぎ合いです。
詠草は２０１２年頃は原稿用紙に手書で書いてコピーして、選者に郵送してました。
それで、パソコンに詠草が入ってないので、約1年分を暇を見つけてこれからパソコンに入力します。
原稿用紙にパソコンで入力してた詠草。
これを
原稿用紙設定を解除、用紙サイズ、文字の大きさなどの書式を今の詠草書式に変更作業をしました。
今の書式の、縦書きB5サイズの原稿をメールに添付して選者に月1でおくります。
12ヶ月✕8首✕10年間=960、五人詠草の指名が有ると12首の詠草なので調整すると１０年間で約千首位に成ります。
１０年間の詠草を読み直した感想です。
〇未熟だけど勢いがある
〇素直な感じがする
〇歌ネタの範囲が狭いので旅行詠多いです。
〇これからは心の奥を詠めるようになりたいです。
〇基本、リコは心の内を人に話さないので個人情報の吐露は苦手です。
〇これまで楽しく短歌を詠んで来ましたので、幸せだと思います。
★日日是好日の、映画を観たい。2018年10月公開の映画です。
著者の森下典子さんが20歳でお茶を習い始めた頃からを書いた本です。
森下さんは、今年66歳になられました。
この本は映画の撮影の様子を書いたものです。
この本は映画の撮影の様子を書いたものです。
「日日是好日」と「青嵐の庭にすわる」森下典子•著を読んだら、映画を観たくなり、DVDを買おうととアマゾンしましたら、プライム会員は「今すぐ見る」が使えると始めて知り、クリックして2時間ほどをスマホで観ました。
リコも表千家を習いましたので、なっかしくお稽古の日々を思い出しています。
TSUTAYAが閉店してDVDが借りれなくて困っていたので、
リコがこれまで観たドラマで1番好きな「琅琊榜」は5回も再放送を見ました。
アマゾンしましたら、これもプライムで観れます。
涙が出るほど嬉しいです。
今、パソコンの大きい画面で観ながら、ブログをを書いています。第一回目です。
テレビで観るより細かいところまでよく見えますね。
鳩の毛、手のしわ、山の霧など。
これからちょくちょく「蘇先生に会えます。」
