百式です。これまたメッキを生かすという言い訳で素組みです。
完成後、メガネ拭きで作製時の指紋等をふき取っています。
いつかは全塗装の百式を作りたいと思っているのですが、、、
バリュートパック機も出ましたしね、、、でも数ヶ月前にver.2の噂が立って
いましたので、暫くはこの完成品を見て満足することにしています。
そういえば来月はＢクラブから百式のデティールアップも発売されますね。
ＨＰ上で見てもいまいちどんな目的の部品なのかいまいち購買意欲は
そそられませんが、、、、
その昔、第一回雁コンに携帯画像で投稿したラルグフです。
これまた100%素組みです。^^;
ガンダムウエポンズに掲載されているＭＡＸ渡辺氏の例作解説に書かれている
カラーレシピをまねているんですが、、、、
氏が書いている通り、鮮やかな青の発色は限りなく難しく、クリアー塗料を
中心にがんばったのですが、全くといって良いほど別物です。
２回もベースグレーから塗りなおししているんですけどね。
グフはいつかは本格改造含めてリベンジしたいと考えています。
一昨日に引き続き作品紹介シリーズ、第二弾。
MS-05闇夜のフェンリル隊ゲラート少佐専用機です。
これは、もともとGS模型部での競作用作品だったのですが、実現せず
うめぼしさんの「暇つぶし」に掲載していただいた作品です。
使用キットはMGラルザクです。
バズーカラッチ機構を除去、モノアイ電飾、ふくらはぎの改造
細部のディールアップが中心です。
デカールはMDプリンタで闇夜のフェンリル隊マーキングを作製し
肩シールドと手持ちシールドに添付しています。
RX-78-2 ガンダム アムロ・レイ少尉搭乗機です。
ギャラリートップは王道！主役機です。これが無くては、始まらない！
設定としてはマグネットコーティング処理前という事にしています。
コーティング処理後の改修を受けたという設定でカトガンを作ろうと
思っているからです。
キットはＭＧ 1/100スケール Ver1.5です。
作製は４～５年前ですかね、、、記録していないので正確な作製時期は
忘れてしまいました。
100%素組みです。
デカールはＭＤプリンターで自作しています。
フォントも当時出たてのＧＦＦライクなものを海外サイトからひっぱて来て
フォントエディターで改修を加えています。
昨今はＧＦＦライクなフォントデカールも手に入るようで、、、
ますます個人の苦労は要らなくなってきていますね。
塗装はこれまたオーソドックスなトリコロールで何のひねりもありません。
当時のスタンダードＭＡＸ塗りです。^^;
娘たちのためにアンパンマンのＤＶＤを借りに入ったレンタル店で
偶然にも見つけてしまいました。
「機動戦士ガンダム ＭＳ ＩＧＬＯＯ 1年戦争秘録」 全３巻
なに？これ松戸＆ローソン限定じゃなかったの？？
調べてみると新シリーズをＯＶＡ展開するらしく、そのために前作を見て
もらおうという話らしい、、、
買わずに待った（あきらめた？）かいがあったと言うもの！！
しかし、買った人の気持ちを考えると複雑です、、、
一気に三巻とも見てしまいましたが、、、
いや～こいつは渋すぎますね、、そこはかとなく渋くハードすぎる内容です。
ミリタリーの塊です。
HOW to build世代には直撃な内容じゃないでしょうか？
いきなり内容を濃くしすぎてライトな客を逃がさないように
１巻目ではシャアザクを卒なく登場させたりしているところに
送り手側の弱気を感じました ^^;
