さて今日はエポキシが固まったので、ヤスリがけをします。
どうですか?完全に固化しているとヤスリで気持ちよく整形されてくれますよ~
非動力車については床下にダミーカプラーを接着します。ワンマンのローカル線ですから、先頭車両のカプラー接続は香料に入れる必要がありません。
台車は標準のKD5021を用意しました。これが養老線の台車を再現しているのかどうか知りませんが、今回は雰囲気重視ですので、詳細な調査はやめました。(単なる言い訳!?)なお先頭面側のアーノルドカプラーポケットはニッパで切断しておきます。
錘もちゃんと乗せておきます。
床とボディーをはめるための爪を入れる場所が必要ですので、床下機器を接着するときは切り欠きを作るのを忘れないように、、、
一気に形になりましたね、、楽しいです。
動力車も準備しました。旧タイプは床上にモーターが突出していますので客席内に黒い塊が見えてしまって少し萎えますが、、、こちらも今回は先頭車タイプに組み込むことになりますので、片方のアーノルドカプラーポケットは切断しておく必要があります。
まあ、走行させてしまえば黒い塊もさほど気にならないものです。
動力車の屋根上は、資料が乏しく前回の訪問時にもきっちり取材をしなかったので、また後日とします、、、
この後日がモチベーション維持の最大の敵なのですが、、、
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