陸戦型ガンダム完成しました。
局地戦型ガンダムのショルダーパーツのピリッと感が効いていて、シャープなイメージの陸ガンに仕上げることが出来ました。
陸ガンはファイスパーツのデザインの影響であおると下膨れな顔に見えてしまいますので、この角度が一番映える気がします。
あおるとこんな感じ、少しぽてっと感が出てしまう気がします。
リバイブ版は異様に腹部が細いので幅増しをしましたが、その効果が出ていると思います。
太腿のハの字モールドは消すか否か迷いましたが、今後局地戦型ガンダムと並べたときに、系譜としての繋がりが分かりやすくなろうかと思い残すことにしました。
シールドは外装は陸戦型ガンダムのパーツを用い、内側は腕部の接続ポイントの関係で、局地戦型ガンダムのパーツを移植しています。
局地戦用ガンダムのミキシングによりスタイリッシュ感がありますが、リアからみると意外と重厚感があります。
そして、メモリアルポーズ!?ミキシングをしても、陸ガンお約束のポーズはちゃんと取れます。
部屋に飾るときはやはりこのポーズが良さそうです。
さて、ガンプラ復帰して初めてガンダムタイプを作りました。本丸のRX-78を攻める日も近い!?