少々ピンビケ…(++;)でもいい。
これも「照手桃」らしいです。色違いね。
これも。
これも。
一列に並んだ様子が余りにかわいらしく!
「かわいーかわいー」とAさんと狂喜していたら。
カメラ持ったおじさんが「これは何の花?」と聞いてきはりました。
「テルテモモというらしいです。あそこに説明板がありますよ(責任回避)」
「ほう!でも色が白いですね。桃なのに?」
「い、色違いでこちらにピンクがありますよ。説明がここに(続責任回避)」
「ほほう!上に向かって咲いてますね。珍しいんですか?」
「そ、そういう品種らしいですよ。ほら説明がここに!(続続責任回避)」
おじさん。どーして私に質問ばっかするんですか。
Aさん「桃と名が付くということは、ここに実がみのるのかな」
うぐいす「この蕾がぜ~んぶ実になったら、千個は桃が出来ることになるよ( ̄▽ ̄)」
Aさん「すごい!」
うぐいす「食べきれない!」
そんなこたないでしょ★