
「EXPO CITY」への道。
私はこんな森の中?の道を、歩いていきます。
ここは工事前と変わらず、とても静かな公園。落葉を踏む音しかしません。

「これでもか」というぐらい金色の世界。そして臭~い(^^;)銀杏。

な~んとなく子供向けのエントランス。。。

入口左手の水族館の隣、ポケモン広場でしょうか。キテます。
後ろで「日本一の大観覧車」建設中。
しかしここが「日本一」になると、天保山の観覧車がますます寂れる…(余計な心配)。

そして右手にガンダム館。ここが一番長蛇の列かも。大人ばっかり。


わたくし的最大のオドロキは「TSUTAYA STORE」ツタヤ・ブック・カフェがある!
こんな田舎に。奇跡だ(笑)。
大阪のルクアの上のツタヤより構造的に見やすいです。あそこから、洋書を抜いた感じでしょうか?書籍のジャンルごとに部屋が分かれているのも、しゃれてるし落ち着きます。
スタバで注文しなくても座れるカウンターと椅子があるのもいい。椅子ごとにコンセント付なので「どうぞ充電してください」という親切さ。本屋さんには男性が沢山来てました。
私は窪田君が載ってる雑誌を買いに来たワケですが、JUNONはあれども、BAFUOUT!は売り切れていた…入荷一冊ではキビシイ。もっと入れてくれー。
店員さんは皆さん親切で、特に本を検索してくれたお兄さん、汗だくで奮闘してくれました。ごめんよおにーさん。これからも買うわ(ほんまか)。
今日は人が一杯でもう、本屋とロフト探訪で終わりました(笑)。
ロフトは充実してますが、雑貨のみなので画材は無いっぽいなあ。
美味しいものや珍しいものは、これからボチボチ探しましょう。
しかし、もし今後「ツタヤ・ブック・カフェ」が閉店しちゃったら、本好きとしては喪失感ハンパないわ。
一度徒歩圏内でこういう贅沢を味わってしまったら、もう戻れないやん(笑)
そのためにも、ツタヤのおにーさんを応援しなくては★